姉「洗うの大変だから私の洗濯物汚さないでね…」2
2013/03/04 14:48 登録: えっちな名無しさん
ビプッ!ビュプッ!
ビュルルルル!ビルル!ビュクッビクッ!
ビュプルッ!ビプッ!ドピュッビュクッ!
ドクッ…ビュクッ!ビュク…ッ
ビプ…ッブピッ…ドプ…ッブピ…ッ
姉「……ッ! んん……ッ、うぅ……ッ! えぐ……っ、ふうぅ……っ」
弟「あwwああwww出たよー姉ちゃん……ww出たよ姉ちゃんwwww」ビプッ
弟「たくさん出たよ姉ちゃんwwww分かるかなー姉ちゃんwwああwwああwww」ブルッ
妹「信じらんない……ッ」
弟「抜くよ姉ちゃん……うわwwパンツの時とは比にならないくらい出てるwwww」
弟「妹見えるかwwなんてったって生中出しだからねwwww」
弟「これから精子はゆっくり孕ませるからwwww出来るかな?w赤ちゃん出来るかなw」
弟「でも出来たら出来たで面倒だしなwwまあいいかwww」
姉「……うぅ……」グスッ
弟「もし男とセックスする時は思い出してねww自分は弟に中出しされた女だってことwwwww」
妹「ひどい……ッ!」
姉「……妹……」
妹「!」ビクッ
姉「……言わないでね……」
妹「……お姉ちゃん……っ」
弟「あはwwヒクヒクしてるwwwおらww膣壁に精子擦り込んでやるwww」グチャグチャ
妹「も、もうお姉ちゃんに触るな!」
弟「はいはいwwじゃあ帰るわww」
弟「あw出来たら下ろしていいからねw姉ちゃんwwww」
ガチャッ
バタンッ
姉「うぅ……えぐ……っ」ビクッビクッ
妹「…………最低」
─数日後・深夜─
妹「……お姉ちゃん……」
妹「どうしてお兄ちゃんなんかに従っちゃうの……」
ガチャッ
弟『……ねーえちゃんw来たよんww』
姉『……弟、今日も……?』
弟『当たり前じゃんwwwほらw服を脱げ服をwwww』
バタンッ
妹「……最低ッ」
妹「…………」
妹「……何されてるの? お姉ちゃん……」
妹「…………」
ガチャ…ッ
妹「……お姉ちゃん……」スッ
弟『うはww姉ちゃんwwもうまんこ濡れてんじゃんw』
弟『もう受け入れる準備できてんねwww姉ちゃん今日も中出しねwwww』
姉『……き、今日も……ダメなの……?』
弟『は?wwなんで?www』
姉『その……、そろそろ危ない、から……』
弟『危険日wwwいいじゃんww出来たら下ろせばwwwww』
弟『姉ちゃんの貯めたバイト台で下ろしちまえよwwww』
姉『そんな……』
妹「……最低」ギリ…
妹「……でも、私なんにも出来ない……」
妹「お姉ちゃんを助けられない……」
姉『……ふぅッ、ぅッ、弟……やめよ? 今日はここ以外ならなんでもするから……』
弟『やだwww俺はここがいいのwwwww』
姉『なんで……ぁッ、んッ、んん……ぅッ!』
妹「…………」
─翌日─
妹「お兄ちゃん」
弟「なにwいきなりww」
妹「お姉ちゃんにもう手出さないで」
妹「お姉ちゃんは嫌なことを嫌だって言えないの。お兄ちゃんが嫌なのに、優しいから言えないんだよ」
弟「はwだとしてなんなのwwwもう姉ちゃんは逆らえないんだよww俺の奴隷だからww」
妹「…………ッ」
弟「それともなに。じゃあお前が姉ちゃんの代わりになるって言うの?」
妹「……え」
弟「まあ無理でしょww」
妹「……いいよ」
弟「は?w」
妹「それでお姉ちゃんが助かるなら、いいよ!」
弟「……ふーん。いいんだ、本当に」
弟「じゃあ俺、容赦しないよ?約束できる?」
妹「…………!」
妹「……で、できる」ブルブル
弟(震えてるwwww)
弟「じゃあいくよ?」グイッ
妹「! ……ぬ、脱げばいいんでしょ……」
弟「いや、いい」
ヒュッ
バキッ
妹「……ッ!?」ドタッ
妹「い、たい……」
弟「あはwあははwwww」
妹「なんで……? なんで殴るの……?」ガクガク
妹「お姉ちゃんの代わりなんでしょ……? なら犯してよ……!」
弟「やだねwwお前にはお前用の手段で遊んでやるからwww」
弟「やったねww処女は守れるよwでも身体には消えない傷が残るかもねwwww」
弟「それでもやんのか?ww」
妹「……ッ」ブルブル
妹「……分かった」
妹「……だから約束して……お姉ちゃんには手を出さないでっつ……」
弟「約束してやるよww分かったら立ておらwww」
ドカッドカッ!
妹「うぐッ! えほ……ッ、おえぇっ!」ビチャビチャ!
