聞き耳1
2005/12/20 17:35 登録: えっちな名無しさん
漏れの住んでるマンション、ワンルームでロフトあり。1ヶ月ほど前、仕事の休みの日に朝寝坊してたら隣の部屋のロフトからヤッる声が聞こえた。
「あっあっあっ、いくいくいくぅぅぅ…」
その声と、かすかに部屋も揺れ、寝ていた漏れは飛び起きた。迷わず壁に耳をつけて聞き入ったが、その日はそれで終わったようだった。
残念に思いながら、また、どんな女だろうとずっと気にしていた。
それからしばらくして、たまたま、隣の住人と廊下で出くわした。二人で部屋から出てきたところだった。女は25〜6歳くらい、昔、人気のあった裕木奈江に似た顔立ち。男は…40歳以上だろう、あぶらぎったオサーンだ。
単身専用マンションなのでどちらかが通っているハズだ。親子かとも考えたが、まず、ないだろう。
で、まあ、いつかヤッてる機会を狙ってやろうと思っていたのだが先日、ようやくその機会にめぐり合った。
その日も漏れは休みで朝寝をしていた。ふいに女の
「あっ…」
という声がした。漏れは即座に反応し、壁に思い切り耳を押し付けた。
このマンションはおそらく平日の昼は、ほぼみんな出かけている。奴らもそう思ってやってるのかなあ…などと考えながら聞き耳をたてた。以下はところどころ聞こえてきた声をできるだけ思い出しながらの回想…
「…っしゃ、…してみ」
「…うぅん…」
「おぉ、もうビショ濡れやなあ…すけべぇな格好で…」
「うん…」
「…をしてほしいんや?」
「…」
「ちゃんと言わんとしたらんで」
「…」
「聞こえんなあ」
繰り返し2回
「お尻の穴舐めて…」
「お尻だけか?」
「おまんこも、おまんこも舐めて」
「そうかそうか、そんなん舐めてほしいんか?…(名前?)は すけべぇやのう…」
漏れはこの時すでに心臓バクバク、チンポはピンピン!!
「…」
しばらくの沈黙
「はぅっ…」
「ほら、ここか?ん?ここか?」
「うん…はぁぁぁ…」
「お尻の穴チロチロされるの好っきゃろ?ん?」
「うん…気持ちいい…はぁぁぁ…」
チュル…チュル…ズッ、ズッ…
しばらく沈黙
「おお…(名前?よく聞き取れないがミナと呼んでいるいるようだ)のオメコ、もうぱっくり開いてるで。しかもビショビショや」
「いやん…あっあっあっっ…あっ」
ジュルッ、ジュル、ジュルルルル…
「あんんん…はああぁぁぁぁ…」
チュウウ…ジュルジュル…
「恥ずかしい格好やなあ…ワンちゃんみたいに…オメコもアナルも丸見えや」
「いやん…もう…あっあっあっあぁぁぁ…」
「くはあ…もうぬらぬらやでぇ…」
「あああああっあっあっ…」
「ん?どうした?ん?ここか?ここ気持ちええんか?」
「いいっ!いいっ!あっあっあっ!」
「ここはどこや?」
「…」
「なんて?」
「…くりちゃん…あっあっ!」
「くりちゃん気持ちええか?」
「いいっ!いいの!いいっ!あっあっ!いい!イク!イク!いきそう!」
「あかんあかん、まだイッらあかんでぇ…」
「いやあ、いやいや!やめたらいやあ…」
「あかん、まだいかさへん」
「はあああん…」
しばらく沈黙
ジュル、ジュジュジュジュルルル
漏れはこの時点でカマン汁がいっぱいで、たまらずゆっくりしごきはじめた。速くしごいたら速攻イッてしまうからだ。
「ん?ほらほら…ここか?ん?ここか?」
「そう、そう…」
「ここにどうしてほしいんや?」
「入れて!入れて!」
「ちゃんとお願いせなアカンやろ?」
「もうぅぅ…おまんこに指いれてください…」
「んん?そうか、入れてほしんか?ほんなら入れるで…」
「…」
「ほら…ほら…うううん…ああ、入らへんかった…」
「ああんんん…もう…」
「ほれほれ…ぐりぐり…入るで!入るで…ぐにゅうぅぅぅ…」
「あっ…あっあっあっ」
「やっぱりや〜めた」
「いやあん!もう…お願いお願い!」
この後、何回か焦らす。漏れはもうなにもしなくても爆発寸前!
