俺のデリヘルでの体験をつらつら語っていくわ

2013/03/01 16:11 登録: えっちな名無しさん

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/05/25(水) 09:32:29.57 ID:fHIWXnvh0
ちなみに、結構前の話
(ピンクチラシがポストに投函されてた時代の話)

俺はどこにでもいるような彼女いない歴=年齢の独身。
特にこれといった趣味もなく、
唯一あるとすれば「ちゆ12歳」とか、そういう
サイトの巡回で、
2chはその頃は全く見てなかった。
つまりPINKBBSも全く見てなかったんだ

ある日、ポストの中に一枚のエロチラシが入ってたんだ。
「VIP」クラブ(仮名) なんか、そんな店名だったよ。
75分「24,000円」だったのは覚えてるが、
やや割高だが上質な女の子をお届けしますだの書いてあって、
ふ〜んとは思いながらも、気になって取ってたんだ。

その頃はまじで会社と家の往復。家で使うのは寝室と風呂場Only。
まぁ、寝に帰ってくるようなもので、気が向けばPC弄るくらい。
友達もいないボッチ。まぁ、なんか寂しくなって、
なんとなく例のチラシ思い出して電話掛けたんだ。

男「はい……」
俺「あ、あの、VIPクラブさんですか?」
男「はい、そうですけど、初めてのご利用ですか?」
俺「は、はい、そうですけど……」

まぁ、この店員の人がいい人で、初めてで、よくわからないつったら
偶然、今、一押しの女の子が空いてるのでどうでしょうか!
絶対に満足すると思いますとか、
人気急上昇とかオススメしてくるんだ。
じゃぁ、その子で……と、電話切ると、風呂入って爪切って、
歯を磨いてわくわくどきどき準備してたわけだ。

しばらくしてたら、インターホンなって、画像見ると可愛い女の子が!

女の子「こんばんは〜、あのVIPクラブからきました♪」
って、にっこり笑顔。

速攻オートロック解除して、
女の子をマンションの中に呼びいれたんだ。

で、チャイムが鳴ってドア開けてご対面。
はっきり言うが、超絶可愛い女の子。
え? なんでこんな子がデリヘルに?って、思いましたとも。ええ。
里田まいをもう少しおっとりした感じにしたような、
柔らかい感じの女の子だったわ。

服もひらひらでお嬢様って感じ。
二次元にすると「ムギ」って感じなんだけど、

予想の斜め上の可愛さに俺は焦ったんだ。
何せ、プライベートにおける対人(女性)経験ゼロなもんで。

俺は、リビングにその子――まいちゃんを通して、お茶と洋菓子を勧めたんだ。

まいちゃん「わぁ、ありがとうございます〜♪」

エロゲ声優で言えば、草柳順子(素)に近いボイス。
なんで、そんなに覚えてるんだよっていわれりゃ、
忘れられるわけがない。
今も思い出してオナニーするからだよ。

思い出補正はともかく、可愛い、物腰柔らか、なんか、え? 
このことエッチなことすんの?
まじで? 何かの罠? とか、かなり思った。

まいちゃん「あの、こーゆーの初めてなんですか?」
俺「あ、うん……」
まいちゃん「もしかして……童貞くん?」
俺「う、うん……」
まいちゃん「もぅ、そんなの緊張しないでよ〜」