弟「蹴り二発で吐くとかwwwか弱いねww可愛いねwww」
妹「……うぅ……」ガクガク
シャー…
弟「ん……? 漏らしてんの?ww失禁かよwwwざまぁねえなwwwww」
弟「おらww今日からてめえはサンドバッグだwwwサンドバッグは殴るもんなんだよww」
弟「だから早く立てこらwwサンドバッグにキックはしないでしょーよ普通ww」
ドガッバキッ
妹「げほっ! ぐッ! ……ぐぅ……ッ!」グスッ
弟「あはww犯された方がまだ楽だねww残念だねw可愛い俺の妹www」
弟「あとてめえ、誰かにチクればもっとひでえぞ。誰がとは言わねえけどなwwww」
ドゴッドガッ
妹「……ッ! ……ぅッ!」ビクッビクッ
妹「…………うぅ」ガクガク
弟「……もう動かねえか。欠陥品だな。いつ壊れるか見物だわw」
─夜─
弟「ごちそーさんww」
弟「あw妹ww飯食ったら部屋こいよwwゲームしよw」
妹「! う、うん……分かった」ブルブル
弟「じゃあお先w」
ガチャッ
バタンッ
妹「…………」ブルブル
姉「……妹?」
妹「! な、なに? あー早くゲームしたいな、ごめんお姉ちゃん! ご飯残しちゃうね!」ガタンッ
姉「あ、妹……」
ガチャッ
バタンッ
─弟部屋─
ガチャ…
…バタン
妹「…………」
弟「あ、来たあww」
妹「……ッ」ビクッ
弟「おら、こっち来いよ」
妹「…………」スッ
弟「腹見せて。……うわ、ところどころ青くなってんねw痛かったねww可哀想にw」
弟「じゃあ次は太もも! ほらw男子でじゃれあって遊ぶとさあw」
弟「たまに太ももの外側に蹴り当たって、それめっちゃ痛てえのwww暫く立てないくらいwww」
弟「それやろw次それやろwwww」
妹「……ひッ」ビクッ
弟「ほらジーンズ脱げw」
妹「ぬ、脱がないと駄目なの……?」
弟「脱がないと駄目w早くしろよwwおらw」グイッ
妹「! ふ……ぅ、わ、分かったから……」
スル…
バッ…
弟「あはw可愛いパンツwwそれに細い脚www」
弟「蹴ったら折れそうだねwwしっかり耐えろよwww」ガタンッ
妹「う……く……ぅッ」ビクッ
弟「おらローキックwww」
バキッ!
妹「──ッ! あ、がぁ……ッ!」
弟「あらw早速クリティカルヒットwwwww」
妹「ふっ、……ぐぅ……!」ウルウル
弟「まだ泣かないよなwwこれ同じ所当たったらまだ痛いよwww」
弟「いつまで耐えられる?wうん?ww」
バキッ
妹「が……ッ! あうぅ……、ふー……ふー……!」グスッ
弟「あはww涙出てきちゃったww」
弟「可愛いねえ。ちょっとだけ犯したくなってきた」
妹「……!」
弟「でもしなーいwww」
ドカッ!
妹「──ぎぃッ! ……ぐ、あぁ……はぁッ!」ドタッ
ガクガクガクガク
弟「今救われたと思ったしょww残念だなwww」
弟「その代わりこれがお前に対する愛情表現だから……」
ブンッ
バキッ!
妹「──ッッッ!」ゴトッ
ビクッビクッ
弟「早く立てよーwwほら五発目wwww」
ブンッ
ドガッ!
妹「ああッ! ……ぐぅ……ッ!」ガクガクガクガク
弟「あはw今日はこの辺にしてやるww」
弟「明日は六発なww楽しみにしてろよwww」
妹「……ふー……ふー……」ビクッビクッ
─数日後・風呂場─
妹「…………」
妹(身体、痣だらけ……)
ガララッ
妹「!」
姉「妹、バスタオル置いて……妹……?」
妹「み、見ないで!」
姉「妹……それ……」
妹「違うの、関係ないの! お姉ちゃんには全然関係ないの!」
姉「……隠さないで」
妹「……!」
姉「……弟だね」
妹「…………」ブルブル
姉「最近部屋に来ないと思ったら……こんな酷いことを……」
妹「ごめんね……ごめんね……」グスッ
姉「ううん……謝るのは私……」
姉「お姉ちゃんのせいだね……もう大丈夫だからね……」
妹「! 駄目……お姉ちゃん、それは駄目だよ……!」
姉「お姉ちゃんには、妹が傷ついていくのが見てられないよ……」
姉「だから、ね。お姉ちゃんは大丈夫だから……」
妹「……大丈夫じゃないよ……お姉ちゃん……」フルフル
妹「私、お姉ちゃんの為に……!」
姉「ううん。もとはと言えば、お姉ちゃんのせいだから……」
─弟部屋─
弟「ふんふふんwww」
コンコン
弟「あはw来たww」
ガチャッ
バタンッ
姉「……」
妹「……」
弟「!」
姉「弟。もう妹を傷つけるのはやめて」
弟「ふ……く、ははwwww」
弟「姉ちゃんwちげえよww妹が望んだんだよwwww」
弟「だからちがうのw」
姉「でもそれは私を庇ってでしょ? なら……」
姉「妹はやめて、私にしなさい」
妹「お姉ちゃん……!」
姉「……大丈夫だよ」
姉「……大丈夫だから」ギュッ
弟「……ふーん」
弟「じゃなに? 今まで通り姉ちゃんで性欲発散していい訳?www」
姉「……ええ」
弟「あはwwウケるwww」
弟「微笑ましい姉妹愛wwwでもそれは本末転倒だなwwww」
弟「妹は姉を庇いww姉は妹を庇うwwwww」
弟「結局元通りwww面白いねwwwループってこええwwww」
弟「じゃ姉ちゃんww示してよその考えwwwほら座ってw」バンバン
姉「…………」スッ
妹「お姉ちゃん!」
弟「クソ妹wてめえはそこに居ろwwんで見てろwww」
弟「庇い返した姉ちゃんの姿をwwwww」
弟「ほら姉ちゃんww久し振りだねwwおっぱい懐かしいねww」モミモミ
弟「久し振りだから俺、乱暴だよ?wwww」ギュッ!