「…ほんなら入れるで…」
「あっ!あっ!あひいいいいい!そこおおおおおおお!!!」
漏れ、もうたまらずシコシコ!爆発!大爆発!自分シゴキで飛距離60cm!壁にも床にも撒き散らした!
「あう!あう!あう!ひいいい!あっ!あっ!あっ!あっ!」
「気持ちええか?気持ちええか?」
「気持ちいい!いい!いい!!あああああ!ひいいいいいい!」
「えんか?えんか?」
「ああっ!ああっ!いい!ダメ!もうダメ!ああああ!ああっ!いく!いっちゃう!いっちゃう!いっていい?」
「まだまだ!」
「だめぇぇぇぇ!…ああっ!あっ!あっ!あっ!もういく!いきます!いくううううぅぅぅぅ…!」
「ん?ん?」
「(くぐもった声)ぐううううううう…」
しばし沈黙
「どないしたん?ミナ。いってしもたんか?」
「…」
「ええ?いってしもたんか?」
「…」
しばし沈黙
「ん?なんて?」
「…」
「…て」
「なにを?」
くりかえし2〜3回
「おちんちん…舐めさせてください…」
「おちんちんちゃうやろ?おちんぽ!」
「…おちんぽ…させてください」
「ちゃんとお願いせなアカンで」
「課長のおちんぽ舐めさせてください」
どこかこ会社の上司と部下か!
奴らの関係がある程度わかった。漏れは一発抜いて落ち着いたので少し壁から離れた。その瞬間、首に激痛が!壁に強く耳を押し付けるあまり無理な姿勢を保ったから、首と肩がひきつったようになった。漏れはゆっくり首をまわして肩をほぐしながら、今度は反対の耳を押し付けた。
しばし沈黙
「ほら、もっとすけべえな格好してみい」
「…」
「そうやそうや…こっちからもミナのすけべえなケツが見えてるわ」
「…」
「そう…そう…やわらかい舌で…そう…玉を舐めるんや…そう…そうそう…」
「…」
しばし沈黙
「そのまま吸ってみ…玉を、ほうばって……そう、そうや…もっと、音たててみ…吸いながら…」
(かすかに)…ズ…ポ…ズ…ポ…
「おおう……」
しばし沈黙
「おう、足を持ち上げてくれ…そう、そう……おおう…おおう…ああ…気持ちっちゃええわ…そう、もっと、な、アナルを舌先でな、つんつんと、…おおう、そうやそうや…」
(仰向けで足を上げられてアナル舐めか?)
しばし沈黙
「おう、根元から…先の方へ…そう、繰り返してえ…そう、そう…舌をな、柔らこうして…亀頭の裏をな…そうそうそう……ああ…ええぞ」
(フェラチオに移ったか?)
しばし沈黙
「そうや…まずはゆっくり…そう…舌をレロレロさせながら…そうそう…」
(漏れ、この時点で復活)
しばし沈黙
「おう、おおう…もっとな…いやらしい音たててみ」
「…」
「もっと、思い切って、いやらしく」
ジュポッ…ズルル…ジュポジュポ
「そやそや…手で金玉くすぐりながら……そう」
ジュポジュポジュポ…カポ…ジュポ…
漏れ再びシコシコ開始
しばし沈黙
「よっしゃ、次は、よこフェラいってみ」
(よこフェラ???よこって横?)
しばし沈黙
「おおう…おおう…ああ…ええわ…そう、そう…カリ首の所をな、唇で締めるんや…そそうそう…それで、な、そのままくりくりっと…そうっそうや…おおおうおおおうあああ…ミナ…気持ちええぞ…ああ…ええわ…」
しばし沈黙
「ええ?なんや?俺もなるんかいな?ええ?お馬さんに?もう…ええわ」
「ダメダメダメ!ちゃんとお馬さんになって!」
「ええ?…しゃあないなあ………ほれ、これでええか?」
「クスッ…課長、恥ずかしい格好してるよ…」
「おおう…おおう…」
(なんだ?オサーンも四つんばいでアナル攻められてんのか?)
