幼女「せんせーに、堕落の味を教えてあげるね」

2013/08/18 23:04 登録: えっちな名無しさん

1 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/08/14(水) 22:44:04 ID:4Ds8i0DQ
っていうスレタイで昔、ID腹筋スレ立てたんだ
つまりここも腹筋スレってことなんだよ頑張ってくれ

3 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/08/14(水) 22:52:20 ID:Kyhoi/bo
くそっ!くそう!
こうなりゃ腹筋してやる!

4 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/08/14(水) 22:53:50 ID:Kyhoi/bo
くそう!腹筋すら出来ないのか!

12 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/08/15(木) 07:04:38 ID:mAKmpqOI
こんなにも仲間がいる喜びに…!感謝…!感激…!

15 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/08/15(木) 09:02:53 ID:t7oHiXIw
やれやれ朝から腹筋か

17 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/08/15(木) 09:48:42 ID:jsFKBZrc
幼女+エロ=腹筋









18 :乗っ取り:2013/08/15(木) 11:16:11 ID:flDgTpvE
ロリコン怒りの入魂執筆ッッッ!!!!








19 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/08/15(木) 11:17:03 ID:flDgTpvE
先生「ではハンコ押しまーす。並んでくださーい」


ガヤガヤ


女生徒「おはよ先生……ほら、一緒に出して?」

幼女「……」スッ

先生「おはよう。その子、妹さん?」

女生徒「はい、ラジオ体操に付いて行きたいとか言ってたんで」

先生「へー、こんにちは」

さゆり「……こんにちは」

先生「お姉ちゃんと一緒にラジオ体操しに来たの? 偉いな〜」

さゆり「……」


20 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/08/15(木) 11:17:33 ID:flDgTpvE
女生徒「ほらさゆり、返事して」

さゆり「……はぁい」

先生「よーし、ちゃんと返事できたね。はい、ハンコ押したよ」スッ

さゆり「……ありがとうございます」


その時は特に何も思わなかった
ただ姉に似て、将来美人になるだろうなぁという印象があるだけだった



21 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/08/15(木) 11:17:40 ID:ljAp1y92
おお、期待しよう


22 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/08/15(木) 11:19:32 ID:flDgTpvE
〜次の日〜


先生「ふぅ、でもラジオ体操って意味あんのかなー」カチャカチャ

先生「まあ考えてもしょうがないか……よっし、片付いた!」

女生徒「おはよーございます」

先生「おはよー、……今日もお姉ちゃんと一緒に来たんだ。偉いねー」

さゆり「……」コクッ

女生徒「先生、ちょっとさゆり見ててもらえます?」

先生「ん?」

女生徒「教室に算数の宿題置きっぱなしだったんです」


23 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/08/15(木) 11:20:27 ID:flDgTpvE
先生「え?何で今まで取りに来なかったんだよ」

女生徒「ラジオ体操の時に取りに行けばいいやって思ってたら、体操終わる度に忘れてて……えへへ」

先生「しょうがないなー、早く行ってこい」

女生徒「じゃあすぐ戻りますからー」タッタッタッ

先生「……」

さゆり「……」

先生「さゆりちゃん、ラジオ体操楽しい?」

さゆり「……」コクッ

先生「そっか、それは良かった」サッ


24 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/08/15(木) 11:21:36 ID:flDgTpvE
何となくさゆりちゃんの手を握ってあげると、さゆりちゃんも握り返してくる
そのままお互いに手を握ったままで待っていたが、姉の方はさっぱり帰ってこない

先生「おっかしいなー、校舎にはいるはずなんだけど……」

さゆり「……」

先生「お姉ちゃん、どうしたのかなー……」

さゆり「……」

先生「ううむ……さゆりちゃん、いつも何して遊んでるの?」

さゆり「……お姉ちゃんと一緒に、テレビ見てる」

先生「テレビ? どんなの?」



25 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/08/15(木) 11:22:39 ID:flDgTpvE
さゆり「プニキュアのDVD」

先生「ふーん、そうなんだ……」

さゆり「……」

先生「…………」

先生「……あ、あのさ、さゆりちゃんって美人な顔してるよね」

さゆり「……?」チラッ

先生「さゆりちゃんは将来美人になって、いろんな子からモテモテになると思うよー?」


26 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/08/15(木) 11:23:45 ID:flDgTpvE
さゆり「……」ジー


うっ……
何かじっと見てる
つい余計な事を言ってしまっただろうか


タッタッタッ


女生徒「ごめーん先生! 探すのに時間かかっちゃった!」

先生「一体何してたんだよ」


27 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/08/15(木) 11:24:17 ID:flDgTpvE
女生徒「ゴメンゴメン、じゃあ行くよ? さゆり」

さゆり「……」コクッ

女生徒「じゃまたね、先生」

先生「またなー」

さゆり「……」チラッ

先生「……ん?」

女生徒「さゆりアイス食べる?」

「いらない……」


28 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/08/15(木) 11:24:55 ID:flDgTpvE
〜さらに次の日〜


さゆり「……」

先生「おっ、今日も来たんだ」

さゆり「……」コクッ

先生「よいしょ……はいまた明日ねー」スッ

さゆり「……」

女生徒「さゆり? もう帰るわよ?」


29 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/08/15(木) 11:26:37 ID:flDgTpvE
さゆり「……」テクテク

ギュッ

先生「あれ?」

女生徒「さゆり、先生を放しなさい」

さゆり「……」

先生「ハハハ……次の人どうぞー」


―――――――




30 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/08/15(木) 11:27:40 ID:flDgTpvE
先生「まだ離れないな……」

女生徒「さゆり! いいかげんにしないと怒るよ!」

さゆり「……」

先生「ま、まあいいじゃないか、そのうち飽きるって」

女生徒「もー! 早く帰りたいのに!」

さゆり「……オシッコ」ボソッ

女生徒「何? オシッコ? 行くよ、ホラ」グイ

さゆり「……」プイッ

女生徒「もー何なのよ!」



31 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/08/15(木) 11:28:26 ID:flDgTpvE
先生「……あー、じゃあ先生が連れて行くよ」

女生徒「え? いいんですか?」

先生「う、うん。このまま漏らしちゃったら困るし」

女生徒「うーん……じゃあお願いします」

先生「さっ、行こうか? さゆりちゃん」

さゆり「……」コクッ

テクテク

先生「さゆりちゃん。トイレ着いたよ」

さゆり「……せんせー」




32 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/08/15(木) 11:28:46 ID:r8aXevNo
あとでじっくり読ませてもらうぜ
?



33 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/08/15(木) 11:29:29 ID:flDgTpvE
先生「ん?」

さゆり「ちょっと耳貸して?」

先生「え? 何?」スッ

さゆり「もっとちゃんとしゃがんで」

先生「?……はいはい」スッ

さゆりちゃんはなぜか耳側にではなく正面に回る
そして両手で俺の顔を挟む



34 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/08/15(木) 11:30:19 ID:flDgTpvE
先生「?」


スゥ




チュッ


先生「!?」ドサッ


35 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/08/15(木) 11:31:11 ID:flDgTpvE
突然さゆりちゃんにキスされてしまった
慌てて俺はその場に倒れる


さゆり「ふふっ、ビックリしちゃった?」

先生「え?え?」

さゆり「じっとしてて……」スッ


再びさゆりちゃんの唇が近づいてくる
ワケの分からない俺はこの子にされるがままだった


プチュ

ズル…

レロレロレロ


36 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/08/15(木) 11:31:54 ID:flDgTpvE

さゆりちゃんは舌を潜り込ませて、前歯と唇の裏側を丹念に舐めてくる
俺は子供特有の甘い匂いにクラクラして、頭がうまく働かない


チュポ…


さゆり「ぷはぁ」

先生「はぁ、はぁ……さ、さゆりちゃん?」

さゆり「……」

先生「はぁ、はぁ……ダ、ダメだよさゆりちゃん……こんなことしちゃ……」


37 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/08/15(木) 11:32:40 ID:flDgTpvE
さゆり「……」サッ


ギュッ


先生「うっ……?」

さゆり「せんせーのここ、すごくカタくなってるー」ニコッ


ニギニギ


先生「さ、さゆりちゃん? 何して……」


38 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/08/15(木) 11:33:13 ID:flDgTpvE
さゆり「やっぱりそうだった」シコシコ

