日本側の尖閣諸島史料は捏造―日本人教授
2013/07/21 02:30 登録: えっちな名無しさん
日本の村田忠禧・横浜国立大学名誉教授
「尖閣諸島(中国名・釣魚島)は決して日本固有の領土ではない。
日本側は尖閣諸島に『領土係争は存在しない』との主張を強化するため、事実でない記録を捏造したり、
関連史料を公表する際に削除を行なった」と述べた。新華社電を基に京華時報が伝えた。
村田忠禧
1946年7月6日生まれの、神奈川県の農家生まれの団塊世代。
親は戦中の苦労から、子供には出世して世の役に立つことを期待されて育った。
1965年4月に念願の東大に入学。大学に入るなり共産主義と毛沢東思想に染まり、
脳みそのシナプス結合が真っ赤に染まる。
1968年、団塊大学生の お約束として学生運動に身を投じる。
投獄はされなかったが、学生運動に血道を上げすぎて2年留学の末卒業。
留年中には「月刊毛沢東思想」の編集者を務める など、脳髄液まで真っ赤に染まっていった。
卒業後は親交の深かった大塚友章(日本毛沢東思想研究院)に工場でプロレタリア生活して
こいと勧められて、2年間真っ赤な思想労働者として印刷会社に勤め、人民との労働現場で
思想純度を真紅に高め、更にその後満江紅社で出版業務に関わるようになり、
編集業務を通じて中国(共産党)への傾倒を深めていった。
出典:日本側の尖閣諸島史料は捏造―日本人教授
リンク:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130720-00000022-rcdc-cn
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