体育大卒の女が出会い系をしてみた
2013/07/17 18:34 登録: えっちな名無しさん
今日は久々にヒマ。
退屈だから以前から立ち寄っていた萌コピ保管庫さんに足跡を残す事にしてみた。
私は、某体育大卒のOL。と言っても、大学を卒業したのはもう4年も前。
体育大卒で、学校の体育科の教員になれなかった女の末路は悲惨だって知ってた?
教員採用試験にめでたく不合格だった私は、ご多聞に漏れず、就職先になかなかありつけなかった。
やっと受け入れてくれる会社が見つかり、契約社員からコツコツがんばって、
今年度より正社員になることができた。
職場にはそこそこイイ男がいるけど、そこそこカワイイ女の子も多くいるので、
私のような筋肉しか取り柄のないバカ女は、ほとんど女扱いされない。
中学の頃から始めた水泳のおかげで、肩はガッシリで、逆三角形の完全にアスリート体型。
そんな体系に合う女の子らしい可愛い服など皆無だから、ファッションは男っぽくなりがち。
しかも、顔がレスリングの吉田選手に似ているとよく言われるようなつくり。
付いたあだ名が「姐さん」だ。
ほぼ毎日、アパートと会社の往復で、色恋沙汰にはとんと無縁。
たまに合コンなどに誘われても、カワイイ子たちを引き立てるピエロみたいな役回りだった。
そんな私にだって、あたりまえに性欲はある。
初体験が、高校3年の秋で、相手は叔父だった。
祖母の13回忌の夜に集まった親戚たちに「そろそろ酒でも飲めるようになっとけ」と
まぁ、そういう雰囲気に飲まれて、酒を飲んじゃったんだけど
酔って寝入ったところを、これまた酔った叔父に襲われて…という次第。
叔父の事は嫌いではなかったし、それが無かったら未だに処女だったかもしれないから
その出来事は別に悪い思い出ではない。
叔父とは、今も会えばエッチしてるし。
叔父のお陰で、自分にもそれなりに女としての魅力が有るのかな?と思えたのだが、
その後、全くと言っていいほど男が寄り付かなかった。
大学の4年間は部活に捧げてたから、出会いもセックスも無い。
社会に出ても、上記のような感じで、出会いもセックスも無い。
そして気が付けば20代後半突入。「アラサー」目前かよ!!
だから、自分でオナニーしているけど、ネタがない。
かわいい、年下のジャニーズ系の童貞を…とか思うが、イマイチ妄想に身が入らない。
しかたないので、会社の男に乱暴される妄想をしてみた。
これが結構、燃えることがわかり、以来「レイプされる自分」をネタに慰めていた。
そんなある日、この萌コピ保管庫に誰かが投稿した「セフレを中出し放置プレイ」だかの記事に興奮して、
思わず紹介されていた出会い系サイトに登録してしまった。
プロフィールには正直に「顔はレスリングの吉田似、ガタイ良すぎてモテません。」と書いたったwww
こりゃダメだろうな…と、あきらめていたのも束の間、メールが何通も届いてびっくりした。
世の中にはモノ好きが居るものだと実感したよ。
届いたメールから胡散臭そうなものは排除して、何度かのやりとりを経て、5人の男と会ってみた。
一人目に会うときがドキドキの極致だったな。試合とは違う緊張感が心地よかった。
会った男の内訳は、50代が2人・40代1人・30代1人・10代!が1人。
50代は二人とも脂ぎった感じでパス!ゴハンをごちそうになっただけ。
10代はなんだか弱々しくてパス! お茶のみ。
30代と40代は、普通っぽい人で感じが良かったから、会ったその日にエッチまで行った。
結局、その30代と40代のふたりと掛け持ちで付き合うことになった。
いままで男日照りだったのがウソのような展開で笑えた。
40代は銀行員で、まじめそうだけどちょっと変態だった。
アスリートのユニホーム姿に興奮する性癖で、実際吉田選手がオナペットという男。
どこから手に入れたのか判らないレスリングのコスチュームを私に着せてエッチ。
ベッドの上でくんずほぐれつ。やたら筋肉とかを撫でまわされたなぁ。
いつも私が気持ち良くなるまえに、ひとり興奮がピークに達して射精する身勝手さんだ。
30代もアスリートフェチだった。
私が水泳をしていた事を話したら、「学生時代に着ていた水着を着てくれ!」
と会うたびにせがむので、押入れの奥から発掘して持参してやった。
しかし、持っていったスパッツ系の競泳水着がお好みではないらしく、その日はごく普通のエッチ。
エッチ後に彼が「次はワンピース型の競泳水着で頼むよぉ」と哀願してくる始末。
どいつもこいつも!!
30代の彼の為に家の中を探すと、大1の頃に着ていたご要望のワンピ型競泳水着が発掘された。
で、先週金曜の夜、私のアパートで、彼の見ている前で試着!
引退後から少し太っていたせいで、下半身に水着が食い込み、イヤラしさ倍増!!
彼は着替えを見ながらシコシコハアハアと目を血走らせる有様。
着替え終わるが早いか、男が飛びかかってきて
「水着!大学生の水着!」と独り言を口にし、
紺色の水着素材に「00大」と縦に記載された校名部分を舌で丹念に舐めなぞりながらご満悦のご様子。
ちょっとふざけて「この水着でスケベな事がしたいんでしょ?」なんて悪女気取りで口にすると
その瞬間に理性が切れたのか、「フゴッ」と一声上げ、
もう水着を引っ張るやらはじくやら、舐めまわすやら、色々なところにチンポを挿し込むやらで、
感覚的に「犯されているかのような」気がしてきてしまい、私自身もスイッチオン!