姉「……んッ!」ビクッ
姉「痛いよ……弟……っ」ビクッ
弟「ごっめーんw服の上からだから加減が分からなくてww」
弟「あ、そうだ姉ちゃんw俺姉ちゃんで抜けない間、姉ちゃんを想ってシコりまくってたよwww」
弟「ほらこのゴミ箱wwティッシュのほとんどが使用済みのガチガチティッシュなのwww」
弟「ほらこの一番上のとかw昨日出したばっかのオナティッシュwww」
妹「……気持ち悪い……ッ」ビクッ
弟「……姉ちゃん」
姉「……っ?」ビクッ
弟「……口開けて?」
姉「な、何する気……?」ビクッ
弟「あはw姉ちゃんに精子の染み込んだティッシュ味わって欲しくてwww」
弟「ゴミ箱嗅いでみww超生臭せえwww」
弟「って訳でwwwwはいあーんwwwww」グイッ
姉「や……、ん……ひや……ッ」ビクッ
弟「はい入れるよーwwww」グイッ
姉「んぐっ、んん……!」
弟「はい口閉じてーwほら噛んでwwもぐもぐwwもぐもぐwwww」グイグイッ
姉「おぐ……んむ……! えぅっ、うぅッ!」ガクガク
妹「最低……!」
弟「ふひwwwふひひwwwww」
弟「まだまだオナティッシュ一杯あるよwwほらザーメンティッシュ味わってww」グイッ
ガパッ
姉「あが……ぉむ……ッ! ……ッ!」
弟「ほら次は三個入るよwwガチガチザーメンティッシュ唾液でほぐして味わってねwwww」グイッ
妹「……う、ぉぇ……ッ」ブルブル
弟「姉ちゃんww口から涎垂れてるよww駄目だよ姉ちゃんwwww」
弟「でも姉ちゃんほっぺ膨らんでハムスターみたいだねwwwwリスかなwwどうでもいいかwwww」グイッ
ガパッ
姉「ふぁ……ッ、あ……ぐむ……ッ!」
姉「んん……ッ、う、ぇ……ッ!」ダラダラ
弟「wwwwwwww」
弟「……姉ちゃん?」
姉「ふぅ……ぅッ、……ッ?」ガクガク
弟「ほら……wもうちんぽ勃起してきたwwwww」
弟「……ねーえちゃんwwwww」グイッ
姉「!」
ドサッ
弟「あはw姉ちゃんしごいてwwww手でいいからwwww」
姉「ん……ッ、むぐ……ッ!」シコシコシコシコ
弟「おwwおほぉwwwwww」ガクガク
弟「ああww姉ちゃんwwおっぱいwwwおっぱいwwww」ガクガク
プツップツッ
バッ!
弟「あはwwおっぱいwwおっきいおっぱいwwww」ガクガク
弟「姉ちゃんwwパイズリwwwパイズリするねww」
グイッ
ビタッ
弟「ふひwwwwほらしっかりティッシュ噛んでwwもぐもぐwwwもぐもぐwwww」ズッズッズッズッ
姉「んむッ、ふ、ぐぅ……ッ!」ガクガク
弟「はあwww出るww出るw出る出る出る出るwwwww」ズッズッズッズッ
弟「ああ!ww口ん中に出すよwww姉ちゃん口開けてwwww」グイッ
バッ
ガパッ!
姉「あッ、が……!? う、んぐッ!」
ズボボッ
弟「おwwwwおwwwww出るwwwザーメン排泄するwwwwww」ブルッ!
ドピュッ!ビブュッ!
ビュルルルルルル!ビュクッ!ビクッ!
ビュプッ!ビルル!ビルル!ビブュッ!ブプッ!
ビュクッ!ビュル!
ビピュ…ッ!ドプッ…ビブュ…ッビプ…ッ!
姉「──ッ! ん……ッ! んむ……ッ、……ッ!」ビクンッビクンッ
弟「あああああwww」ビクンッビクンッ
妹「ぅ……ぐ……ッ」ビクッ
弟「はあーwwはあーww姉ちゃんどう?www」ヌタ…
ビュク…ッ
ズプ…
弟「はあーwww俺のザーメン全部姉ちゃんのお口便器に排泄したよwwwwwうっw」ブルッ
弟「口ん中見して……だはwwwベトベトティッシュにザーメン絡んでるwwwww」
弟「もうこのゴミ箱と変わんないねwwww姉ちゃんのお口はザーメン排泄処理場だねwwww」
姉「うぅ……、うっ、んぐ……ッ!」ビクッビクッ
弟「ほら噛んでwwwザーメンティッシュと出したて新鮮ザーメンの風味を味わってwwww」グイッ
グチャグチャ…
グチャグチャ…
姉「お……ッ、ぐ、ぉえッ! ぇぐ……うぅ……ッ」グスッ
弟「あはwww姉ちゃんの口ん中ザーメン臭しかしねえwwwwくっせえwwwwww」
弟「あはwほら姉ちゃんww明日も頼むよwwww」
弟「良かったな妹wwもう殴られなくてwwwwその代わりまた姉ちゃんがザーメン漬けになるけどwwwww」
姉「ふぅ……ッ、ふぅ……ッ」ビクッビクッ
妹「酷い……このクズ! 最低! 死ね!」
弟「それで死んだら苦労しねえよwww分かったら帰れwwwwww」
弟「あw姉ちゃんはまだ居る?wwwまだザーメンティッシュあるし味わってく?wwwww」
姉「……っ、う……ッ」フラッ
ガチャ…
バタン…
姉『う……ぐ、ぼえッ! えほッ! うぐ……うぅ……ッ』ビチャビチャ!
