大阪母子死亡の経緯
2013/05/28 11:09 登録: えっちな名無しさん
数年前、大阪府守口市に居住。夫からDVを受ける。
昨年10月、3歳の息子を連れ大阪市北区天満のマンションに脱出。
夫に知られないため、実家にも居場所を伝えなかった。
行政に支援を求めた形跡は無く、北新地のラウンジで働き始める。
今年2月頃、母親が急死。病死と見られるが、腐敗が進んでいるため特定困難。
母親の死からしばらくして、3歳の息子が餓死。胃の中がからっぽだった。
今年5月末、異臭に気付いた近隣住民の通報によって発見される。
DVって怖いね。
いわゆるDQNという感じの人じゃなく、普通のサラリーマンにも殴る人は居るらしいし。
交際中は隠していて、入籍・同居した途端に「もう逃げられないだろ」と殴り始めることも多いってね。
亡くなった母親は、夫に現在地を知られないために住民票移転もしていなかったというから、
一般的な企業で働くのも難しかったと思う。水商売はその辺の管理があいまいだから働けたんだろう。
25歳で出産、死亡時28歳・息子3歳だから、ヤンママDQNではなく常識的な人だったと思うんだけど。
こんなことになってしまって残念だ…。息子も可哀想に。
DV一つで人生って結構詰むね。
子供がおらず、身軽な大人一人で逃げていても、夫に探し当てられて殺されたケースも神奈川県であったしね。
「私は低スペックだからまともな男性とは付き合えない。DV男くらいしか相手にしてくれないだろう」
と思う女性は、付き合ったり結婚したりしない方がいいかもね。
殺されないように逃げ惑う暮らしよりは、喪女の方が気楽だよ。
結婚はハイリスクハイリターン、喪女はノーリスクノーリターン。
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