先生「へ?……え?」

さゆり「せんせーってロリコンでしょ」ギュー

先生「うっ!……な、何を……」


さゆりちゃんは小さい手でチンポを締め付けてくる
その柔らかい指に反発するように、チンポはどんどん硬くなっていく


39 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/08/15(木) 11:34:00 ID:flDgTpvE
さゆり「お兄ちゃんと同じ事言うから、絶対そうだと思った」シコシコ

先生「や、やめて……さゆり……ちゃん……はぁ、はぁ」

さゆり「ねえせんせー……」

先生「はぁっ、はぁっ……えっ?」

さゆり「せんせーの、おチンチンの匂い嗅がせて?」

先生「!?……な、何でそんな」

さゆり「せんせーロリコンでしょ? 嗅がせてー」ニコニコ


40 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/08/15(木) 11:34:54 ID:flDgTpvE
先生「だ、だって」

さゆり「?」

先生「だって、そんなことしたら……」

さゆり「けーさつに捕まっちゃう? いいよ、秘密にしといてあげるから」ニコッ

先生「いや、そうじゃなくて……」

さゆり「せんせー、おチンチン気持ちいい?」ギュ〜

先生「うっ!……はぁ、はぁ、はぁ、ダメ……力入れたら……」



41 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/08/15(木) 11:35:30 ID:flDgTpvE
さゆり「じゃあおチンチン出して? せんせーのおチンポ、くんくんしてあげるね♪」

先生「うっ、うう……」


これ以上チンポを刺激させないため……
そう自分に言い聞かせて、俺はさゆりちゃんに言われるまま、そのいきり立った肉棒を露わにしていく


先生「じゃあ、出すよ」

さゆり「うん! ドキドキする〜」


42 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/08/15(木) 11:36:43 ID:flDgTpvE
先生「く……」サッ


ビンッ!


さゆり「わあぁ……カチカチになってるー」

ニギッ

先生「うっ!」

クンクン

さゆり「ふわぁ……何かせんせーの、お兄ちゃんよりいい匂いがする〜」フー

先生「おっ!?」ビクッ


43 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/08/15(木) 11:37:22 ID:flDgTpvE
さゆり「ふふ、ちっちゃい子に息吹きかけてもらうのいいでしょ」フーフー

先生「うっ!あっ!……さっ、さゆりちゃん!」


頭が真っ白になりながらも、たった一つの事が意識の中に居座っていた

もどかしい

もっと刺激をもらって、イカせてほしい
さゆりちゃんの頭を掴む両手にも、つい力が入ってしまう


44 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/08/15(木) 11:38:45 ID:flDgTpvE
さゆり「せんせー、頭いたい」

先生「あっ、ご、ごめんさゆりちゃん……」パッ

さゆり「……せんせー、白いのピュッってしたい?」

先生「う、そ、それは……」


もう職業倫理とか道徳とか、そんな事はどうでも良くなっていた
たださゆりちゃんに自分の劣情を悟られるのが気恥ずかしかった


45 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/08/15(木) 11:39:21 ID:flDgTpvE
さゆり「じゃあせんせー、シコシコしてピュッしていいよ♪」

先生「え?」

さゆり「ホラ、こっち来て?」グイ

先生「え?え?」


さゆりちゃんに手を引かれ、トイレの個室に入る
下半身丸出しになるように言われ、期待に胸とチンポを膨らませながら様式便器に座る


46 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/08/15(木) 11:40:09 ID:flDgTpvE
先生「……さゆりちゃん?」

さゆり「オシッコしないと……よいしょ」ズルズル


パサッ


さゆり「じっとしててね?」

先生「う、うん」

さゆり「よいしょ……」



47 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/08/15(木) 11:40:45 ID:flDgTpvE
さゆりちゃんも下半身丸出しで俺の膝の上に乗る
さゆりちゃんのぷにぷにした太ももがヒンヤリしてて心地いい

そしてお互いに向かい合って一番恥ずかしい場所を見せ合っている
さゆりちゃんの大事な所も丸見えだ


さゆり「じゃあせんせーシコシコして? そしたらオシッコかけてあげる〜♪」

先生「う、うん いっぱいかけて欲しい……」

さゆり「朝からオシッコしてないから、いっぱい出るよ〜」ニコッ


48 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/08/15(木) 11:41:30 ID:flDgTpvE
先生「さ、さゆりちゃぁん!!」シコシコシコ

さゆり「せんせーはや〜い♪……んっ」チョロ…

チョロチョロチョロ

先生「うっ! あっ!」シコシコシコ

さゆり「もうちょっとこっち……んしょ」ズリッ

チョロチョロ…

…ピチャピチャピチャ

さゆり「当たった〜。せんせー、さゆりのオシッコ気持ちいい?」





49 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/08/15(木) 11:41:42 ID:lFrBwYks
おいおい図書館にいるのにおっきしちまったじゃねーかどうすんだこれ




50 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/08/15(木) 11:42:14 ID:flDgTpvE
先生「あっ! さゆりちゃんのオシッコ暖かい!!」シコシコシコ

ピタッ

さゆり「せんせ、シー!」

先生「んっ! え……?」シコ

さゆり「外の人に聞こえちゃうよ?」

先生「あ、うん、ゴメンね、さゆりちゃん……」

さゆり「うん、いいよー。じゃあまた気持ちいいのしよっ?」ニコッ

先生「うん……はぁ、はぁ、さゆちゃん、さゆりちゃん……」シコシコ


51 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/08/15(木) 11:43:19 ID:flDgTpvE
さゆりちゃんは、我を忘れて叫ぶ俺をたしなめてくれた
この年ごろの女の子としては考えられないような気遣いに、俺は限りない安らぎを感じてしまう


さゆり「……んしょ」ピッ…

…ピチャピチャピチャ

さゆり「はぁ……ふぅ……せんせー……」チョロチョロチョロ

先生「さゆりちゃん……! ダメ……もう出るっ……!」シコシコ


ドクッ!!



52 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/08/15(木) 11:43:59 ID:flDgTpvE
ビュッビュッ!

ビューッ!

ビュー…


さゆりちゃんの剥き出しになった小さなマンコに遠慮なく精液が降り注ぐ
その様を見てるだけで、残りの精液も我先に飛び出していく


53 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/08/15(木) 11:45:04 ID:flDgTpvE
さゆり「はわぁ……」

先生「はぁっ、はぁっ、さゆり……ちゃん……」

さゆり「いっぱい出たぁ……」


右手とチンポはオシッコまみれになりながらも、とてつもない満足感があった
さゆりちゃんのオシッコの匂いが、今の出来事が夢ではなかったことを教えてくれる


54 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/08/15(木) 11:45:35 ID:flDgTpvE
さゆり「せんせー……」

先生「はぁ、はぁ……え?」

さゆり「さゆりのおマンコ、せんせーに汚されちゃった。キレイにして欲しいな」

先生「キ、キレイって、どうすればいいの?」

さゆり「ティッシュで拭いてー」

先生「トイレットペーパーでもいい?」カラカラ……

さゆり「いいよー」

先生「じゃあ……」スッ


55 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/08/15(木) 11:46:05 ID:flDgTpvE
さゆり「あん……」

先生「いっぱい付いてるね……」フキフキ

さゆり「うん……いっぱい拭いて」

先生「まだ付いてるなー」フキフキ

さゆり「ん……」


触りたい
こんな紙ごしではなく、直接さゆりちゃんの大事な部分を指でなぞってあげたい


56 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/08/15(木) 11:46:39 ID:flDgTpvE
先生「ふぅ、ふぅ……」フキフキ

さゆり「せんせ……そこばっかり拭いちゃダメぇ……」モジモジ

先生「さ、さゆりちゃんの……」フキフキ


ギュ


先生「うっ!?」

さゆり「あ〜、せんせーまた大きくしてる〜♪ いけないんだ〜」ニコニコ


57 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/08/15(木) 11:47:28 ID:flDgTpvE
先生「だ、だって、さゆりちゃんが可愛いから……」

さゆり「ねえせんせー、おチンチンキレイに洗ったらイイことしてあげるよ?」

先生「……え? イイことって、何??」

さゆり「さゆりのお口でねー……せんせーのチュパチュパしてあげる〜」ニコッ

先生「!!」ガタッ

さゆり「わっ」

先生「ちょ! ちょっと待ってて!」バタバタ


58 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/08/15(木) 11:48:27 ID:flDgTpvE
子供用の蛇口で必死にチンポを洗う
お口で、ということは一つしか考えられない
その期待にチンポが反り返ってうまく洗えない


