チンチンに・・・(@@;!

2005/12/24 19:29 登録: えっちな根性無しさん

初めて、投稿させていただきます。


この話は、俺が中学生の時に・・・母親の悪ふざけがすぎた結果なんです。

 俺の母親は・・・恐かった!とっても強かった!そして・・・・・みょ〜にいたずら好きだった!

 俺は、何か悪い事(ケンカや、ご飯を残したりと言ったかわいい事だけど・・・)をすると、母親にその日の晩、寝ている俺の「チンチン」を洗濯バサミではさんでしまう、とんでもないお仕置きを小さい頃からされていた。

そして俺が中学1年生の時に大事件が起こった。

 この日俺は、「叔母さんである母の妹(当時未婚30歳ぐらいかな?)」が遊びに来るので、学校から帰ったら夕食の買物に行くようにたのまれていたのだが、すっかり忘れてそのまま遊びに行ってしまった。

 途中で思い出して家に帰ったのだが、もう買物は必要なくなっていて、帰宅するなり料理中の母親に「オタマ」で頭をぶん殴られた・・・・。
反抗したかったけど、親戚のお姉ちゃん(家系的にはおばさんに当たる位置づけだが、当時お姉さんと、しぶしぶ呼ばされていた・・・)もいるし、我慢しながら『ブス〜』と、ふてくされていると、母が親戚のお姉さんの前で、そういう態度取ると、「洗濯バサミの刑だぞ〜!」と言ってきた。

 俺が「バカじゃねえの〜こんな時に(お客がいる前で)?」、と言うと「ナニ?洗濯バサミって・・・」と、お姉さんが聞いてきたので「知るか〜!」とごまかしたが、結局その時に母が説明を始めたので、俺は恥ずかしさのあまりイソイソとその場は退散するしかなかった。

 洗濯バサミと言っても、意外と大きなヤツで、正直そんなものではさまれると、痛かった。それ以上に子供の時(小さいころ)ならともかく、中学生にもなって母親がチンチンにいたずらする事自体が、とっても恥ずかしかった。そもそも寝ているときとはいえ、そのこと事態に気がつかないで、やられる自分がどうにも情けない。母親は、そんな俺の情けない姿を見て、「復讐成立・・ニヤリ( ̄^ ̄)」と言った所だった。

 その日は俺に弱みがあったし、「洗濯バサミ」の事を親戚のお姉さん(おばちゃんだけど・・しつこいかな?)に暴露されて、謝るのもシャクにさわるので結局ふて寝となって早めにフトンに入る事にした。


そして、その夜・・・恐ろしい事件が起こるのであった。

 俺が寝ていると、居間で母とお姉さんが色々と話で盛り上っていたが、部活などで疲れていたのも有り、速攻で深い眠りについてしまった。途中夢枕で、話し声が近くで聞えた気もしたのだが、騒がしい連中だったので、うるさいな〜ぐらいにしか思わずに、朝まで眠り続けたのだが・・・・

 朝6時・・・日曜日のすがすがしいはずの朝が俺は「股間の異常な感覚」で目がさめるのであった。

 モヤモヤと寝ぼけた意識の中で、「チンチン」から「ズキン!ズキン!ズキン!」と何かただならぬ違和感・・・俺は「ハッ!」と思い、飛び起きて「やられた〜!」と速攻でフトンをはいでパンツを下ろした。しかし・・・・どこにも洗濯バサミは着いていない?????

 朝の定例のように、無駄に元気になっている「チンチン」がそこにはあるだけだった・・・


「しかし・・・痛い!妙な違和感だ?」


 寝ぼけていた意識も20秒ぐらいで正気に戻り、痛みの場所を良く見ると・・・なんだか、・・・クビレのところに『銀色のワッカ』のような物が見える。(@@;ナニ〜?