まいちゃん「とりあえず、お風呂借りていいですか?」
俺「え、あ、どうぞ……」
まいちゃん「それとも、一緒に入ります?」
俺「え? あ、うん」

俺の方が年上っぽいのに、リードされまくりwwwww

脱衣所で、俺は堂々と服脱ぐんだけど、まいちゃんは
結構、背中向けて丁寧に服脱いで行くんだ。
ブラもパンツも白? でなんか草?みたいな模様入ってた。

まいちゃん「最近ちょっと太っちゃって……恥ずかしいからあんまり見ないでくださいね」

って、言われたけど、じろじろ見ちゃいますよ。
胸……でかい! 尻もぷりん ウエスト、きゅってしまっててどこがだよwww 

世の中の太ってる女が聞いたら殺意抱くぜってそう言う感じ。
確かに全体的にむっちりしてるがデブや、ぽちゃじゃない。
肉付きがいいんだよ。

浴室に入るときに
まいちゃんが「失礼しま〜す」
って、タオルで身体隠しながら入ったのが凄い印象的。
育ちいいのかなぁとか思った。

まいちゃん「うわぁ、お風呂広いですね〜」
とか、そう言う反応も可愛いんだ。

うちは浴槽が足を延ばせる程度の広さなんだけど、
そんなので驚いてる

まいちゃんが可愛いんだけど、
洗面器にお湯を汲んで、ボディーソープ入れて
泡だてて、俺に椅子に座るように勧めて、洗ってくれるんだが……
胸が当たってるのがすげぇ気になってたwww

当ててるのか? それとも物理的にあたるのか? というかね。
俺の息子は勃起しまくり。思わず手で隠してたよ。

まいちゃん「今日はお仕事だったんですか?」
俺「あ、うん」
まいちゃん「お疲れ様です♪」

とか、きゅっきゅって洗ってくれるんだが、
乳首弄られたりすると、あんって声でるよね。

まいちゃん「可愛い♪」

うん、俺の体型は身長あるDB.お腹がややぽこっとしてるんだが、
でも、可愛いってわけねーけど、まいちゃんは

まいちゃん「私は痩せてる人より、よくご飯を食べてそうな人の方が好きなんですよ〜」
とか言ってくれるし、なんか、もうね。

まいちゃん「おちんちんも綺麗綺麗しましょうね♪」
って、言われて、泡がついた手で扱かれて、玉や尻穴のあたりまで
まいちゃんの指が絡みつくように這ってくると、それだけで射精しそうになるんだが
伊達にオナニストやってない。
だけど、例えるなら俺の右手のオナニーを剛の拳とすれば、
まいちゃんのテクニックは柔の拳。
つつって、触るか触らないか、くらいの微妙なタッチかと思えば、
きゅっきゅと扱く……
何これ、自分でするのとちげぇwww 
と、思ったのだよ。

まいちゃん「お兄さんのおちんちん、凄い大きくないですか?」
俺「え…そうかな」
まいちゃん「うん、凄い、大きいよ〜 こんなの初めてかも」

嬉しいこと言ってくれちゃって……でも、その頃の俺は
(どうせ、みんなにも言ってるのかな)
とか、まぁ、思ってた。というか、
チンコのサイズって他人と比べたことねーもん。

で、その至福の時もすぐに終わり、シャワーで泡を流される時が来た。

まいちゃん「じゃぁ、先上がって待っててくださいね。私も少し洗っていきますから」
ってゆーんで、先に上がって寝室でタオルを腰に巻いて待ってた。
電気付けないと暗いんで寝室と廊下、脱衣所に電気つけて、
そわそわ待ってたんだ。

で、しばらくすると、
風呂場のドアが空いてまいちゃんが身体にバスタオル巻いて
寝室にやってきたんだ。なんか、

いまからこんなに可愛い子とえっちなことするんだ〜
って、緊張から心臓バクバクしてたし、もしかしたら童貞喪失?
なんて思ってましたよ。

ふふ、まぁ、俺の予想と言うのはだいたい外れるんだが……

まいちゃん「電気……少し暗くして欲しいな」
俺「え、あ……でも、よく見たい…な」
まいちゃん「ふふ、えっちぃ、いいよ♪」

そう言って、俺の隣に座って指先で俺のふとももをさわさわ。
ぞくぞくするんだよwwwすげぇ、なにこの感触www

まいちゃん「ふふ、可愛い〜」
俺「あ、ん…」

つーかね、もう、触っていいのか?
とか分からないけど、勇気を振り絞って
まいちゃんの肩を抱いたんだ。すげぇ細いし、柔らかかったわ。

まいちゃん「私の身体、みたい?」
俺「うん…」
まいちゃん「じゃぁ、タオル取って?」

つーか、思い出しても勃起余裕wwww
なんか、まいちゃんのお姉さん属性最強ですよ。

まいちゃんの身体ははっきり言う。めちゃくちゃ綺麗つーか、
確かに、その大きさゆえに地球の重力に引かれつつある胸も
うっすらと生えた、あそこも、俺からすると神秘の女神さまって感じだったわ。