さゆり「せんせーまだー?」ブラブラ

先生「もうちょっと……よし!」ダダッ

さゆり「わぁおっきぃ〜……せんせー、さゆりのお口楽しみ?」グッ

先生「!……も、もちろん!」


59 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/08/15(木) 11:49:00 ID:flDgTpvE
子供用の蛇口で必死にチンポを洗う
お口で、ということは一つしか考えられない
その期待にチンポが反り返ってうまく洗えない


さゆり「せんせーまだー?」ブラブラ

先生「もうちょっと……よし!」ダダッ

さゆり「わぁおっきぃ〜……せんせー、さゆりのお口楽しみ?」グッ

先生「!……も、もちろん!」


60 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/08/15(木) 11:49:48 ID:flDgTpvE
さゆり「うわぁ……ロリコンせんせーのカチカチ〜」ニギニギ

先生「うっ……指気持ちいいよ……さゆ、り、ちゃん……!」ブルッ

さゆり「ちょっとのあいだガマンできたら、パクッってしてあげるね♪」


シコシコシコ


先生「う……うん……ぐっ」

さゆり「せんせー我慢してるー。カワイイー」


61 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/08/15(木) 11:50:26 ID:flDgTpvE
先生「ぐっ……さゆりちゃん……早く……!」ブルブル

さゆり「はぁい……よいしょ」カパッ


パクッ


先生「!!」ブルブルッ


カポッカポッカポッ



62 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/08/15(木) 11:51:09 ID:flDgTpvE
先生「はうっ……」ビクッ

さゆり「ぷはぁ……せんせーのいい匂いするから好きぃ」ニコッ

先生「さゆり……ちゃん……!」


頭を両手で押さえられたさゆりちゃんが、一生懸命チンポをしゃぶってくれる
この事実だけでもう暴発しそうだ


レロレロレロ

ズズッ


先生「はっ……すごいよ、さゆりちゃんのお口……!」ガクガク


63 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/08/15(木) 11:51:39 ID:flDgTpvE
チュポッ

さゆり「ぷはぁ……ねえせんせー、もう一回白いのピュッってできる?」シコシコシコ

先生「そ、そんなの……さゆりちゃんにされたら、すぐに出ちゃうよ……!」ブルッ

さゆり「さゆり、せんせーの飲んでみたいな〜」

先生「!!」

さゆり「せんせー……さゆりのお口の中で、ピュッってしてぇ??」シコシコシコ


さゆりちゃんが上目遣いで見つめる
もはやこの子の願いを拒む理由はない



64 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/08/15(木) 11:52:38 ID:flDgTpvE
先生「いいよ、さゆりちゃんのお口でいっぱい出すよ!」グッ

さゆり「やったぁ! 初めてのネバネバごっくんだ〜♪」パクッ


ジュルジュルジュル…


先生「はうっ……」ガクガクッ


チュポッチュポッ


65 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/08/15(木) 11:53:12 ID:flDgTpvE
先生「さゆりちゃん……いいよ……気持ちいい」チラッ

さゆり「ん?……ふふっ」ニコッ

先生「! さゆりちゃん! さゆりちゃん!」グイッ

さゆり「んふー! んんー!」ジュボッジュボッ


笑顔で見つめられ、もう我慢できなくなる
さゆりちゃんの年齢も忘れて、必死でその口にチンポを出し入れする


66 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/08/15(木) 11:53:49 ID:flDgTpvE
さゆり「ぷふぁ……出してせんせー……」ゴシゴシ

先生「ふっ! ううっ!」ビクッ

さゆり「せんせーのゴックンするー……うぶっ!?」

グイッ

先生「はぁ、はぁ……出る! 出るよ、さゆりちゃん!」グイッ グイッ

さゆり「だいえー……いっあいい……」ジュブッ ジュブッ ジュブッ

先生「ううっ! イクっ! さ、さゆりぃいい!!」ブルブルッ


ドクンッ!!


67 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/08/15(木) 11:54:28 ID:flDgTpvE
ビュッ! ビュビュッ!!


ビューッ!



さゆり「んふ……ふー、ふー、ふー……」

先生「う、うああ、あ……」ビクッ ビクッ


68 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/08/15(木) 11:55:29 ID:flDgTpvE
さゆり「んん……」


ゴクン…


先生「はぁっ、はぁっ……さゆりちゃん、飲めた?」

さゆり「うん、飲めたー。せんせーのおいしーよー」ニコッ

先生「さ、さゆりちゃん……!」ギュゥ


さゆりちゃんの愛らしさに、堪らず力いっぱい抱きしめる


69 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/08/15(木) 11:56:11 ID:flDgTpvE
さゆり「せんせー……苦しいよぉ……」

先生「さゆりちゃん……さゆりちゃん……」ギュ〜

さゆり「んふふ、よしよし……気持ちよかった? せんせー……」ナデナデ





その後、2人で体を洗い、匂いと精液を落とす
どうしてこんな長い時間かかったのか、当然女生徒から追及されるはずだ


70 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/08/15(木) 11:56:59 ID:flDgTpvE
どうやって誤魔化すか悩んだが、さゆりちゃんの脱いだパンツを見て閃いた
その場でパンツを水で濡らして2人で戻る
さゆりちゃんが途中でお漏らししてパンツを洗っていたのだと説明すると、女生徒も何とか納得してくれたようだ


女生徒「もう、ダメじゃない、先生に迷惑かけちゃ」

さゆり「……」コクッ

女生徒「すいません、先生」

先生「いや、いいんだよ。たまにはこういうこともあるさ」

さゆり「……せんせー」トテトテ

先生「うん?」


71 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/08/15(木) 11:57:22 ID:Z4a/E6Ng
これ、このスレが立ってから即興で準備したのか
すげーな


72 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/08/15(木) 11:57:36 ID:flDgTpvE
さゆり「耳貸して?」

先生「何?」ヒョイ

さゆり「……また明日も来てあげるから♪」


先生「……!!」


さゆり「じゃあねせんせー、バイバーイ」タッタッタッ

女生徒「ほら行くよ? じゃあ先生またねー」

先生「おお……うん」ゴクリ


73 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/08/15(木) 11:58:36 ID:flDgTpvE
今まであったはずの教師としての価値観や理想は、もはや戻ってくることはなかった
どうやってもう一回さゆりと行為に及ぶべきか
そればかり考えていた

口の中じゃ物足りない
あの子の女の子の場所に、思いっきり出したい……!!
もう俺の頭の中にはそれしかなかった

続く



74 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/08/15(木) 11:58:57 ID:Z4a/E6Ng
乙乙
続きも期待してる


76 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/08/15(木) 12:40:31 ID:2ClhGEJU
俺、教職課程取るわ

77 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/08/15(木) 12:46:37 ID:lFrBwYks
>>76
おまわりさんこっちです

78 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/08/15(木) 14:57:51 ID:zDM4kKds
素晴らしい

79 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/08/15(木) 15:33:11 ID:j0CPeX5I
おつおつ
社会的に抹殺されたい

80 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/08/15(木) 21:25:16 ID:a9jmhoLs
てす

81 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/08/17(土) 01:04:44 ID:Ssin.Dy6
まだー







82 :()は甘え:2013/08/18(日) 16:55:35 ID:lnIg0roA
ロリコン怒涛の妄想再開ッッッ!!!







83 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/08/18(日) 16:56:06 ID:lnIg0roA
先生「さゆりちゃん……さゆりちゃん……」シコシコ

先生「さゆ……うっ!」

ドクッ…


もうこれで3回目だ
昨日さゆりちゃんのご奉仕を受けてから今朝に至るまで、一度もあの子のことが頭から離れない
さゆりちゃんの包み込むような暖かさを思い出しては何度も達している

今日も来てくれると言ってくれたが、それが本当なのか心配で仕方がない

いや、会うだけではダメなのだ
それだけではこの渇望は満たせない


先生「とりあえず……コレでいいかな」ゴソゴソ



84 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/08/18(日) 16:57:32 ID:lnIg0roA
〜校庭〜

先生「ではハンコ押しまーす。並んでくださーい」

男子生徒「はよざいまーす」サッ

先生「おはよー、はい」スッ

男子生徒「よぉし!あと1回で全クリー!」タタッ

先生「おはようございます」

老人「先生も大変ですね、ご苦労様」ニコ

先生「ありがとうございます……どうぞ」スッ





85 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/08/18(日) 16:58:35 ID:hk/OSfIc
きた!





86 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/08/18(日) 16:59:44 ID:lnIg0roA
女子生徒「おはよーございまーす」

さゆり「……」


来た!
来てくれた!


