坊主峯岸の物語@だっだっだっだっへんたいだー
2013/08/25 05:39 登録: えっちな名無しさん
きくりん
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「どうしてこんなことに?」
横山は訳が分からないといった様子で永尾に尋ねた。
永尾は失禁をし、大場は下着がひざ下までずり下げられた状態で気を失っている。
「やぎしゃん。泣いてるだけや分からへんよ」
助け舟が来た永尾はひたすらに泣き続けている。
「どうしたんって聞いてるの。答えて」
横山は大場の下着を彼女に履かせながら、なおも尋ねる。しかし永尾は泣いているだけで答えようとしない。
「……言えないことなん?」
横山のポツリと言った言葉に永尾は顔を上げた。
「言えないんやね」
再び顔を下げ泣き出す永尾。横山は首を横に二度振ると、彼女に近づく。
「こんなになって。かわいそうに」
「あっ……」
横山は永尾の下着を脱がした。尿をたっぷりと染み込ませた下着。元は純白であったが、今は黄色く染まった下着を、横山は鼻に近づけた。
「やぎしゃんのにおいがする」
「ちょっと、止めてよ」
永尾は横山から下着を奪おうとする。
横山は抵抗することなく、黙って下着を彼女に取られた。
「やぎしゃんはこっちの方がええんやね」
「ちょ、違うって。ああっ」
横山は永尾の割れ目をペロペロと舐め始めた。
きくりん
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出典:いっこく
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