弟「吐いてるwwwwwww」
─大学─
姉「…………」
姉友「あれ……ねえ、元気ないね」
姉「え……そ、そう、かな」
姉友「そうだよ。あ……ストレス溜まってるんじゃない?」
姉「ち、違うよ。そんなこと、ないよ……」
姉友「まあまあ。あ、そうだ。週末合コンに誘われてるんだけどさ、姉もどう?」
姉友「たまには男の人と会話しなよw楽しーよ?」
姉「……え?」
*
姉「じゃあ、行ってくるね」
妹「……うん」
姉「妹、大丈夫? やっぱり家に……」
妹「大丈夫だよ! だから楽しんできなよ」
姉「う、うん……じゃあ、行ってくるね……」
妹「はい、行ってらっしゃい」
ガチャ…
バタン…
妹「…………」
─居酒屋─
ガヤガヤ
姉「…………」
男「へぇそうなんだ」
姉友「おーい、姉! 喋りなよ。楽しも?」
姉「う、うん……」
男「! ……ねえねえ、その服似合ってるね」
姉「え……? わ、私……ですか……?」
男「うん。ほら、なんか頼もっか。……すいません、梅酒二つ」
姉「だ、駄目です……! 私まだ未成ね……」
男「しっ! ……いーのいーの」
姉「あ、えと……はい……」
*
姉「わ、私……お酒とかあんまり……」
男「苦手なら少しずつでいいよ。別に強制はしないから」
姉「あ、そ、そうですよね……あはは……」ズズズ…
男「はは。変な飲み方。面白いね」
姉「す、すみません……こういうの、慣れてなくて……」
男友「おい男、俺そこ座っていい?」
男「ん。じゃあ俺は……そこに座っていいかな」
姉「え……」
男「隣ごめんね」
姉「い、いえ……全然……」ズズズ…
男「ねえねえ、いつも家で何してるの?」
姉「え……」
───
弟『姉ちゃんww』
弟『姉ちゃんは人間以下だねwwww』
弟『出来たら下ろせばいいじゃんwww』
───
姉「……うっ」ビクッ
男「! だ、大丈夫?」
姉「あは……大丈夫です」
男「無理しない方がいいよ。送ってあげようか?」
姉「いえ……ほんとに……」
男「そう? ならいいんだけど」
姉「ふう……」
男「…………」
姉「あ……い、家ではいつも勉強とか、ご飯を作ったりしてます……」
男「あ、質問覚えてたんだw」
男「面白いなー君」
姉「あはは……」
*
姉友「じゃあお開きね。みんなバイバーイ!」
男「はいバイバーイ」
姉「あ、バイバイ!」
姉「……ふぅ。それじゃあそろそろ私も……」
男「……ねえ。このままホテル行こうよ」
姉「……え?」
男「二次会。俺と君で」
姉「で、でも」
男「あ、タクシー。すいませーん」
男「ほら。乗りなよ」
姉「は、はい……」
─ホテル─
男「ふー。まあ楽にしなよ」
姉「は、はい……」
男「…………」
男「キスしよ」グイッ
姉「え……」
男「ほら……楽にしてさ」
姉「あ、あの……」
───
弟『姉ちゃん男の人とキスする時思い出すねwww』
弟『自分の口がチンカス舐めたことwwww』
───
男「どうしたの?」グイッ
姉「わっ、私……」
男「いい匂いすんね」
姉「……え」
───
弟『姉ちゃん自身の匂い嗅いだ時思い出すねwwww』
弟『自分の腋が精子漬けにされたことwwwww』
───
姉「──うっ!」ビクッ
姉「ひっ……ッ、ご、ごめんなさい……!」ビクッ
姉「私……、やっぱり出来ません……うッ!」ビクッビクッ
ガタンッ
姉「帰ります……ほ、ホテル台払いますね……」ビクッ
男「え……お、おいちょっと……!」
姉「本当にごめんなさい……ッ、ごめんなさい……ッ!」ビクッビクッ
ガチャ…
バタン…
男「……は、な、なんだそれ」
男「……意味わかんねえ」
─家─
ガチャ…
姉「…………」フラッ
弟「お帰り姉ちゃんww」
姉「! お、弟……」ビクッ
姉「き、今日は……もう……」
弟「ほらw介抱してあげるからこいよwww肩貸してやるww」
姉「いいから……大丈夫……」
弟「フラフラじゃんwww水持ってくるから座ってなwwww」
─リビング─
弟「姉ちゃん水だよww」
姉「…………」
姉「こんな時間まで、起きてたの……?」
弟「だって姉ちゃん心配なんだもんwwww」
弟「他の男になびいていかないかがさぁ」
姉「ッ!」ビクッ
弟「で? どうだった? 男とホテル行った?」
弟「そんで股開いてヤリ捨てられちゃった?」
弟「ほら。水でも飲みながらゆっくり話してみなよ」グイッ
姉「ち、ちが……ぐッ、がぼ……ッ!」
バシャバシャッ!