先生「今日も来たんだー、偉いねー」

さゆり「……おはよーございます」

先生「はい、じゃあ明日も来てね〜」スッ

さゆり「……」


今日は昨日のようにくっついて来てくれないのだろうか……?



87 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/08/18(日) 17:00:39 ID:lnIg0roA
さゆり「……」ギュッ

先生「おっと」

女子生徒「あっ!また〜??」


よっしゃあああああ!!
心の中で雄叫びを上げるが、何とかそれを外に出すのは我慢することができた

さゆりちゃんとの行為を期待するあまり体が反応してしまい、しばらく前かがみの姿勢しかできなくなってしまう
しかし今までの不安に比べれば、そんなことはどうでも良かった


先生「ははは、またかー」



88 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/08/18(日) 17:01:21 ID:lnIg0roA
女子生徒「すいません、先生……ほら早く離して!」グイグイ

さゆり「や!」プイッ

女子生徒「もー、今度は何??」

さゆり「オシッコ……」


さゆりちゃんは子供ながらに知恵を絞らせて、昨日の続きをしようと頑張ってくれている
俺はこの子を援護しないわけにはいかない


先生「ははは、じゃあまた先生が連れてくから」



89 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/08/18(日) 17:02:32 ID:lnIg0roA
女子生徒「うーん……しょうがないけど、お願いします」ペコッ

先生「じゃあ行こうか、さゆりちゃん」

さゆり「……」コクッ


テクテク


先生「……」

さゆり「……せんせー?」

先生「な、何?さゆりちゃん?」

さゆり「今日もさゆりと気持ちいいことしたい?」ニコッ



90 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/08/18(日) 17:03:23 ID:lnIg0roA
先生「!!」

先生「したいしたい!超したい!」ガシッ

さゆり「じゃーキスしてぇ?」クネッ


まだ小学校にも上がっていない女の子が体をよじらせてキスをねだる
その姿を見ただけで、もう俺の脳はショートしてしまった


先生「ダメだよ、さゆりちゃん……」

さゆり「何で?」


91 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/08/18(日) 17:04:39 ID:lnIg0roA
先生「さゆりちゃんのことばっかり考えてたから、キスの仕方忘れちゃった……」

さゆり「こうだよー」


チュッ


先生「!」ブルッ

先生「さゆりちゃんっ!!」ギュッ

さゆり「わっ」

先生「さゆりちゃん!……キス……キスしよう!」

さゆり「いいよー♪」クイッ



92 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/08/18(日) 17:05:51 ID:lnIg0roA
チュプ…

チュルチュル

レロレロレロ…


さゆり「ん……」

さゆり「はむ……うん……」


前回とは違って、今日はお互いに貪るようなキスができる
さゆりちゃんの細く柔らかい背中を抱きしめながら、その口の中に舌を這わせる
さゆりちゃんも同じように俺の頭を抱きながら、それに応えてくれる


93 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/08/18(日) 17:06:24 ID:lnIg0roA
先生「ぷは……さゆりちゃんの口の中、おいしいね……」

さゆり「せんせー、さゆりとキスしてうれしい?」

先生「うん、嬉しい!さゆりちゃんのキス、すっごい気持ちいいよ!」

さゆり「ふふ、良かったぁ♪ じゃあもっとしよ?」

先生「うん、いっぱいするよ!さゆりちゃん!」グイ

さゆり「あふぁ……」チュゥ


どうしてこの子の口の中はこんなに甘いんだろう
ここに来る前に砂糖を塗ってきたと言われても多分信じるくらいだ
1時間でも2時間でも、ずっと舐めていたい


94 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/08/18(日) 17:07:11 ID:lnIg0roA
チュプチュプ

レロレロレロ

ジュル…


さゆり「ぷは……せんせー?」

先生「さゆりちゃん、さゆりちゃん……」チュッ チュッ

さゆり「せんせーってばぁ」ポンポン


さゆりちゃんに唇を離され、俺はすがるようにアゴやほっぺに吸い付く
そんな俺を諭すように、さゆりちゃんは頭をポンポン叩く



95 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/08/18(日) 17:07:49 ID:lnIg0roA
先生「……え?どうしたの?」

さゆり「せんせー、早くしないとお姉ちゃんに見つかっちゃうよ?」

先生「……あっ」


さゆりちゃんに夢中で、姉の事をすっかり忘れていた
今日は早めに戻らないといけない
昨日みたいな言い訳は、さすがにもう通用しないだろう

またしても俺はさゆりちゃんに助けられてしまった


さゆり「行こ?せんせー。また明日も来てあげるから♪」

先生「う、うん……」


96 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/08/18(日) 17:09:13 ID:lnIg0roA
さゆり「あ、オシッコしたい……」

先生「あ、そういえばそうだったね」

さゆり「……せんせー」

先生「ん?」

さゆり「さゆりのオシッコ、また見たい?」

先生「み、見たい!見せて見せて!」

さゆり「わ〜、せんせーって、ホントにロリコンなんだね〜♪」ニコニコ

先生「は、早く!お姉ちゃんに見つかっちゃう!」

さゆり「はぁい、来て来てー」タタタッ


97 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/08/18(日) 17:09:57 ID:lnIg0roA
先生「……」ゴクッ…

さゆり「よいしょ」スルッ

さゆり「んしょ……じゃあちゃんと見ててね?」

先生「う、うん」


様式便器に座ったさゆりちゃんは、そのスカートから流れ出るような両脚を晒している
そのまぶしい曲線と素肌に、俺は辛抱の限界と悟り、さゆりちゃんに懇願する


先生「さゆりちゃん……」

さゆり「なぁにー」


98 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/08/18(日) 17:11:33 ID:lnIg0roA
先生「さゆちゃんの太ももで、先生のチンチンこすっていい?」

さゆり「太ももってなぁに??」

先生「……ここ」スリスリ

さゆり「え?……うん、いいよー?」チョロ…

先生「やったぁ!!」カチャカチャ

さゆり「せんせーのエッチィ♪」チョロチョロ


ズリッ…

ビンッ!


さゆり「うわぁ、またカチカチだぁ」ニコニコ

99 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/08/18(日) 17:12:16 ID:lnIg0roA
先生「よ、よぉし!」ピトッ

さゆり「あったか〜い♪」

先生「す、すべすべだね……行くよっ」

さゆり「いっぱい出そうだね〜」チョロチョロチョロ


ズリッ ズリッ ズリッ


先生「くっ!うっ!」


100 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/08/18(日) 17:12:55 ID:lnIg0roA
この密着感は予想以上だ
チンポがさゆりちゃんの太ももに深々と食い込んでいる
まるでチンポを優しく受け入れてくれてるような心地だ

オシッコの音を聞きながら、俺は必死でチンポをさゆりちゃんに押し付けていた


さゆり「ふぅ」チョロ…チョロ…

先生「んっ、んっ、さゆりっ、ちゃん!」ゴシ ゴシ ゴシ

さゆり「ん」チョロ…

先生「あっ!イクッ!さゆりちゃん!」ビクビクッッ

さゆり「出してー♪」



101 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/08/18(日) 17:13:27 ID:lnIg0roA
ドクッ!


ビュビューッ!!

ビュッ! ビュッ!

ビュー…


さゆりちゃんの肌をたくさんの精液が汚す
飛び散った分がスカートにも届いている
精液を出し切ったチンポは、寄りかかるように太ももに横たわっていた


102 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/08/18(日) 17:14:22 ID:lnIg0roA
先生「はぁ、はぁ……ありがと、さゆりちゃん」

さゆり「せんせー、またいっぱい出たね」ニコッ

先生「うん……すっごく気持ちよかった」

さゆり「ヌルヌルだぁ〜」ペトペト

先生「今、拭いてあげるからね」


さゆりちゃんの足をキレイにして、手を繋ぎながら姉の所へ戻る
どうして俺はこの手を離さないといけないんだろう
今までただの生徒だったあの子が、今は厳格な法の番人に思える

103 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/08/18(日) 17:14:55 ID:lnIg0roA
さゆり「じゃあせんせー、明日も来てあげるね?」ニコッ

先生「……!」ピタッ

さゆり「……せんせー?」


俺は大事なことを思い出す

そうだ
ラジオ体操は明日で終わり
明日を最後に、もうさゆりちゃんと会えなくなってしまうのだ



104 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/08/18(日) 17:16:15 ID:lnIg0roA
先生「さっ、さゆりちゃん!」ガシッ