私は言葉責めに弱いみたいで、ケダモノに犯されるように荒々しく突っ込まれながら、
「お前の水着、陵辱してやる!!」なんて口汚く言われた瞬間、興奮で頭が真っ白になった。
後で彼が言うには「犯して!犯して!」とうわ言のように口走っていたみたい。
彼は彼で、「競泳水着」という言葉を口にするとヒートアップするほどの競泳水着フェチ。
「大会の時、同じ大学の男子部員にこの水着、見られたりしたんだろ?」とか
「マニアに水着をくれとか言われた事はないか?」とか
興奮しながら聞いてくる始末。
期待に応えて「あるわよ」とウソ半分、真実半分に答えるだけでチンポの硬さが変わるくらいの変態ぶり。
この水着エッチのときは、夜の20時頃から始めたセックスを終えたのが翌日の10時頃という超持久戦だった!!
途中、トイレタイムと水分補給以外は、食事もとらず
全裸の男と競泳水着の女が、くんずほぐれつもつれあう長時間バトルで、体重3キロ減の効果。
その後は、お互い立つこともままならず、泥のように眠り、起きたのが23時頃。
起きてからは貪り合うように2回戦目に突入。
彼からのリクエストで、スイムキャップとゴーグルを着けてのフェラ。
彼が「○○大水泳部、○○大水泳部…」と小声で囁きながら私のフェラを堪能している様子が密かにウケた。
フェラの最中、ふと上目遣いに彼を見ると、私のスイム(アンダー)ショーツに顔を埋め、
フガフガ、ジュバジュバと味わっていた!いつの間にそんな物を!!
エッチの合間に聞くと、私が着ているこの水着から零れ落ちてきたそうで、
私が寝ている最中は、これでシコシコとお楽しみだったみたい。
それを聞いて、この人はホンマもんのフェチ・変態だなぁと畏怖の念さえ感じたwww
攻守逆転で、次は男のターン。
水着を「これでもか!」というくらいに私の股間や尻に食い込ませてみたり、
ヒップに張り付いている 水着を思いきり引っぱっては離し、
水着が肌を打つ「パシッッ!!」という音にいちいち 「ああっ」とか「おおっっ」という感嘆をあげ、
「○○大学の水着、たまんねぇ!!」と泣く始末。
「水着とセックスばかりしないで、私もかまえ!!」とばかり、股間を顔に押し付けてやった。
水着をめくって、やっとクリ舐め&指挿入。
子の最中に、部活のときは陰毛を「やや剃っていた」という話をしてあげたら
また興奮が加速したみたいで、勢いよく舐めてくれる。
それがツボにはまったので、この変態男が喜びそうな水泳部がらみの話しを適当にでっちあげ、
クンニの合間に話してやったら「おふっおふっ!」と変な声を出し、いきなり立ち上がると
水着の「○○大」の部分に勃起を押し付けて、通算7、8度目の射精www
精液の量は少なくなってきていたが、彼の様子を見るにまだまだイケそうな雰囲気。
しかし、手コキではぜんぜん勃起せず。
そこで過去話をもう一席。
同じ女子水泳部の先輩が試合用の水着を泥棒されたという話を脚色し、聞かせてやった。
即勃起!コイツやっぱり筋金入りの競泳水着フェチの変態様だ。
私だってせっかくのセックスだ!気持ちよく昇天したいじゃないですか。
一試合目の10時間セックスで、ある程度態勢もでき、体もほぐれている。
いわゆる「騎上位」というやつで、私も我慢ならぬとばかりに鍛え上げられた腰を動かす。
私自身の気持ち良さだけを追求して腰をグラインドさせた。
彼は両手を伸ばし、乳房を揉みしだいてくる。
膣内で感じる彼の勃起度が落ちてくると
「○○大の女子水泳部員とセックスしているんだよぉ〜、したかったんでしょぉ〜」
「競泳水着着た水泳部員とぉ〜?」なんて色っぽく語ると
「したかったんだ!何十年も!!競泳水着とセックスしたくてたまんなかった!!」と大きな声を出し、
自分と私の言葉に溺れたかのように勃起度が上がりやがる。
感心するほどの変態だった。
と言いつつ、私も自分の言葉に酔いっぱなしで、傍から見るとただの痴女。
っていうか、実際セックスしたくてたまんなかった痴女ですけど・・・。
お互い身体のリズムがあってきたのか、共に昇天しそうな感じに。
「いきそうっっ!!」「中でいいからっ!」
丸一日、セックスに明け暮れていたが、中での射精はこれが初だった。
その後、フラフラの身体で体重計に乗ると「おおっ!!トータル5キロ減!!」
現役時代のレース後にも似た充実感だった。
シャワーを浴びて一息ついていたら、
彼がどうしてもこの水着とショーツ、ゴーグル、キャップの一式が欲しいというので
私の欲しがっていたバッグを買ってもらうという交換条件で取引成立。
精液と汗と愛液で汚れた競泳水着をカバンに忍ばせ帰宅する彼を見送る私。
翌日の月曜日に筋肉痛の地獄が待っているとは、このときはちっとも思わなかった。
セックスの内容に問題はあると思うけど、こんな感じをみんな味わっていたのね、と
私以外の女たちに軽い嫉妬を覚えてしまった。
もっと若いうちに行動を起こしていれば…とプチ後悔した。
ま、若くも可愛くもない私のような女に性的に興奮してくれる男が見つかっただけでよしとするか。
以上。読んでくれてありがと〜
出典:ありがと〜
リンク:http://moemoe.mydns.jp/view.php/36019

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