弟「ほーら。ほーら。水が溢れてるよ」
弟「あは。溺れちゃうよこのままじゃ」
弟「水の飲み方も分からないのかなぁ。そんな訳ないよねぇ」
姉「がは……ッ! んぐッ、んんッ!」
バシャッバシャッ!
弟「あ。コップ空になっちゃった。結構大きいの選んだつもりなのになぁw」
弟「ジュースもあるよw500mlペットボトルの炭酸ジュースww」
弟「はいコップに注いでくよーw」
コポコポコポコポ…
姉「げほッ、ゲホ……ッ、も、もう……」
弟「ほーら口開け。酔ったら冷たいものを飲むといいんだよ? ねーえちゃんw」
姉「ひ……ッ!」
弟「おら。二回も言わせんな」ガッ
ガパッ
姉「んっ! んぐ……ッ!」
弟「はーい一杯目ぇ。ごくごく。ごくごく」
姉「ん、んん……ッ、むぐッ、ぐぼッ!」ガクガク
バシャッバシャッ
弟「ほらぁ。溢れてる溢れてる。ノルマ3追加ー」
姉「おごッ、ご、ん……ッ、ぶはッ! はぁ、はぁ……!」
弟「飲みきったね。半分以上溢したけど。はい二杯目いくよぉ」
姉「う、うぅ……ッ!」ガクガク
弟「言えば楽になるよ。ほら言う? 言う?」
姉「が……ッ、ち、ちがうの! なにも……」
弟「二杯目いくよー。炭酸はキツいから頑張ろうね、お姉ちゃん」グイッ
姉「ひ……ッ、ぐ、んぐ、……ッ、おごッ!」ビクッビクッ
弟「おおー。さっきより飲めてきたねー。コツを掴んできたかな?」
弟「でもキツいのはこれからだよ姉ちゃん」
姉「……ッ、う、はぁッ! はぁ、ゲホ……ッ」
弟「三杯目ー」
コポコポコポコポ…
*
弟「あは。結局ペットボトル半分以上空になっちゃった」
弟「姉ちゃん腹タプタプしてんじゃない?wwおらっ」
ゴッ
姉「──ッ、う、ゲホッ!」ビクッビクッ
弟「吐いちゃえばーw楽になるよーww」
姉「き……聞いて、弟……」ガクガク
姉「私、ヤってないよ……男の人に誘われたけど、ヤってないよ……」
弟「…………」
姉「キスひとつだってしてないよ……っ、だから、許して……」
弟「……で、ホテルは行ったんだろ?」
姉「! そ、それは……」
弟「駄目だね姉ちゃんw処女失くしたら楽になっちゃったんだねww」
弟「でも駄目だなぁ。ビッチになるのは良くないよ」
弟「姉ちゃんには罰だね」
姉「そ、そんな……ッ!」ビクッ
弟「はい、姉ちゃん」
ボロンッ
弟「ほらw萎え萎えちんぽだよ?ww」
弟「姉ちゃんのビッチ話聞いたら不快感しか湧かないの」
弟「……姉ちゃん。おしっこ飲んだら許してあげるw」
姉「へ……いや……ッ!」
グイッ
弟「口開けて、姉ちゃんw」
姉「や、やだ……ふぅッ! ひゃ、ふ……ッ!」ガクガク
弟「いいじゃん姉ちゃんwもうザーメン飲んだしチンカス食べたしw」
弟「何でもオッケーなゆるゆるマウスでしょー?wwwションベンくらいどうってことないじゃんw」
姉「ふ……ッ、うぅ……ッ」フルフル
弟「はい、挿れるよw」グイッ
姉「んむ……ッ、んん……ッ!」
弟「出すよwションベンwwww」
弟「あwwww」ブルッ
ジョロロロロロロ…
弟「あwすげえwww姉ちゃんの口ん中にションベン出てるwwww」
姉「──ッ! んん……ッ! ……ッ!」ビクンッビクンッ
弟「おら飲めww飲んじまえwwww」
姉「んん……ッ! んぐ……ッ」
ゴクッゴクッ…
弟「飲んでるwwwww堕ちたね姉ちゃんwwww」
弟「もうただの便器だねww正真正銘の便器wwww」
ヌプ…
姉「は……ふぁ……」ビクッビクッ
弟「湯気www姉ちゃんの口ん中から湯気出てるwwww」
弟「偉いね姉ちゃんwwwただし人間としては幻滅だねwwww」
姉「……ふ、う、うぅ……」グスッ
弟「おら、終わったら脱げ」
姉「……え?」
弟「当たり前だろwションベンで終わりな訳ねえじゃんww」
弟「尿と精液は別なのww尿の処理終わったら次は精液の処理だろww」
姉「もう……やだよぉ……」ガクガク
弟「おらwwもう一回ちんぽくわえろやwww」
弟「姉ちゃんは人間便器なんだからさwwww」
姉「う……うぅ……ッ」グスッ
*
弟「出るwwwあww」
ビュルッ!
ビルルルルル!ビュクッ!ビュルルルル!
ドピュッ!ビュクッ!ビルル!ビュル!