さゆり「え?せんせー?」

先生「コレ、コレ持ってって!先生の番号書いてあるから!」サッ


それはアイス、ゴリゴリくんのアタリ棒だ
その棒の端に携帯の番号を記しておいた
もしもさゆりちゃんが飛びついて来なかったら、ハンコを押す時に渡すつもりだった
さゆりちゃんとまた会うために、無い知恵を絞った苦肉の策である


105 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/08/18(日) 17:16:53 ID:lnIg0roA
このアタリ棒を手に入れるために、昨日のうちに方々のスーパー・コンビニを回った
怪しまれないよう、学校からはやや離れた店で買うという安全策も忘れていない

我ながら心底気持ち悪いと思ったが、もう一度さゆりちゃんに会うためなら、なりふり構っていられない


さゆり「え〜、でも電話ってしたことないよー?」

先生「う……そ、そうきたか」

さゆり「これどうするの?」

先生「さゆりちゃんから電話して欲しいんだ」

さゆり「?」

先生「俺、もう一度さゆりちゃんに会いたいんだ!」ギュッ

さゆり「ふぁ……」ギュッ



106 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/08/18(日) 17:17:42 ID:lnIg0roA
俺はさゆりちゃんを抱きしめる
さゆりちゃんも抱き返してくれた
もし、もう会えなくなってしまうのなら、少しでも今のさゆりちゃんを感じていたい


さゆり「……明日も会えるよ?」

先生「明日はラジオ体操最後でしょ?そしたらもうさゆりちゃんに会えないよ!」ググッ

さゆり「あふ……ホントだね」

先生「だ、だからさ……」

さゆり「うん、また明日聞いてあげるね?早く戻ろ?」

先生「でも……」

さゆり「お姉ちゃん待ってるよ?」

先生「……!」



107 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/08/18(日) 17:18:30 ID:lnIg0roA
またさゆりちゃんに、たしなめられてしまった
さゆりちゃんを想うあまり、周りが見えなくなってしまっている


先生「う、うん……戻ろっか」

さゆり「せんせー、手」サッ

先生「あ、うん……」サッ

さゆり「ふふ、また明日ね♪」キュッ


俺は自分の不甲斐なさを強く恥じていた
しかしそれ以上に、そんな俺を優しく諭してくれる、さゆりちゃんの大海のような心の広さに夢中だった
一体何をどうしたら、こんな聡明ないい子が育つのだろう



108 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/08/18(日) 17:19:15 ID:lnIg0roA
先生「さゆりちゃん、本当に明日も来てくれるの?」

さゆり「うん! せんせーのおチンチンいい匂いするもん♪」


その手を握りながら、俺は決意する
ずっとこの子の傍にいたい
さゆりちゃんにとって大事な人間になりたい

さゆりちゃんと結ばれるという当初の目標は、既に俺にとって2番目3番目のものでしかなくなっていた


109 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/08/18(日) 17:19:51 ID:lnIg0roA
〜次の日〜

先生「ではハンコ押しまーす」

先生「皆勤賞の方には景品が出ますので、少々お待ちくださーい」


ガヤガヤ


さゆり「せんせー、おはよ」ニコッ

女子生徒「おはよ先生」

先生「あっ、さゆりちゃん……」

女子生徒「?」


110 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/08/18(日) 17:20:38 ID:lnIg0roA
タタタ

ギュッ


先生「わっ、さゆりちゃん、またか〜」

さゆり「えへへ……」

女子生徒「何先生、さゆりのこと気に入ったの?」ニヤニヤ

先生「へっ!?いや、え、何で??」

女子生徒「先生、今すっごい嬉しそうな顔してたよー?」

先生「あ、いや、ちょっとな……自分に子供ができたら、こんな感じかなーと思ってさ……」

女子生徒「ふーん……」

先生「……コホン、では次の方どうぞー」



111 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/08/18(日) 17:21:19 ID:lnIg0roA
背筋を冷たい物が通る気がした
油断していた
まさか今の嬉しさが表情に出ていたとは

今のでさゆりちゃんとの事を気付かれたりしないだろうか……


さゆり「トイレ……」

女子生徒「はいはい……先生、お願いしますね?」


112 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/08/18(日) 17:21:58 ID:lnIg0roA
先生「ん、了解」


テクテク


先生「……さゆりちゃん!」ガバッ

さゆり「わ」

先生「さゆりちゃん、もっと会いたいよ……今日で終わりなんて嫌だよ……」ギュウ

さゆり「……」


校舎内の人目に付かない場所まで来ると、俺はたまらずさゆりちゃんに抱きついてしまう


113 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/08/18(日) 17:22:36 ID:lnIg0roA
さゆりちゃんは俺なんかよりずっとしっかりしてるとはいえ、まだ義務教育以前の女の子でしかない
俺とさゆりちゃんの行動半径が重なることは限りなくゼロに近い

ではどうすればさゆりちゃんとまた会えるようになるのか
昨日からそればかり考えていたものの、良い案など思い浮かばなかった

それでもさゆりちゃんに会えなくなるのは耐えられなかった


先生「会いたいよぉ、さゆりちゃん……」

さゆり「……よいしょ」ギュウ


114 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/08/18(日) 17:23:21 ID:lnIg0roA
俺はさゆりちゃんの胸に顔を押し付けて、そのまま動けなくなっていた
この年で半ベソになった顔をさゆりちゃんに見られたくなかった


さゆり「……せんせー、そんなにさゆりと会いたいの?」ナデナデ

先生「うんっ、会いたい……!」

さゆり「さゆりと会えないと泣いちゃう?」ギュッ

先生「もう泣いてるよー……うぅ」

さゆり「せんせー、さゆりのこと好き?」

先生「好きっ!大好きっ!世界一好きですっ!!」

さゆり「じゃあ〜……さゆりのこと愛してる?」

先生「愛してるっ!さゆりちゃんっっ!」ギュウウ

さゆり「あんっ……」


115 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/08/18(日) 17:23:58 ID:lnIg0roA
先生「……」グスッ…

さゆり「ん〜……じゃあいいよ?」



先生「……え?」チラッ

さゆり「あ〜、せんせー大人のくせに泣いてる〜♪」

先生「……」

さゆり「せんせー泣いちゃダメだよ?チューしてあげるね♪」

先生「へ……?」


チュッ


まだ何も説明されないうちに額にキスをされた
俺はただ呆然として額に触れる


116 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/08/18(日) 17:24:37 ID:lnIg0roA
さゆり「せんせー、明日さゆりのおうち来て?」

先生「え?」

さゆり「そこでまた一緒にしよ?」ニコッ

先生「さゆりちゃんのおうちって……お姉ちゃんの家でいいの……?」

さゆり「そぉだよー。明日お昼に来たら、さゆりと会えるよ?」ニコッ

先生「お昼……待って!何時!?」

さゆり「ええ〜……?分かんない」ニコッ

先生「さ、さゆりちゃん……」

さゆり「お姉ちゃんがお昼ご飯食べたら出かけるから、そしたらおうち来てね?」


117 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/08/18(日) 17:25:40 ID:lnIg0roA
昼食の後……1時ごろで良いのだろうか?
いやそんなことより、またさゆりちゃんに会えるんだ!
俺にはその事実だけで充分だった


先生「行くっ!絶対に行くから待ってて!」

さゆり「あっ、もう泣き止んだー。せんせーのロリコーン♪」

先生「ロリコンじゃないです。さゆりちゃんのことが好きなだけです……」ギュッ

さゆり「ロリコンロリコーン♪」ナデナデ

先生「……」

さゆり「ほらせんせー、早く戻ろ?」

先生「う、うん」

さゆり「立って立って」グイ


118 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/08/18(日) 17:26:42 ID:lnIg0roA
俺はそのまま手を引かれ、姉の待つ校庭へ連れていかれる

明日さゆりちゃんに会える
しかも、今度はお互いに自由なことができる
俺は期待に胸がはち切れんばかりだった

しかし帰宅してから冷静になると、不安ばかりが襲ってきた


119 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/08/18(日) 17:27:13 ID:lnIg0roA
先生「さゆりちゃん、本当に会ってくれるのかな……」

ゴロン

先生「うそ言って誤魔化したのかも……いやいや……でも」

ゴロン

先生「確か女子生徒の家ってマンションだよな……」

ゴロン

先生「オートロックでさゆりちゃん以外の人が出たらどうしよう……」

ゴロン

先生「入り口のビデオ録画を調べられたら、終わるな……」


120 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/08/18(日) 17:29:33 ID:lnIg0roA
〜さらに次の日〜

期待と不安を行ったり来たりしながら、目が覚めても唸ってばかりいた
それでも昼前になると、足は勝手にさゆりちゃんの家に向かっていた

しばらくは近くの公園で出入り口の様子を監視していた
万一のアクシデントに備えて、さゆりちゃんのお姉さんが出て行くことを確認しておく必要があったのだ

さゆりちゃんに対する執念深さに自分自身吐き気を催すが、引き返す気などさらさら無かった



121 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/08/18(日) 17:30:25 ID:lnIg0roA
ゴウン…


出入り口が開く
あれは……女の子……?