 ビックリして、チンチンを良く見ると・・・なんと・・・・「キーホルターにあるリング」(2周ぐらいのリングでスライドして鍵とか挟むやつ)がはまっていた。それも、クビレにピッタリと・・・

 実は、この日母と親戚の姉さん二人が、寝ている俺のチンチンに洗濯バサミを挟もうとして、俺の所に来たようだが、酒が入ってハイテンションになった二人はおもしろがって、キーホルダーのリングを「眠っている状態で、小さいチンチン」に、はめていってしまったのだ。

 しかし・・翌朝、チンチンが大きく変貌するとリングの大きさより膨らんでいて、もう抜けない状態になっていた・・・・・ちょうど、クビレのところにピッタリはまる大きさで、なんともまぬけな形で納まっていたのだった。

そこまで、いじられたのに気がつかなかった・・・子供なりに、男としての屈辱・・・

 そんな屈辱にこだわっている場合じゃない。抜かなければ・・・・必至にチンチンからリングをはずそうとするが・・抜けない。どうやっても抜けない。
そして・・・ちょっと痛い!必至にするが抜けない!格闘する事約15分・・・・やっぱり・・・抜けない。

幾分亀頭の色も白っぽい・・・「ヤバイ!血が止まってる!!!」

 朝一番の仕事?としては荷が重過ぎて、どうすることもできなくなって、フトンに大の字に寝転んで・・・「ダメダ〜取れね〜」と叫ぶと、下の階から階段をトントンと上がる音がしてきた。家では風呂上りとかに、特に隠さずウロウロする家庭だったので、母親がきても特に気にはしなかったのだが、その時上がっていたのは「親戚のお姉ちゃん(実行犯の1人・・)」だった。


 ドアを開けるなり「起きた〜?どうだった!」とニヤニヤ(・∀・)しながら俺を見たのだが、次の瞬間真っ赤な顔をして「痛くて・・とれね〜」ともがいている俺を見て、「え!ほんとに・・・」と、驚いた顔で階段を駆け下りて母を呼びにいった・・・!

「あ!・・・ボッキ見られた・・・(^_^;)」

 部屋にあわてた感じで、二人が戻ってくるなり、母は俺の痛々しくボッキした、チンチンを見るなり、「ウソ〜、マジで〜?」と、言いながらも、「ごめん・・大きくなるとは、考えてなった・・・」と、今頃になって、罪悪感を感じた表情をしたが、確かに・・・母親の前で、チンチンを出したままウロウロしたことはあるが、ボッキしたチンチンを見せた事などなかったし、今までは朝の時点で自分で洗濯バサミをはずしていたので、母も想定外の事態といえば、その通りであったが・・・・それにしても、むごい仕打ちだった。

 状況は、ちょうど「クビレ」にリングがはまっていることで、痛みは少ないが、先端の色が根元に比べて白っぽくなっていた。

 お姉さんが「ねえ〜、これじゃ痛いよね〜?」と、聞いてきた。
「うん、ちょいと痛い・・・」と言うと母は「小さくできない?」と、無理なことを言うのだが、リングが締め付けている状態では、でる物もでないし・・・(・_・)ヾ(^^; オイオイ  当然おしっこも出ない。

「病院ってこれじゃ、ちょっとまずいし・・、なんとか抜けるかな・・・」と、姉さんが言うと、それが無言の合図のように、二人はうなずいて同時に俺の左右に分かれてこう言った。

「ちょっと、我慢しててね・・取って見るから」

「そのまま寝てなさい、動かないようにね」と、こんな時になぜか?ぜつみょうなコンビネーションで、俺の下着を脱がし(当時夏だったので、着ていると言っても、パンツとTシャツ)俺のチンチンの根元をギュ〜と握ってリングのところを指で、こじるようにはずし始めたが・・・痛い!

 正直触られている感覚以上に締め付けの痛みとリングのこすれる痛みで、股間の感覚は麻痺に近い感じだった。

 俺が「チョイ・・痛い!」と言うと、「血が止まってるんだよね、」と言ってリングをつまんで少し歪ませるようにすると今まで抑えられていた血液が何とか先に流れたのが自分でも解った、そしてズキズキと言う痛みは薄れたが・・・と言う事は・・・先端部分が最高潮に大きくなってしまった・・・。( ̄∀ ̄;)

 母が「ちょっと、これ・・幾分硬くなったんじゃない?」と、息子のチンチンを前に、とんでもないことを言うと、お姉さんも「やべ〜これじゃ余計抜けない。どうしようか・・・?」という一言。