ビュクッ!ビュクッ…ビクンッ…ドプ…
弟「……あー出たよ出た出たww」
弟「流石は姉ちゃんの便器お口まんこwwww精液の処理まで完備してるねwwww」ブルッ
ヌプ…
姉「ん……はぁっ、……お、弟……」
弟「なにw便器ちゃんwww」
姉「……ッ! ……と、トイレに行きたいよ……」ブルッ
弟「……は?」
姉「トイレに……行きたいよ……」ビクッビクッ
弟「……ふーん」
姉「もういいよね……? トイレに行ってもいいよね……?」ブルッ
弟「あはwダメww」
姉「え……」
弟「漏らせよw見ててやるからwww」
弟「ほらwソファに座ってゆっくりしろよwww」
姉「と、トイレ……」ガクガク
弟「んなもん我慢しなよwww」
弟「あ、俺みたいに場所を選ばないですればwwwほら、あそことかwwww」
姉「……ひどい……」
弟「リビングから出たらダメなゲームwwはいスタートwww」
姉「なに……それ……」ブルブル
弟「なにってそのまんまwwリビングから出られないのwww」
弟「で、姉ちゃんがションベン漏らしたら姉ちゃんの負けwwww」
姉「お、弟は……?」
弟「は?wんじゃー……姉ちゃんのお漏らしに待てなくて寝たら、俺の負けでいいよwww」
姉「そ……そんな……」ブルッ
弟「ほらw漏らせ漏らせwww」
姉「や、やめて……ッ!」ビクッ
弟「ほらw漏らせば楽だよww」ツンツン
姉「ひ……ッ、そ、そういうのは……やめて……ッ!」ブルブル
弟「あはwちんぽしゃぶっている間ずっとおしっこ我慢してたんだねww可愛いねww」
弟「おらwだからって容赦はしねぇけどなwww」ツンツン
姉「あ……ッ、あ……ッ!」ブルッ
ガクガクガクガク…
弟「脚震えてるよww遂に漏らす?ww漏らす?www」
姉「あ……ぎ……ッ、ゆる、して……ッ」ガクガクガクガク
弟「許さないw」
姉「ふ……ぅッ、う、……あ……あ゛あ゛あ゛……ッ」
ジョロ…
弟「あはwwww」
姉「あああ……ッ! やだ! やだやだ……ッ! 見ないでよぉ……ッ!」
ジョロロロロロロロロ…
弟「漏らしたwwwとうとう漏らしちゃったwwwww」
弟「便器が水漏れしちゃったよwwwww」
弟「どんどん姉ちゃんは便器に近づいていくねwwww驚くねwwww」
ジョロロロロロロロロ…
姉「ふ……うぅ……ぅッ、ああ……ッ」グスッ
ジョロロロ…
弟「姉ちゃんは良くパンツ濡らすねwww」
弟「もう姉ちゃんパンツいらなかったりしてwwww」
姉「あぅぅ……ッ」グスッ
弟「見てよ姉ちゃんwソファのカバー姉ちゃんのションベンでベチョベチョだよwww」
弟「姉ちゃんの負けwwまた今度罰ゲームねwwww」
姉「……ひぐっ、う、そんなぁ……ッ」グスッ
弟「分かったらちゃんとカバー洗っておけよwww」
弟「おやすみ姉ちゃんww早く寝れるといいねwwww」
ガチャッ
バタンッ
姉「……ふぅ、うぅ……ッ」グスッ
─数日後─
姉「じゃあ、行ってくるね……」
妹「うん…気を付けてね」
姉「うん。じゃあね」
妹「行ってらっしゃい」
ガチャ…
バタンッ
弟「休日にどこ行ったの?ww」
妹「! ……病院」
弟「は?wあはwwwマジwwマジでwww」
弟「とうとうかぁwww結果が楽しみだなwwww」
妹「……クズが」
妹「お兄ちゃんはどうするの……」
弟「は?何がw」
妹「……お姉ちゃんに」
妹「……お姉ちゃんに赤ちゃん出来たら」
弟「ああwwめでたいねwwww」
弟「ただし俺の血が繋がってたらねwwwww」
弟「それ以外だったら鉄拳制裁だねww確実にwwww」
妹「……最低」
弟「まあいざとなったら腹パンだからwwそう焦んなwwww」
妹「お兄ちゃん……」
妹「人として終わってるね……」
弟「あはw言葉は選べよww」
妹「うるさい! ほんとどこまでも最低ッ! 人をなんとも思ってないッ!」
妹「どうせ友達とも上辺だけ仲良くして、損得勘定しながら付き合ってるんでしょ!」
妹「ううん、多分みんなにそうしてる!」
妹「使えるか使えないか、人を人じゃなくて価値で判断してるんだ!」
妹「最低の下衆野郎だよッ!」
弟「…………」ピクッ
弟「……それで?」
妹「!」ビクッ
弟「言いたいことはそれで全部?」
弟「言葉は選べよ」ガッ
妹「い……ッ!」
弟「そうだね。そうだよ。俺はそういう人間だ」
弟「そして俺は姉ちゃんは好きだけどお前は嫌い」グイッ
妹「いたい……ッ!」
弟「あれだけ痛めつけられても全然見に染みてないんだな」
弟「あは。姉ちゃん帰ってくるまで何して遊ぶ?」グイッ
妹「や……やだ……! 離して……ッ!」
ギシ…ギシ…
ギシ…ギシ…
*
ガチャッ
バタンッ!
ドサッ
妹「う……っ」
弟「今までお前になんもしなかったのはな、ただの優しさだ」
弟「でもそれも終わり」
弟「ぐっちゃぐちゃにしてやる」
妹「ひ……ッ!」ビクッ
弟「逆らったら姉ちゃんが痛い目見るよ」
弟「逆らわない方が姉ちゃんの為だよ」
妹「はぁ……っ! はぁ……っ!」ガクガク
弟「取り敢えずあれだな」
弟「上を脱げ」
ガッ
妹「や……ッ!」
ブチブチ…
バッ
弟「あは。ちっちぇーおっぱい」
弟「手で掴んでも、手の方が余るんだけど」
ギュッ!