カッカッカッカッ…


あれは……お姉ちゃんの方だ!
学校で見る装いと違う雰囲気の衣服であったが、あれは間違いなく女子生徒だった
その時の俺は、安全が確保できたことよりも、さゆりちゃんが本当のことを言ってくれたという事実が嬉しかった



122 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/08/18(日) 17:31:11 ID:lnIg0roA
先生「……とにかく行かないと」ガタッ

先生「3…6…4……うん、間違いないな」ジー

先生「……」プルプルプル


押せっ! 押すんだっ!


先生「……くっ、はぁはぁ」


ここで進まなかったら、もう会えないんだぞ!


先生「……やるぞっ!」



123 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/08/18(日) 17:31:47 ID:lnIg0roA
先生「3…6…4……」

先生「…………」ガタガタガタ


行けえっっ!!



ピンポーン♪



先生「……」



さゆり『はぁい』



124 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/08/18(日) 17:32:18 ID:lnIg0roA
先生「!」

さゆり『あ、せんせー?本当に来てくれたんだぁ♪』

先生「お、お、おはよう……さゆりちゃん……」ガタガタ

さゆり『せんせーダイジョーブ?もうこんにちはって言わないとダメなんだよー?』クスッ

先生「うん、そう、だね……」

さゆり『今開けるねー』

先生「……」ゴクッ


ゴウン…


先生「では、失礼します……」


125 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/08/18(日) 17:32:51 ID:lnIg0roA
さゆり『どうぞー♪』


ピンポーン♪

さゆり「はーい」トテトテ


ガチャ


先生「ど、ども」

さゆり「んふふ、入っていいよ?ロリコンせんせー♪」



126 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/08/18(日) 17:34:37 ID:lnIg0roA
先生「お邪魔します……」ガサガサ…

さゆり「あれ?何で靴しまうの?」

先生「だって、ここに置いといたら俺が来たのバレバレじゃん」

さゆり「あ、そっか。ロリコンせんせー頭いいね」ニヤニヤ

先生「だからロリコンじゃないって……」

さゆり「じゃあ抱っこしてー」サッ

先生「……!」ゴクリ…


突然さゆりちゃんが両手を広げて俺に向かって腕を伸ばしてきた
俺は言われたことを理解すると、何のためらいもなく抱きつく


127 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/08/18(日) 17:35:25 ID:lnIg0roA
さゆり「ねぇえ、抱っこがいいー」

先生「え??」

さゆり「せんせーそこ座って?」

先生「う、うん」スッ

さゆり「んしょ」ギシッ…


ソファに座ると、さゆりちゃんは俺の膝の上に乗っかる
さゆりちゃんは向かい合わせに座ると、得意気な笑顔を浮かべてこちらを見つめている


128 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/08/18(日) 17:36:04 ID:lnIg0roA
先生「あ、この体勢……」

さゆり「?」

先生「初めて一緒にした時と同じだね」

さゆり「あ、そーだね。ふふ」ギュッ

先生「……!」ギュウ

さゆり「ふぅ……せんせー…… さゆり、ぎゅってされて気持ちいいよぉ……」

先生「うん……本当にさゆりちゃんだ……」

さゆり「うん、さゆりだよー……」


129 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/08/18(日) 17:36:51 ID:lnIg0roA
先生「本当に会えたんだ……嬉しい、すごく嬉しいよ!さゆりちゃん!」ギュッ

さゆり「あぅ……さゆりもせんせーに、ぎゅってされたかったぁ……」

先生「さゆりちゃん、力抜けちゃってるね」ナデナデ

さゆり「だってぇ、気持ちいーんだもん……」


どうやらさゆりちゃんは抱っことキスがお好みのようだ
早くもう一つの方もしてあげないと


先生「さゆりちゃんさゆりちゃん」

さゆり「え?」


130 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/08/18(日) 17:37:27 ID:lnIg0roA
先生「もっとこっち来て?」

さゆり「ん〜?」ニコニコ


チュッ


さゆり「んむ……」チュル


チュッチュッ

ヌルッ…

レロレロ


131 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/08/18(日) 17:37:57 ID:lnIg0roA
先生「もっとこっち来て?」

さゆり「ん〜?」ニコニコ


チュッ


さゆり「んむ……」チュル


チュッチュッ

ヌルッ…

レロレロ


132 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/08/18(日) 17:38:49 ID:lnIg0roA
チュプッチュプッ


先生「……ふぅ、さゆりちゃんのお口おいしいよ?」ニコッ

さゆり「えーほんとー?」モジモジ


さゆりちゃんがキスを褒められて体をよじらせている
褒めてもらうと嬉しかったり恥ずかしかったりするらしい

さゆりちゃんには、もっとドキドキしてもらいたい


先生「うん、ホントホント」

さゆり「んん〜……」クネッ


133 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/08/18(日) 17:39:59 ID:lnIg0roA
先生「さゆりちゃん、褒められて恥ずかしくなっちゃった?」

さゆり「……」コクッ

先生「そっか〜。でも、さゆりちゃんはキスの天才だから、恥ずかしがらなくていいんだよ?」

さゆり「えー?そうなのー?」モジモジ

先生「そうだよ?信じられない?」

さゆり「んー…………」コクッ

先生「じゃあさ、どれくらいずっと一緒にキスしてられるか、試してみようよ」

さゆり「え〜?」チラッ

先生「……」ナデナデ

さゆり「んー」


134 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/08/18(日) 17:40:56 ID:lnIg0roA
先生「さゆりちゃんと、いっぱいキスしたいなぁ……」

さゆり「……じゃあ〜…………いいよぉ?」ニコッ

先生「やったあ!さゆりちゃん大好きだよ〜!」ギュッ

さゆり「あふ……さゆりもー」ギュッ

先生「……じゃあ時間計るからね?」

さゆり「うん……」


チュプ…


さゆり「ん……」


135 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/08/18(日) 17:41:26 ID:lnIg0roA
チュプ… チュプ…

レロレロ

ズズッ


さゆり「んっ!……ん……」ピクッ


さゆりちゃんの体が震える
きっと強く吸ってあげるとドキドキしてしまうのだろう
俺は口の中だけではなく、唇、アゴ、首、ほっぺにまで口を這わせ、わざと音を立てて吸い付く



136 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/08/18(日) 17:42:09 ID:lnIg0roA
ジュルジュルッ

ズッ

ズズズッ


さゆり「あっ……んっ!……」ピクッ ピクッ

さゆり「ん……うんっ……」ブルブルッ

先生「はぁ、はぁ、さゆりちゃん……」カチャカチャ


さゆりちゃんが女の声を出すたびに、俺の脳が喜びに痺れる
もう俺の股間は痛いぐらいに膨れ上がっていた
ズボンの締め付けがキツく感じ、劣情の塊をその抑えから解放させる


ビンッ!


