「笑う介護士」社長、嫌疑不十分で不起訴に

2013/06/21 08:26 登録: えっちな名無しさん

■「笑う介護士」社長、嫌疑不十分で不起訴に
読売新聞 - 2013年06月20日 19:42

 東京地検は20日、警視庁に強姦容疑で逮捕され、後に処分保留で釈放された介護会社「笑う介護士」(名古屋市熱田区)の袖山卓也社長(41)を不起訴(嫌疑不十分)とした。

 袖山社長は、今年3月に都内のホテルの部屋で20歳代の女性に乱暴した疑いがあるとして、4月23日に逮捕され、勾留満期の5月14日に処分保留となっていた。

(読売新聞 - 06月20日 19:42)


【このニュースに関して】
女性は脳内で記憶を作りかえるそうです。
事実は合意があったとしても、
あとで、合意が無かったと思い込めば、
それが女性の中では事実になるそうです。
女性の脳はそういう構造になっているのです。
男性は客観的事実だけが事実であるのに対し、
女性は、心理的事実を事実として脳内記憶を塗り替えるのです。

本人ですら、その塗り替えた記憶が事実だと思い込んでしまうので、
嘘をついてるわけでもないのです。
客観的事実は女性本人ですら、もう分からないと思います。

この事件に関しては一緒にホテルに入ったのみならず、
自分の部屋にも入れた時点で、「合意がなかった」は通用しないでしょう。
だからこその不起訴であり、強姦だったと決め付けるのは
この介護士に対する不当な見方だと思います。
女性の「脳内記憶の改ざんが可能」という性質をもっと深刻に考えなければならないと私は思います。

嘘をつくのではなく、記憶そのものを改編してしまうのですから、
女性が強姦されたと主張すれば、警察も検察も女性の証言を信じてしまいます。
冤罪をいくらでも作り出せます。
痴漢冤罪もそうですし、強姦もそうです。
女性はその場で合意しても、後から合意が無かったことに脳内で改ざんでき、
それを真実だと思い込む能力があるのですから、
男性にとってはじつに恐ろしいことです。
今後の性犯罪事件においては、この「女性による脳内記憶の改ざん」問題をこれまでより深刻に考慮する必要があるのではないでしょうか?
やはり、証言だけではなく、レイプ痕跡(暴力のあと)や防犯カメラ映像など、
具体的な証拠が必要だと思います。

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