 そんなこといわれても、当時中学生の俺には答えようがなかった・・・と言うより、母親とお姉ちゃんとは言え、女性が二人で中学生のチンチンを触っていると、いろんな意味で?感覚がなくなってきているのだ・・。
 その時お姉ちゃんが、あることに気がついた。「あ!ちょっと濡れてきたから、これで滑らないかな?」痛みが薄れた俺には今度は人生最大の恥ずかしさが、訪れた・・・。
「濡れてきたって・・・それって、ガマン汁?」今まで締め付けられていたので、配管が血管同様開放されたことにより、幸か不幸か潤滑剤が出てきたようである。
母は「あたしが、根元と持つから取れない?」「ウン、しっかり抑えてね!」・・・朝から妙な協同作業・・・。だけど、抜けない・・・

 その後五分位リングとチンチンと格闘していたが結果抜けない。姉ちゃんが「石鹸とかで、無理かな?指輪みたいに・・」と言うと母が「そうだね、持ってくるよ」と言って、ハンドソープとバスタオルを浴室から持ってやって来た。


はたから見れば、理解に苦しむ光景だろう。

 2人の女性が朝から中学生のチンチンにハンドソープをたらして、クビレあたりを熱心にいじっているのだ。

 もちろん、中学生の俺にこの過激な状況が耐えられるわけもなく・・・あることにおいて、限界が刻一刻と近づいていた。しかしながら限界といっても配管がきつくしめつかられているので、どうにもならない状況をただ横になって、耐えるしかなかった。

 すると、裏の筋付近にチョコット隙間ができる時があることを姉ちゃんが見つけて(俺からは、ちょうど見えない場所)そこの隙間に「ヘアピン」を引っ掛ける作戦を思いついた。そして、何とかリングにヘアピンを通すことができた。

 ヘアピンが通ったリングは意外と自由が利き、母が根元から竿の部分を両手で抑えて、姉ちゃんが亀頭の部分を上がってくるリングに押し込むように回しながら上げてくる作業へと進むことになった・・・しかし、今度はハンドソープが滑って、ピンを強くつかめず、根元を抑える側も滑る。

 ここまできたら、あとは勢いで行ってしまいそうな二人を見ていた俺は「ちょっと、滑ってばっかりで大丈夫?」と、(たぶん、俺は声にならないような声をあげたようだったが、力ずくで処理しようとする二人に不安を感じた・・・)姉ちゃんが「一回流そう、といって立ち上がった」

「へ?・・・・流す?」

 結局風呂場で、つかみやすくする為にハンドソープを洗い落とすことになった、しかし・・もうまともに歩ける状態じゃない。(痛みは多少あるが、全身に力が入らない)

 全裸の状態で母と親戚のお姉ちゃんに抱えられた俺は、何とか風呂場に到着して、流すことにしたがもうここまで来ると、恥もテレもなくなっていたが、その時家の風呂場は説明しようがない光景だった。

 せっかく通したピンが外れないようにと、ヘアピンとチンチンを母が抑えて、親戚のお姉ちゃんが、中学生の泡だらけのちんちんゴシゴシ洗うという光景・・・日曜日の朝からあってはならない、ありえない光景だった。そして俺は・・・限界点到達直前!・・・でも、言えないし、まともな声が出ない・・・見た目には・・・状況変化無し。

 しかし、石鹸を落とすとリングがすれて痛い!するとお姉ちゃんは亀頭に、ハンドクリ〜ムのようなものを塗って、呆然と立ちつくす俺の正前に座って、とってもマジな顔でチンチンを見ながら「あと少しだから・・しっかり抑えて」と、母に伝えて作業を開始した。

 母もギュ〜と握る力を入れた。そして、お姉ちゃんがクビレから一気に手でしごき上げるようにリングを引きながらこすると、リングがポ〜ン!とはずれた・・・・!

「取れた〜!\(^^\) (/^^)/」

 二人の女性の喜ぶ姿、それと同時に根元を押さえていた母の手の力が抜け、配管を止めていた障害もなくなった・・・。

 やれやれ・・・とした安堵の母親と親戚のお姉さんがいきり立つ俺のチンチン見つめる中、もう限界に達していた俺は、生まれて初め、人前それも母親と親戚の前で

・・・・・・出てしまった(射精)・・・・・今まで押さえられていた分、全てを放出した感じだった・・・。
 
 その場の時間が止まった、一時停止のように全員固まった・・・・すべての時間が止まったその中で、心臓の鼓動にあわせて、ピクピクと精子を吐き出しながら動くチンチンだけが、とっても印象的だった・・・