137 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/08/18(日) 17:42:43 ID:lnIg0roA
さゆり「はぁ、はぁ、せんせー……チンチン、出ちゃったの?」

先生「うん……そうだ、さゆりちゃんも一緒に出そ?」チュ〜…

さゆり「うっ!……うん、出しちゃう……」ピクッ


パンツに手をかけると、さゆりちゃんもそれに応じて脱がせやすいように動いてくれる
パンツを脱がせてあげると、さゆりちゃんの大事な場所がスカートの奥から顔を出した

もうキスだけじゃ足りない
俺は迷わずさゆりちゃんの股間に指を当てる


スリスリ


さゆり「んっ」



138 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/08/18(日) 17:43:26 ID:lnIg0roA
プニプニ

スリスリ…


さゆり「せんせ、指気持ちいい……」プルプル


今度は紙ごしなんかじゃない
しっかりと直に、さゆりちゃんを可愛がっているんだ


さゆり「あふっ……うん……はっ……」ピクッ ピクッ


ピトッ

スリスリ


先生「!」ビクッ


139 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/08/18(日) 17:44:06 ID:lnIg0roA
さゆり「あぅ……せんせー……」スリスリ


それは意図しない反撃だった
さゆりちゃんが、外に出された俺のチンポに手を当てて、ぎこちない手つきで擦ってくれている


先生「さゆり……ちゃん!」ブルッ


ギュッ


さゆり「あん……」スリスリ


不自然な体勢で擦っているので、実はそれほど気持ちいいわけではない
でも、そんなことはどうだっていい


140 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/08/18(日) 17:45:38 ID:lnIg0roA
さゆりちゃんはキスと指の愛撫で、もうヘロヘロになっている
それなのに、まだ俺のことを気遣ってお返しをしてくれているのだ
きっと自分だけ気持ち良くなることに、負い目を感じてしまっているのだろう


グイッ


さゆりちゃんの優しさに耐え切れず、俺は限界を越える
俺はその体をしっかり支えながら、ソファから立ち上がった


さゆり「あ……」


141 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/08/18(日) 17:46:08 ID:lnIg0roA
何もできずダラリと垂れ下がったさゆりちゃんの手足が、今のさゆりちゃんの様子を物語っている
こんな状態になりながらも、さゆりちゃんは相手への思いやりを忘れない子だったのだ


先生「さゆりちゃん……ベッド行こう?」

さゆり「はふ……」

先生「さゆりちゃんのお部屋、どこ?」ギュウ

さゆり「……」


そうだ
今のさゆりちゃんにそんな難しいことが答えられるはずがない
たまには俺がこの子を支えてあげないといけない


142 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/08/18(日) 17:46:39 ID:lnIg0roA
ガチャ

先生「……ここかな?さゆりちゃんのお部屋」

さゆり「…………うん」


それぞれ2つの学習机とベッドが並んでいる
さゆりちゃんもか細く返事をしてくれた
ここで間違いない


ポフッ


さゆり「……」

先生「さゆりちゃん、自分のベッドなら安心できるでしょ?」ナデナデ

さゆり「うん……ふわふわする……」ニコッ


143 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/08/18(日) 17:47:18 ID:lnIg0roA
先生「ねえさゆりちゃん、俺のチンチン見て?」スッ

さゆり「はう……大きいね、せんせーのおチンチン……」

先生「さゆりちゃんともっともっと気持ちよくなりたくて、こんなになっちゃたんだよ?」

さゆり「うん……ロリコンおチンチンだぁ」

先生「俺、さゆりちゃんと一番気持ちいいことしたいよ……」

さゆり「……せんせぇ……」

先生「さゆちゃんと、一つになりたいんだ…………いい?」

さゆり「……」コクッ


144 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/08/18(日) 17:48:24 ID:lnIg0roA
ついにさゆりちゃんからお許しをもらえた
もう他人ではなくなるんだ
今から俺は、さゆりちゃんの大切な人になる……


ピトッ


先生「……じゃあ俺のロリコンチンチンで、さゆりちゃんと一つになるよ」

さゆり「……はぁ、はぁ」

先生「力抜いてね?」

さゆり「はぁ、はぁ……」コクッ


145 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/08/18(日) 17:49:22 ID:lnIg0roA
先生「んっ……」


ズブ…


さゆり「……!」ビクッ


ズブズブ…


さゆり「……!」ブルブルッ

先生「さゆり……ちゃん!」

さゆり「うぐっ!……はぁっ、はぁっ……!」


146 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/08/18(日) 17:51:29 ID:lnIg0roA
先生「は、入ったよ?分かる?さゆりちゃん……!」ギュッ

さゆり「せ、せんせー……はっ、はっ……」ガクガク ガク

先生「くっ……さゆりちゃん……」

さゆり「さゆりの中……はぁ、はぁ……あっついよぉ……」ギュウゥゥ…


さゆりちゃんは覆いかぶさる俺に必死にしがみ付く
俺はこの状態から少しでも楽になって欲しかった


先生「待っててね、さゆりちゃん」グッ

さゆり「ふぁ……?」ピクッ


ゴロン



147 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/08/18(日) 17:52:09 ID:lnIg0roA
一緒に体を回転させて、さゆちゃんを上にする
俺の上にさゆりちゃんが乗っかっる形だ


先生「ほら、これでさゆりちゃんも、思いっ切りぎゅってできるよ」ナデナデ

さゆり「はぁ、はぁ……せんせー……」ギュウ

先生「……さゆりちゃん、しっかり掴まっててね」

さゆり「はぁい……」

先生「さゆりちゃんのこと、もっとアツアツにするからね?」

さゆり「……」コクッ


148 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/08/18(日) 17:52:43 ID:lnIg0roA
ユサ…


さゆり「ん……」ピクッ


ギシ… ギシ…


さゆり「あっ! あっ! せんせぇ……」ブルブル

先生「はぁっ!はぁっ! さゆっ! りっ! ちゃん!」グイッ

さゆり「あん! せんっ せっ いっ ああっ!」ガクガクガク


149 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/08/18(日) 17:53:30 ID:lnIg0roA
ギシッ ギシッ


さゆり「さゆっ りっ こわれ!ちゃっ! はぁっ!はぁっ!」ギュッ


ズブブブ…


先生「うっ! すごいよ……もっと奥まで……! くっ……」


ユッサユッサ

ジュプッ ジュプッ


さゆりちゃんの奥から次々に愛液が溢れ出し、下品な音を立てる
滑らかになったさゆりちゃんを一突きする度に、チンポがさらに奥まで刺さっていく


150 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/08/18(日) 17:54:08 ID:lnIg0roA
さゆり「せんせっ! せんせっ! あっ、あっ、あっ……!」ブルブルッ

先生「さゆっ! りっ! ちゃんっ! はっ、はっ、はっ、はっ……!」ギュウウ…


ジュブッ ジュブッ ジュブッ


さゆり「はぁ、はぁ……あんっ!……ひぐっ……!」ビクッ ビクッ


発情しきったさゆりちゃんの叫びが、俺を限界に招き始める
もうこうなったら、とことんさゆりちゃんを突き上げてしまおう


151 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/08/18(日) 17:54:46 ID:lnIg0roA
ガバッ


さゆり「ふぇ……?」

先生「……さゆりちゃん、今からすっごいのやるよ」

さゆり「せん、せ……はぁ、はぁ」


俺は上半身を起こして、さゆりちゃんを支える
初めて出会った時のように、俺たちは向かい合わせになった


先生「行くよ……」グッ

さゆり「……!」ギュッ



152 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/08/18(日) 17:55:36 ID:lnIg0roA
ギシッ ギシッ

ズンッ ズンッ ズンッ


さゆり「はぁっ! ひっ! んっ!」ビクビクッ

先生「はっ! はっ! はっ! はっ!」


ズブッ ズブッ


さゆり「うっ! はん! あっっ! ふっ!」ギュウ…

先生「さゆりっ! ちゃん! 好きっ!」ギュッ

さゆり「……!」ビクッ



153 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/08/18(日) 17:56:18 ID:lnIg0roA
先生「好きっ! だよっ! さゆりっ、ちゃん!」グイッ

さゆり「はうっ! あっ! んっんっ!!」ギュゥゥ…


さゆりちゃんも俺も必死だった
お互い一心不乱に止まらない快楽を貪っていた
そしてそれも限界を迎える


さゆり「せんっ、せっ、えっ……はぁ、はぁ……」

先生「はっ、はっ、はっ……さゆりっ、ちゃん……」

さゆり「あい、して……はっ、はっ……」



154 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/08/18(日) 17:56:58 ID:lnIg0roA
先生「!? さゆっ! りっ!」ギュウゥゥ…

さゆり「あぐっ!? はぁっ! はぁっ!」


ギシッ ギシッ…

ジュプッ! ジュプッ! ジュプッ!


さゆり「はぁぐっ!」ブルブルッ…

先生「さっ! さゆりぃ……!!」ズンッ



ドクンッ…


155 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/08/18(日) 17:57:58 ID:lnIg0roA
さゆり「あ…………」



ドプッッ


ビュッ! ビュッ!!

ビューッッ!!