二次元じゃない、3次元の生裸が目の前に……

まいちゃん「そんなにじろじろ見られたら恥ずかしいよ」
俺「あ……あそこ見ていい?」

変態的なことしか言えないんだが、
俺としてはデリヘルを頼む=まんこを見る!
って、至上命題があったんだ。で、可能ならクンニする!
というミッションだ。

まいちゃん「うん、いいよ♪」

って、ベッドにごろんと転がって、足を少し広げて少しM字になって、
でも、あそこを手で隠して、俺が顔近づけたら、
くぱぁって指で広げてくれました。

もうね、なんかいい匂い(石鹸だと思うけど)っというか、
結構、綺麗っつーか、
なんか、もっとグロテスクなの想像してたけど、全然問題ないwww

まいちゃん「舐めて…」
って、お願いされて、俺はむさぼったよ。
蜂蜜を舐めるクマのプーサンのごとく
まいちゃんのあそこを。

まいちゃん「ん、くりちゃんは、優しく……うん、そこ、そう」
って、指導されながら俺は一心不乱にクンニを続けたよ。

もうね、これで俺もリア充の仲間入り! 
まぁ、つーか、壁を越えた気がしたな。

まいちゃん「私にも、おちんちん、舐めさせて欲しいな」
って、言われて、人生初フェラ……ごくりってなったよ。

何せ俺の「汚ちんぽ」を可愛い女の子に舐めさせる? 
とか、すげぇ

バツゲーム的な印象があったんだが、
俺のマグナム(きのこ)は既に臨戦態勢

まいちゃん「凄い……もう、こんなにぬるぬる〜」
って亀頭の先を指で弄るまいちゃんのテクニックに、俺は耐えた。

まだだ、まだ行かせはせんよ! って、そんな感じ。
だが、俺はまいちゃんのテクニックを侮ってた。

敢えて言う。
何、これ?

溶けるwwwwwwww
それが俺の初フェラの印象だ

で、まいちゃん俺の精液をごっくん。え? 飲むの? 出さないの?
って思ったよ。

俺の「汚ちんぽ」の「汚精液を…?」って思ったけど
まいちゃん「えへ、童貞君の精液貰っちゃった♪」
とか、言うし、

まいちゃん「まだ、ちょっと時間あるみたいだし、もっと……する?」
って、妖しい(まじで)誘い方するんだ。なんだ?・・・もっとって
ワンモアフェラ? いや、これは……セックス?
とかね、もう、それだけで俺の愚息は再起動。

動悸高鳴りすぎて、高血圧で
死ぬんじゃね? って思うくらいにどっきどきだったな。

口の中だけじゃないんだ、指で玉のあたりを撫でられたり、
舌でなぞられたり、
舐め上げられたり、吸われたり……

え? オナニーとかじゃこんな感触ないぜ? 
ってくらいに違うんだ。次元が。

俺が青銅セイントなら、まいちゃんは乙女座(バルゴ)のシャカ。
それくらいに、なんかレベルの差を感じたよ。

俺「あぅ…でちゃ、ぅ」

で、まいちゃんの口の中にあっさり射精。
おれ、早漏だったんだ……
って、ショックもあったが、未知なる体験に魂抜かれてたよ。

で、出た後もまいちゃん舐めてるんだ。
ちゅっちゅって、腰が落ちたwww
思わず前かがみだよ。

つーと、まいちゃんは俺のちんぽを軽く舐めて

まいちゃん「凄いね、もう、また固くなってる……」
っていいながら、ゴムをするする俺の汚チンポ様に装着していくんだが、
キツイwww ゴムが締め付けるんだよ。

まいちゃん「お兄さんの、大きいから……でも、これ以上大きいのないんですよね」
っていうから、まぁ、俺は大丈夫だよって何の根拠もなくいい……童貞喪失にときめいていた。

