イタリアへ旅した時のこと

2013/03/02 09:30 登録: えっちな名無しさん

俺は20歳の時、自分探しの旅へ出た。
3ヶ月ほどイタリア、ギリシャを彷徨い歩いた。

俺はある商店街に足を踏み入れた
特にひなびてはいない、かといって賑わってもいな商店街だった。
暑い午後だった。
俺はたまたま目に付いたジェラート屋に入ってみた。
ざっと20種類ほどのジェラートが売られていた。

その中に煙草味というジェラートがあった。
日本では見たことのない味に、興味をそそられ、注文しようとした。
指を差しながら、「それを」と言いかけた時、斜め上に売られていたジェラートの名前が目に飛び込んできた。
”オマンコ味”もっと正確に書けば”女性器の味”
俺は煙草味を指しかけた指をそのまま斜め上に持っていき
「これ、ください!」思わず声が裏返った。
店のおばさんは、ニヤ〜と意味不明の笑顔を見せると、丁寧にカップに盛ってくれた。

プラスチックのスプーンでおそるおそる口に運んでみる。

お、お〜!マンダム!!
それはかなりリアルな”アノ”味だった。
お馴染みの”おまんこ”味だった。
2口、3口と口に入れる度に感じるカワイイあの子の味。
たまらなかった。
俺はあっという間に平らげ、おかわりした。







出典:24歳童貞彼女いない歴=年齢
リンク:小学校いらい女と手も繋いだことない(´;ω;`)

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