妹「ぎ……ッ、い、たい……ッ」グスッ
弟「遅かれ早かれいつか経験すんだ」
弟「それが早まっただけのことだろ」
妹「ふぅ……ッ、うぅ……ッ」ウルウル
弟「ほら。おっぱいだけでこれだもん」
弟「所詮お前は姉ちゃんの代わりにはなれねぇの」
妹「……ッ」ガクガク
弟「お前には全然惹かれるものがない」
弟「でも仕方ないから遊んであげる」
弟「我が侭が許される歳じゃねぇんだからまったく」
ズズズッ!
妹「ん……ッ、あ……ッ!」ビクッビクッ
弟「……粗末なおっぱい舐めてもな」
弟「満足出来ないわ」
弟「ほら、遊ぶんだろ。ちんぽ舐めろよ」
ボロンッ
妹「ひ……ッ!」ビクッ
弟「初めて見た? これが男の性器だよ。ほら」
妹「やだ……ッ」
弟「はぁ……じゃあ口開けろ」ガッ
妹「んッ、んぐッ! が……ふぁ……ッ」ガパッ
弟「挿れまーす」グイッ
妹「が……うご……ッ! お……んぐ……ッ!」ガクガク
弟「おら。おらッ。おらッ!」ズコズコズコズコ
弟「てめえなんざ要らねぇんだよ。俺と姉ちゃんだけで良かったのに」
弟「余計に生まれてきやがって……!」ズボボッズボボッ
妹「ふ……ッ! えぉ……ッ! お……ぐ……ッ」グスッ
弟「お前はただのオナホだ……! オナホ……オナホ……オナホ……!」
弟「オナホの分際が生きがりやがって……!」ズッズッズッズッ
妹「ふぐぅ……! うぅ……ッ! えぐ……ッ」
ズル…
弟「はぁ……はぁ……」
弟「あは。中出しだ」
妹「えほ……ぅ……、……え?」ウルウル
弟「中に出すっつってんの。股開け」
妹「やだ……やだ! それだけはやだよ……!」ガクガク
弟「うるせえ!」
妹「ひ……ッ!」ビクッ
弟「そうやってピーピーうるせえ所が嫌いなんだよ」
弟「黙っていれば少しはマシなものを」
弟「だから開いてよ」
妹「う……」ガクガク
弟「そうやって意地張ると、お姉ちゃんに迷惑かかるよ」
妹「……えッ!」ビクッ
妹「……う……、く……ッ」グスッ
弟「そうそう。偉いね。ほら、下も脱ごうな」グイッ
ズルズル…
妹「うぅ……ッ」ウルウル
弟「あは。まんこ。ほら、伸びるかな」グイッ
妹「い……ッ」ビクッ
弟「全然伸びねえや。おら、挿れんぞ」グッ
妹「ん……ッ、あぁ……ッ!」ビクッビクッ
ズズズ…
弟「きっつ……。まあいいや」
ズコズコズコズコ
妹「い……ッ、や……ッ!」ビクッビクッ
妹「ん……、はぁ……ッ!」グスッ
弟「あは。泣いてもどうにもならないから」ズッズッズッズッ
弟「残念だったね。処女はお兄ちゃんがもらっちゃった」
弟「はは……ざまあみろ! ざまあみろ!」ズッズッズッズッ
弟「お前も姉ちゃんみたく孕ましてやるから……!」
弟「後悔しろ……! 泣いて兄に楯突いたことを後悔しろ……!」ズッズッズッズッ
妹「ひ……ッ! ぐ……ぅッ」ガクガク
弟「はぁ、はぁ……、イく……! イく……!」
弟「あ、は……」ビクッ
ビュルルルル!ビルル!ビュル!
ビュクッ!ビプッドピュッ!ビルル!
ドプッ…ビブュッ!ビュル…ビプ…ッ
妹「ひ……嘘。出した……ほんとに出した……ッ」ビクッ
弟「は……はは。ざまあみろ。出してやった……」
弟「出してやった……wwwwざまあみろww種付けてやったwwww」
妹「ぐ……ぅ……ッ!」キッ
弟「睨んだって怖くねぇよ」
弟「あはwお前もその内病院に行くことになるかもなww」
ヌプ…
弟「ははは。ばーか」
妹「うぅ……ッ」ドロ…
*
ガチャ…
バタン…
姉「ただいま……」
シン…
姉「誰も……いないの?」
妹「……お姉ちゃん……」フラッ
姉「妹……! どうしたの……?」
妹「ぅ……ううん……おかえりなさい」グスッ
姉「…………」
弟「姉ちゃんwwwおかえりww」
妹「!」ビクッ
姉「! 弟……」
弟「でwwどうだったwww結果ww」
姉「う……うん……。……あは」
姉「……出来てた……」
妹「……! お姉ちゃん……」
弟「wwwwwwww」
妹「最低……ッ!」
姉「…………」ブルブル
弟「で?w姉ちゃんは産むの?www」
姉「そ……それは……」
弟「まさか産まねえよなwww」
姉「え……」
弟「堕ろそうよ姉ちゃんwwwそれが利口だよwwwww」
妹「……元はと言えばお兄ちゃんが……」
妹「それなのにどうしてそんな風な態度でいられるの……」
妹「信じらんない……」
弟「産んだってメリットねぇよwwww分かるよな?w姉ちゃんww」
姉「う……」
弟「産むなんて現実的じゃねぇよwww明日病院行って堕ろしてこいww」
姉「……私……」
姉「……産みたい……」
妹「……え」
弟「…………は?」
姉「!」ビクッ
弟「……姉ちゃん」
弟「……分かった。……分かった」
ガチャ…
バタン…
姉「……」
妹「……」
─翌日─
妹「いつお母さんとお父さんに教えるの……?」
姉「ああ……そうだね。いつか言わなきゃね……」
妹「なんて? お兄ちゃんの、子供だって言うの?」
姉「うん……どうしたらいいかな……」
姉「少し……考える」
妹「そう……」
妹「じゃあ……部屋戻るね」
姉「うん……」
妹「……」
ガチャ…
バタン…
姉「…………」
姉「寝よ……」
*
ガチャ…
バタン…
ドサ…
姉「……ん」
姉「……! ……お、弟……!」
弟「ハロー姉ちゃんwwつってももう夜中だけどwwww」
姉「勝手に……ッ、ど、どこ触って……んっ」ビクッ
弟「……姉ちゃん」
弟「……子供ってさ……作るまでが楽しいんだよ」ボソッ
姉「え──」
ドゴォッ!
