空気砲

俺が19の頃、わりと可愛い23歳の人妻と付き合ってたときの話し。

子供がいない彼女のアソコは、絞まりが良かった。
風呂に入る前でも臭くないアソコは、よく濡れていた。
それを舐めるのが楽しみだった。

いつものように、Ｈモードになった。
ディープキス→おっぱいチュパチュパ→アソコ舐め舐め
美味い、とても美味い。

アソコに空気をぷぅ〜っと吹き込んでみた。

気が付いていない。空気は漏れてこなかった。
彼女の足がちょっと動いた瞬間

ブベッ

びっくりした。そして、濡れていた汁のしぶきが顔に掛かった。
ムッとしていた。

仕返しをされた。風呂場で口をあけと言われた。
直接おしっこをされた。のんじゃった。

結局、Ｈするたびいつも飲まされる。でも俺は負けずに空気を送り続けている。