156 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/08/18(日) 17:58:33 ID:lnIg0roA
先生「あ、ああ……お……」

さゆり「…………」クテッ

先生「はぁ、はぁ、はぁ……はぁー……」

さゆり「……」ピクッ ピクッ

先生「さゆりちゃん……はぁ、はぁ……いっぱい出たよ……」

さゆり「うん……」

先生「さゆりちゃんと、一つになれたんだね……」

さゆり「……せんせぇ……そぉだよ……」ニコッ


157 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/08/18(日) 17:59:05 ID:lnIg0roA
先生「さゆりちゃん……」ギュウ

さゆり「はぅ……」

先生「さゆりちゃん、好きぃ」ギュッ

さゆり「うん……さゆりもぉ……」


全てが終わってからも、俺はさゆりちゃんとずっと抱きしめ合っていた
その後30分以上も経ってから、ようやっとチンポを引き抜く決意をする


158 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/08/18(日) 17:59:37 ID:lnIg0roA
ズルッ…


さゆり「ん……」ピクッ


タラ〜


さゆり「あ」

先生「あ……」

さゆり「……せんせーの、垂れてきちゃった♪」ニコッ

先生「拭いてあげるね?」

さゆり「うん、ロリコンせんせーお願いしまぁす♪」



159 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/08/18(日) 18:01:14 ID:lnIg0roA





…ピチャ

…チュプ


さゆり「うん……あ……ふ……」


チュプチュプ…

ペロペロペロ


精液を拭き取った後、俺たちは寝転がってずっとキスをしていた
ついこの間まで無関係だったこの子と、今はこうして愛し合っている



160 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/08/18(日) 18:01:44 ID:lnIg0roA
さゆり「ぷはぁ……汗かいちゃった……」

先生「……!」

さゆり「体ベトベト〜」

先生「さ、さゆりちゃん……?」

さゆり「え?」

先生「一緒に、おフロ……入らない?」

さゆり「おフロ?」


161 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/08/18(日) 18:02:28 ID:lnIg0roA
先生「ほら、ここすごい匂いしてるからさ。今日のこと、お父さんお母さんにバレたら大変でしょ?」

さゆり「え〜?そうかなー」クンクン

先生「うん、だから一緒におフロ入ってキレイにしておこうよ」

さゆり「んー……分かったぁ」


よっし!!!
俺は心の中で喜びの声を上げた


162 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/08/18(日) 18:03:17 ID:lnIg0roA
ジャー……


先生「ねえさゆりちゃん、お湯入れちゃダメ?」

さゆり「ダメだよー?」

先生「ええー、さゆりちゃんとおフロ入りたかったー」

さゆり「お水無駄使いしちゃいけませんって、お母さんが言ってるからダメー♪」

先生「さゆりちゃんは、お母さんの言う事をちゃんと守ってるんだねー。偉いなぁ」ナデナデ

さゆり「うん!」ニコニコ

先生「じゃあさゆりちゃん、体洗ってあげるよー」

さゆり「えー、いい」クネッ


163 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/08/18(日) 18:04:15 ID:lnIg0roA
先生「何でー??」

さゆり「だって……恥ずかしい……」モジモジ

先生「恥ずかしいの?」

さゆり「……」コクッ

先生「そっか〜……でもいつか洗ってあげたいな、さゆりちゃんの裸♪」

さゆり「え〜、せんせーエッチー」モジモジ

先生「可愛いさゆりちゃんが悪いんだ……よっ!」ギュッ

さゆり「きゃっ! ふふっ!」


164 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/08/18(日) 18:04:47 ID:lnIg0roA
先生「逃げるなー、お仕置きしちゃうぞー?」ニヤニヤ

さゆり「せんせー、おフロで遊んじゃいけないんだよぉ?」クネクネ

先生「はぁい、分かりました」パッ


さゆりちゃんと洗いっこできなかったのはすごく残念だった
しかし今日は一番気持ちいいことをさせてもらえたのだから、これで文句を言うなんて図々しい

そうだ
今日を最後にしちゃいけない
俺はこれからずっとずっと、さゆりちゃんと一緒にいたいんだ


165 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/08/18(日) 18:05:48 ID:lnIg0roA
先生「……さゆりちゃん、今度はいつ会えそう?」サッ

さゆり「んー?……分かんない」サッ

TV「イテッ! ハッズレー イテッ! イテッ!」

先生「またさゆりちゃんと会いたいんだ。さゆりちゃん、電話してよ」サッ

さゆり「えー、電話使ったことないよー」サッ

先生「後で使い方教えてあげるね?」サッ

さゆり「んー、うん、分かったぁ」サッ

TV「イテッ! イテッ!   やられたぁ〜」ジャジャーン♪


166 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/08/18(日) 18:06:44 ID:lnIg0roA
さゆりちゃんに電話の使い方を教えると、ものの5分と経たずに扱いをマスターしてしまった
もう俺の携帯と通話ができている
やっぱりさゆりちゃんはとても賢い子だ


さゆり「もしもし〜」

先生「はい、先生でーす」

さゆり「ロリコンせんせーですかぁ?」ニコニコ

先生「はい、そうでーす」

さゆり「フフッ」クネッ

先生「またさゆりちゃんと愛し合いたいので、呼んでくださーい」

さゆり「はぁい、分かりましたー」



167 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/08/18(日) 18:07:34 ID:lnIg0roA
先生「ありがとー!」

さゆり「車に気を付けて来てくださーい」

先生「分かりましたー」


それに、すっごくいい子だ
俺は絶対この子を手放したくない

お姉ちゃんが帰ってくるという夕方まで、俺はずっとさゆりちゃんを膝に乗せて話をしていた
しかし、どうしても気になることはその日は遂に聞くことができなかった



168 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/08/18(日) 18:08:29 ID:lnIg0roA
先生「じゃあね、さゆりちゃん。また会おうね」

さゆり「うん、またさゆりと気持ちいいことしよ?」ニコッ

先生「絶対!絶対会おうね!約束だよ!?」ズイッ

さゆり「はーい、ロリコンせんせーのおチンチン、もっと食べまーす♪」

先生「俺、絶対会いにいくから!電話して!」

さゆり「ふふっ、ロリコンだぁ」

先生「ロリコンでいいもん!」

さゆり「じゃあせんせー、またね?」

先生「……うん、また会おうね?絶対だよ?」

さゆり「はぁい」


169 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/08/18(日) 18:09:08 ID:lnIg0roA
俺は家に帰ってからも、初めて会った時に聞いたあの言葉が気になっていた
……お兄ちゃんって誰だ??


ゴロン…


あんなにエッチなさゆりちゃんが、まさか俺が初めてなんてことは有り得ない
それが分かっていたからこそ、今日は最後までする決意ができたのだ
つまりさゆりちゃんと何度かエッチした男がいる
それがおそらく『お兄ちゃん』だ


170 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/08/18(日) 18:09:41 ID:lnIg0roA
先生「……」


確か女子生徒には兄はいなかった
ならば親戚だろうか?

さゆりちゃんを傷つけるような変態犯罪者でなければいいが……
……ん?それは俺か??


プルルルル!

先生「!」ビクッ


171 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/08/18(日) 18:10:23 ID:lnIg0roA
突然の着信音に飛び起きる
この番号は…………!


ピッ

先生「……はい、もしもし」

さゆり『こんにちはー、ロリコンせんせーですかぁ?』

先生「さ、さゆりちゃん!……どうしたの?」

さゆり『んー……何でもない』

先生「ないのかっ……」ガクッ

さゆり『えへへ』

先生「……また会いたいから、絶対電話してね?」

さゆり『はぁい』


172 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/08/18(日) 18:11:04 ID:lnIg0roA
正直、何もなくてもずっと話していたい
しかし、突然のことで気の利いた話題が思いつかない


さゆり『せんせー?もうさゆり、電話できるんだぁ♪』

先生「うん、さゆりちゃんは本当に賢い女の子だね〜」

さゆり『だからもう泣いちゃダメだよ?せんせー』

先生「……!!」

さゆり『じゃあまたね、ロリコンせんせー』

先生「う、うん……」



ピッ

173 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/08/18(日) 18:11:50 ID:lnIg0roA
さゆりちゃんが電話をかけたのにはちゃんと理由があった
自分に会えないかも知れないと思い悩む俺のことを、心配していたんだ

だから、わざわざ俺が家に帰って来たあたりを見計らって電話してくれたのだ


先生「何てこった……さゆりちゃん……」

先生「一体どこまでいい子なんだ……もうやめてくれよぉ……」


俺は半べそになりながら、そのまま1時間以上も身動きできなかった

おわり


174 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/08/18(日) 18:22:06 ID:fJ81zhVs
乙!
もっといろんなプレイも見てみたいです!










出典:幼女「せんせーに、堕落の味を教えてあげるね」
リンク:http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/internet/14562/1376487844/

(・∀・): 20 | (・A・): 14

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