この時期のギャルはまさに入れ食い状態

こないだセフレマニアでやった
なつきちゃんはとっても美味しかった。
この時期のギャルはまさに入れ食い状態。

パンツが見える位の超ミニの制服姿があまりに可愛く
会った瞬間から褒めちぎった。

褒め褒め作戦が上手くいったのか、どうやらなつきちゃん
に気に入って貰えた。ホテルに向かう車の中でも、話が弾んだ。
途中から流れで話題が下ネタになってしまったが
引く気配がないどころか却ってなつきちゃんもかなり際どい
エロ話をしてきた。

ホテルにチェックインしてエレベータに向かう時に
「もう勃ってるの？」とチンポを揉んできた。
僕もなつきちゃんのノリに合わせてオッパイを揉み返したが
なつきちゃんが「あぁン！上手ぅ！」と喘ぎ声で言ったことで
スイッチが入ってしまった。

エレベーターの中で、キスしながら可愛い制服を剥ぎ取った。
やせているのでわからなかったが、Eはあろうか？
と思われる大きなオッパイを締め付けているブラも取り
なつきちゃんをパンツ一枚にしてしまった。

オッパイを舐めはじめたところで、部屋のある８Ｆに到着。
エレベータから部屋までキャッキャ言いながら走ったが
ドアの鍵を開ける直前に隣の部屋のカップルが出てきた。
パンツ一枚のなつきちゃんと制服を持って追いかける僕を見て
「あらあら、若い人はお盛んね！」カップルの女性
の方がつぶやいたのを、僕は聞き逃さなかった。

部屋に入るとなつきちゃんをベッドに押し倒して
固く抱き締めディープキス。
「お金を倍にして上げるから、一晩泊まろうよ。
なつきちゃんのアソコに僕の愛情を込めた精子を中出ししたいな」
と交渉した。

「え〜、エッチぃ！でも、、、いいよ！一晩中出しでエッチしまくろ！」
了承してくれたなつきちゃんのパンツを剥ぎ取り
生まれたままの姿にするのに成功。
先ずは湯船にお湯をはって一緒に入った。
お風呂ではお互いの体を
洗いっこのみしてエッチはベッドでと思っていたが、
とっくに理性がぶっ飛んだ僕には我慢は不可能だった。

全身を泡まみれにされたなつきちゃんのアソコの中に深く刺さった
僕のチンポから、ボディソープと同色の白い液体が発射されていた。

ベッドに戻っても容赦無し。
なつきちゃんの腰が抜けるまでセックスしまくった。
なつきちゃんの膣内に何ccの精子を
注入したか、わからない。

出典：この時期のギャルはまさに入れ食い状態
リンク：セフレマニア