橋下発言

さすが琉球新報、こういうネタへの食いつきが違います！

佐世保米兵の事件は、橋下市長が発した問題発言の翌日なのですね。

フジテレビの新報道2001に橋下市長が出演した時の動画を見ましたが、米軍内の女性兵士に対する性的暴力が一年間で26000件も発生しており、オバマ大統領も激怒し綱紀粛正を厳命しているみたいです。
当然、いつ日本人が標的になってもおかしくない訳ですよね…

さすが鬼畜の極みですね！

そんな事実があるにもかかわらず、米国と日本国内左翼が吠えまくっているんですよね…
橋下市長はどの部分の発言に対して謝罪するのかといえば、
「風俗業を活用してほしい」
っていう所なんですね。

以前、そこまで言って委員会に出演していた在沖縄総領事を勤めていたケヴィン・メアさんや、昨日のＴＶタックルに出演していた経営コンサルタントのジェームス・スキナーさんの慰安婦に対する意見を聞いていても、「これは、日本人の考え方とかなり違うな…」と感じました。

これって、宗教のせいなのか、歴史文化のせいなのか、はっきりしないのですが、感覚的には宗教じみた感じがしました。

自分達の事は棚に上げて、
「慰安婦は強制だろうと自発的だろうと関係無く、絶対認めてはいけないものだ」
という強迫観念じみたものを感じました。
その辺が、風俗業と直結してしまうのでしょうね。

橋下市長の意見は、すごく合理的だと思うのですが、米国人にはどうしても受け入れられない部分なのでしょう、橋下市長にはその辺の知識が無くて、
「こりゃまともに話し合える論点じゃないな…」
と理解したから謝罪したのではないでしょうか？

米国を味方に（笑）付けた左翼共のはしゃぎっぷりは、嬉ション垂れ流しながら御主人様の帰宅を喜んでるミニチュアダックスフントのようでした。

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