深夜2時
2013/08/08 18:27 登録: えっちな名無しさん
熟妻新生活で34歳の人妻と知り合いました。
深夜の2時をまわっていましたが、
車で30分位の所に住んでいるとのことですぐに行きました。
かなり迷い、電話で確認して途中まで向かえに来てもらいました。
旦那はしばらく実家から仕事に通っているということで家に入れてもらいました。
少し太めでしたが、顔はかわいくて
2、3年前の写真を見るとすごくやせていて美人でした。
俺は自分のなかで元は美人なんだといいきかせました。
しばらくビールを飲みながらお互いのことをしゃべり
いつの間にかに人妻は自分のこれまでの体験を語りだしました。
そのうちこっちも我慢できず、寝室に誘いました。
とりあえず、普通にやりました。
胸が大きかったので揉みごたえがありました。
5時頃、2回終わってそのまま二人ともねてしまいました。
2時間くらいたって目がさめました。
人妻は俺のをもみだしたのです。
また、すぐに復活しました。
そのままじっとしていると、俺の上に乗ってきました。
騎乗位が好きらしく自分で激しく腰をふって、勝手にいっていました。
ゴムをつけてなかったので、ゴムは?と聞くと
ベッドの引き出しにあるからというので引き出しを開けると
そこにはバイブがありました。
バイブを使ったことがなかったので
さっそく取り出しスイッチを入れて使いました。
クリトリスを集中的にせめて何回かいっていたようです。
しばらくそれで遊び、その後、正常位でじらしながら激しく突きました。
朝の8時くらいに帰りました。
帰るとき隣のおばさんに見られましたが、軽く頭を下げてきました。
あまりに激しくやったので帰り道
アクセルを踏む右足が震えていました。
出典:熟妻新生活
リンク:熟妻新生活
(・∀・): 20 | (・A・): 30
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