姉「──え……は……ッ!?」ビクッ
弟「ねーえちゃんww」
姉「あ……ッな、なにして……ッ」
弟「なぁww堕ろせって言ってんじゃんwwww」
弟「産もうだなんて馬鹿なことやめなよwwww」
姉「あ……、ひど……い……ッ」ガクガク
弟「きっと自分で堕ろす覚悟がなかったんだねww」
弟「でも大丈夫www俺が堕ろしてあげるからwwww良かったねw姉ちゃんwwww」
姉「ひ……ぅ……ッ」グスッ
弟「何発殴ればいいんだろうなwww姉ちゃん分かる?w分からないかwww」
弟「取り敢えず気の済むまで殴ればいいかwwww」
ドスッ!
姉「あ……が……ッ!?」ビクッ
弟「あはwほんとは姉ちゃんにこんなことしたくなかったけどww」
弟「してしまうのはね、可愛いからだよ姉ちゃんwwww」
ドゴッ!
弟「姉ちゃんには真っ白になってほしいからさwwww」
弟「出来たら堕ろして、そんでまた作ろうwwwww」
ドスッ!
弟「俺と姉ちゃんの愛の結晶をwwwww」
ドゴッ!
姉「──あ、ぐ……ッ、ふ……ッ!」ビクッビクッ
ドスッ!ドゴッ!ゴスッ!
弟「ハァ……ハァ……」
弟「……こんなもんかなぁwwあー疲れたww」
弟「布団めくるねw」
バッ
弟「あはwww姉ちゃんwwこれ完璧堕ちてるわwwww」
弟「だってシーツもパジャマも血まみれだもんwwww」
弟「あーw余計に殴りすぎたかなwwwね?w姉ちゃんww」
姉「あ……ぅッ、うぅ……ッ」ビクンッビクンッ
弟「姉ちゃんw落ち込まないでww」グイッ
弟「……また作ればいいんだから」ボソッ
姉「……ッ、ふ、ぅ……うぅ……」グスッ
弟「じゃあw一応明日病院行けよwww」
弟「ちゃんと堕ちてるかさwwwww」
姉「ぁ……ッ、あ……ッ」
弟「姉ちゃん……」グイッ
姉「……っ!」ビクッ
弟「好きだよ……w」ボソッ
姉「…………」ガクガク
弟「じゃあねwwおやすみwお姉ちゃんwww」
ガチャ…
バタン…
姉「ふ……ぁ、あ……ぁ……」
─数日後─
トントントン…
弟「ねーえちゃんw」ダキッ
姉「……!」ビクッ
弟「姉ちゃんのエプロン姿エロいねww」
姉「やめ……て」ブルブル
弟「姉ちゃんww俺今チャックからちんぽ出てるんだよw分かる?ww」カクカク
弟「姉ちゃんのお尻に当たってるよw感じる?ww」
姉「く……ッ、……やめてっ」ビクッ
弟「あはww姉ちゃんのお尻、ジーンズでピチピチだねwww」カクカク
弟「まるでセックスwww」
姉「!」ドキッ
姉「弟……、今は……やめよ?」ビクッ
弟「やだwww姉ちゃんのエロ尻で抜きたいwwwそういう気分だからww」カクカク
弟「いいよいいよw俺のことは気にしないで料理してww」
弟「姉ちゃんの作る、美味しい料理をさ……ww」カクカク
姉「……ッ、……」スッ
トントントン…
トントントン…
弟「今日は……ハンバーグwwあはww」カクカク
姉「……んっ」ビクッ
弟「以外と気持ちいいもんだねw尻コキってwwww」カクカクカクカク
弟「あww姉ちゃんイクよww」カクカクカクカク
弟「姉ちゃんの尻に出るwww出るwwww」
ビルル!ビュルルルル!
ビュクッ!ビピュッ!ビュルッドプッ!
ビュクッ!ビプッ!
ビュル!ビュクッ…ドプ…ドプッ…
姉「ふ……ぅっ、……ッ」ビクッ
弟「あはww姉ちゃんの尻に出たwww」ドプ…
弟「ジーンズ滲んでるww姉ちゃんwwwどんな気持ちwww」
姉「……ッ、ぅ……」
弟「あーw気持ち良かったwwwまた後でね姉ちゃんwwwww」
姉「…………」グスッ
出典:2ちゃんねる
リンク:http://raicho.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1299546697

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