しばし沈黙
「ああ…おおう…ミ、ミナ…フェラで気持ちようなってんのに……おおう…アナル舐められながら手コキされたら…もう、たまらんやんけ…」
「うふっ…ダメよ…まだダメだから…」
しばし沈黙
「っしゃ…今度は…よ…しょっと……おお、ミナ、オメコがぱっくり開いてよだれたらしとるやんけ」
(ん?体位変えたか?)
ここで、また反対の耳を押し付ける。首は少し痛い。
しばし沈黙
ジュジュル、ジュジュジュジュジュル
「あひっ!ああああ…いい!いい!」
「んん?ええか?ええんか?」
「うん!あっあっあっ!」
「ほら、お口が留守になってるで、ほら」
「んんんん…んんんんん」
しばし沈黙
「んんん!んんんん!んんんん!あっ!あっ!あっ!いい!いい!くりちゃん!気持ちいい!ああっ!ああっ!ああっ!だめ!いい!いく!いく!いく!いく!いくいくいくいくいくうぅぅぅぅぅ……あひっ!あひっ、あひっ…」
「んん?またイッたんか?ええ?…おケツがひくひくしてるでえ…ええ?」
「あはあ、はあ、はあ、んもう…んっもう」
「ほれほれほれほれほれ」
「ああああ!もう!もう!また、また、また!」
「ミナ、お口は?お口は?お口が留守になってんで?」
「うぐうううう!んんんんん!んんんんん!」
「ほれほれほれほれ」
「んんん〜ひっ!あああああ!また…いっ…ちゃうぅぅぅ……あひっ!」
漏れ、この瞬間2度めの爆発!
しばし沈黙
「へへ、またイッてもうたなあ…へへへへ…」
「あは…はあ…はあ…もおおうう…」
「どれ、そろそろ入れたろかな?ん?」
「…」
「ん?返事は?」
「うん…」
「おちんぽ欲しいです、は?」
「おちんぽ、おちんぽ欲しいです」
「そうかそうか、かわいいやっちゃなあ…ほれ、上に来てみ」
しばし沈黙
「ああああああ!あうううん…はっ!はっ!はっ!はっ!」
「おお?ミナ、自分で腰振ってんのか?んん?気持ちえんか
?」
「あっ!あっあっあっあっあっ!気持ちいい!すごく気持ちいいの!ああっ!ああっ!あっあっあっあっあっ!」
「ミナ、ミナ、すごくいやらしい腰使いやで!」
「あん!あん!あん!はああん…だってえ…もううう」
「ほれ、口吸うてみ」
「んんんんん…んんんんんん」
しばし沈黙
「ほら、そのままよだれ垂らしてみ」
「んん?うん…」
しばし沈黙
「おおお!きたきたチュウウウウ」
「…」
「うまい!うまいのう」
「んん…」
しばし沈黙
「どれ、下から突いたろか?え?」
「突いてえ、突いてぇ…」
「こうか?ん?どうや?」
「あひいい!あひいいいっ!あひっ!あひっ!」
「ほれほれほれほれほれ」
「ひいいいいいいい!あ、ア、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あああああ!」
激しくパンパンパンパン…
「あひいああああああああ!」
パン!
「ひっ!」
パン!
「ひっ!」
パン!
「ひっ!」
パンパンパンパンパンパンパン!
「あひっ!あひっ!あひっ!あああああああああ!」
何度か繰り返す…
漏れもまた復活…
「よ…いしょ…ほら、乳どうや乳」
「お乳、気持ちいい!つまんで!もっとつまんで!」
「ん?こうか?こうか?」
「ああ!ああ!そう!そう!そう!」
「気持ちいいんか?」
「いい!いい!お乳!お乳!あっ!あっ!」
「おお…よう締まるなあ…」
「あっ!あっ!あっ!いい!いい!あっ!あっもう!あっもう!あっあっあっあっ!ああああああああ…」
漏れ、またまたシコシコ再開!
続きます

(・∀・): 122 | (・A・): 72
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