まいちゃん「ふふ、私なんかで童貞……捨てちゃっていいんですか?」
とかね、もう、寧ろ、俺がいいんですか? って聞きたかったよ。

なんか、イヤラシイまいちゃんは、
最初の大人しいな印象とギャップがあって
洒落にならない破壊力。

まいちゃん「じゃぁ、お姉さんが、童貞貰っちゃいますね」
って、なんかS? っぽい雰囲気で俺に跨ってくるんだよ。

その光景は、現在でも俺の定番のオナネタです。
で、まいちゃんがあそこに俺の汚ちんぽをあてがい、
ちゅくちゅくあそこで
擦るんだよ。

は、入る? 入るの? 
とか、思ってたら、ゆっくり俺のをまいちゃんが飲みこんでったんだ。

まいちゃん「もう、これで、童貞じゃないですよね」
って、もうね、その言葉で射精しそうだったけど、二度目だったからか、
じんじんするけど
すぐに出るって感じじゃなかったんだ。

まいちゃん「凄い……やっぱり大きい……」
とか言いながらゆっくり腰を前後に動かす姿はえろい。

まいちゃんのあそこは
熱いつーか、熱いのに、入口きゅっきゅ、奥はうねうね。正直に言う。
ゴムの締め付けがうっとうしいと思ったよ。
なんか、壁一枚あるっていうか
締めすぎなんだよって感じでね。

でも、それでも、ぬるぬる、ぬめぬめ感は凄くって、
ああ、俺セックスしてる。こんな可愛い子と……って浮かれた。
自分から腰動かすとかできなくて、まいちゃんが動くに任せてたんだ。

射精する、しそう…・…って時に携帯が鳴って、心臓止まるかと思ったww

まいちゃん「あ、お店から……ちょっと待ってくださいね?」
って、ちんぽ抜いて、携帯に出て「うん、はい、はぁい」

まいちゃん「10分前だって……」
俺「あ、じゃぁ、お風呂入る?」
まいちゃん「でも、おにいさんいってないでしょ?」
俺「いいよ、いいよ、一度行かせて貰ってるし」

と、心の中ではもう一度したいのを我慢して、俺はまいちゃんを風呂に誘ったんだ。

まいちゃんは「ありがと」って行ってくれて、一緒にシャワー
俺は先に上がって、麦茶のペットボトル(未開封)をまいちゃんに渡したんだ。

で、服着て(俺は腰タオル)見送ろうと思ったら、

まいちゃん「あの、アドレス交換しませんか?」
俺「え?」
まいちゃん「あの、良かったら、だけど……」
俺「いいの?」
まいちゃん「うん、誰にでもこんなことしてないんですけど……」

って、さっきのとは別の携帯出して、赤外線通信でアドレス貰った。

まいちゃん「よかったらまたメールしてくださいね?」
って言われて、最後に唇にキスして貰って手を振って別れたんだ。

それが、俺の童貞喪失の話だが……
ここから、俺のデリヘルにどっぷりハマった話が始まるんだ。

まぁ、分かると思うが……俺はまいちゃんにどっぷりハマった。

だいたい週1のペースでまいちゃんを指名し続けたつーか、予約も入れたよ。
まいちゃんは、週に二日くらいしか出てこない。
そのうち1日のうち、90分(31,000円)で、まいちゃんに会えるのだおしいものはなかった。

つーか、えちなことをするより、用意してたケーキとかコーヒー出してリビングで談笑したり、してる時間も楽しかった。
はっきり言えば、惚れてた。
でも、まいちゃんは出勤日数、時間が短いけど、気がつけばランクイン(お店のHPで)

出勤日以外にもメールしたり、と言っても俺はご飯メール(外食ばっかだったので)まいちゃんからは、可愛い美味しそうとか、そういうメール。
甘いものが好きつーので、次に用意しとくとか、そういうやりとりだったな。

ちなみに、俺はその頃、結構な自信があった。つーか、
まいちゃんとのふれあいの日々が俺を成長させてたんだ。

ある日、まいちゃんから「あの日来ちゃった(><)」みたいなメールがきて、
店からも、まいちゃんがお休みって連絡がきたんだ。
まぁ、しょうがないな〜って思ってたら

店員「今日、新入店のいい子がいるんですけど、信頼できるお客さんにオススメしたいんですよね」
って、言われて、俺の浮気心が動いた。

出典:俺のデリヘルでの体験をつらつら語っていくわ
リンク:http://novelhiroba.com/?p=5493

(・∀・): 27 | (・A・): 16

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