高校の頃、結構きれいな女先輩の前で

俺がまだ高２の頃、１コ上の彼女の先輩の家へ二人で遊びに行ったときのこと。

なんかの話しから、フェラの話になって先輩が俺の彼女に「まだ舐めたことないの？」と。そう、ペッティングはしてるんだけど、６９とかはなかった。いつも最後は彼女の手コキで射精しているだけだった。

その話しをすると、先輩は「今やってみたら。してもらいたいでしょ」と俺の方を向いて言う。そりゃ、もちろんです。でも、遠慮がちに「うん」と言うと先輩は彼女をあおり立て「ほら、ね。毛布貸すから」先輩は、その場で舐めさせようとしている。

彼女は渋々「わかったよぉ・・・」と、とりあえず了解をした。先輩はニヤニヤしてみている。俺は座ったままひざ掛けのように毛布を腰から脚の方に掛け、その中でチンポを出した。

先輩は「ほら、準備できたって」と彼女を急がせる。彼女はその毛布に潜り込んだ。いつもの様にチンポをつかんだ。「舐めてる？」と俺に聞く。まだ舐めてないので首を横に振ると、「早く舐めてあげたら。待ってるよ」とまた彼女をあおった。

とうとう彼女が舐め始めた。俺の中に初めての気持ちよさが走る。表情に出たらしく、先輩は「気持ちいいの」と俺に聞く。「うん・・・」と小声でうなずくと彼女に「気持ちいいって」と実況を始めた。そして先輩は毛布の中の彼女に「臭くない？」と変な事を聞く。「え〜」っと内心思ったが、彼女が「全然臭くないよ」。先輩は「ほんとぉ〜、（先輩の）彼のは臭くて酷かったよぉ」と言っていた。

また先輩はニヤニヤしながら「気持ちいいの？出そう？」なんて聞いてくる。「まだかな・・・」と答えると、こっそりキスをしてきた。経験のまだ浅かった俺には強い刺激で、すぐに出そうになり、先輩に向って「出そう、やばい・・・」と言った。
また先輩は彼女に「出るって、口の中に出してみて」彼女が「ん〜ぐ〜（や〜だ〜）」と言った瞬間、結局口の中に果ててしまった。

先輩は笑って彼女に「ちょっと、口開いてみて」と。彼女は先輩に見せていた。先輩は「すげ〜、いっぱい出てるよ。あはは・・・」
俺は恥ずかしかった。でも、なんか興奮した。その後、しばらくは思い出しながら俺のズリネタにもなっていた。

いや、もっと興奮してたのは、その”先輩”だと思う。
あの時、先輩のおっぱいでも吸っときゃよかったなぁ。