 母親の手に握られた、チンチンから親戚のお姉さん向かって・・・かけてしまった・・・・最悪の状況から抜け出した俺を待っていたのは最低の状況だった・・・。

悪くない・・俺は・・決して悪くない・・・・

でも・・・謝った方がいい・・・


「ごめんなさい・・・」なぜか、人生で一番素直にあやまれた瞬間だった気がする。


 俺は目を合わせられない状況で、天井の方を見上げるしかなかった・・・、
言葉が出ない状況は皆同じようで、親戚のお姉さんは

 「ふ〜・・・さてと・・・」と、安堵の息をつきながら立ち上がり、まだピクピクと小さな鼓動を繰り返す俺のチンチンを握ったまま、硬直している母親に「とりあえず・・後を・・ヨロシク・・・」と、一言かけて風呂場から、フェードアウトしていった・・・。

 天井を見上げているのに、俺には母親が隣で俺のチンチンを見ているのがわかった・・なぜ、動けないんだろう・・なぜ、こんなに俺が罪悪感を感じるんだろう・・・でも、二人とも動けなかった・・・時間にしたら、1分もなかったはず・・でも、2時間ぐらいに感じる長さだった・・・・

 そんな風呂場の固まった状況にお姉ちゃんが、隣の脱衣場で着替えながらも、(俺の飛ばしたものが付いたTシャツを脱いでいた)いたたまれない状況に「ねえ〜あんたいつまで握ってんの?」と声をかけてきた。我に返った母親は、「あ!あ〜そうね、そうよね・・・」と、何がそうなんだか、意味がわからないことを言って手を離した。

 目覚めてから、45分・・・刺激を受けつづけた俺の幼いチンチンは、向きをやや下に変えながら、ほとんどマヒ状態でヒクヒクと微妙な残り汁をたらしながら、事なきを得たようであった・・・・

 これで、すべてのことが終焉を迎えてくれるのが、さすが俺の母親の妹(親戚のお姉ちゃん)だ!自分が消えた後のこの気まずい空気と状況をどうしたら良いのか、考えていたらしく、風呂場を出ようとする母親にこう告げた・・

「どうせ握ってたなら、ちゃんと見てあげないと、裏側とか傷があったらどうするの?」・・・ある意味もっともな発言であった。

 確かにチンチンの裏側は俺からは見えない。しかしこの場においては一番大切であり、それはある意味余計な一言だった・・・。

 母親も「あ!そうね・・そうだね・・・」と、またも当たり前のようにこちらを向きなおし俺のチンチンを覗き込んだ。そして、上半身ブラだけの状態でお姉さんも、雰囲気を明るくする為の気遣いか「なんか、顔に掛かったから(-_-;)・・・顔洗うわ・・」とか言って、風呂場に戻ってきた。

 さっきの緊迫した状態とは打って変わって、母は腫れ物を見るようにして覗き込んだが、もう恥ずかしさの限界を超えて、これ以上ない恥ずかしいことを見られた俺はあまり同様もなく「いいよ・・自分で見るし・・精子でてるから・・もう、見ないで・・」と、母親の観察を拒んだのだが、それは二人も同じような心境らしく、どうにも雰囲気が修正し切れなかった(当たり前か・・・)

 そんな時、いつも明るいお姉さんが、シャワ〜で顔を洗いながら「クリームついてるし、そっちも洗っとこうか」といって、俺のチンチンに何気なくシャワ〜を当ててきた。

 すると、母が覗いている状態で、その刺激!俺のチンチンは若さゆえの反応を示し、下がりつつある角度が簡単にピクン!と、跳ね返った!

 姉さんは、母親に・・・「全部、落としときなよ・・」と顔を洗いながら言ったのだが、それは、クリームを落としておけという意味だったらしいが、俺の母親はどういう耳というか頭をしているのか?

 「全部?」という意味がわからなかったらしく、
「あ!ウン・・」といって、俺に「もう、痛くない?」と声をかけると同時に、根元から「キュッキュッキュッ」とチンチンをしごいた・・・(オイ!バカ親・・)


 顔を洗い終え、振り向きざまに、その光景を見たおねいさんは「な〜にやってんのよ!」と、おどろいて声をかけてきたが、「え!だって今、全部出せって言ったよね・・・」と、母のバカな反論・・・
 
 「クリームを落とせって、いったの!そこまでやれって言わないよ!ヽ(`Д´)ノ」

と、あきれた顔をしながらも俺のチンチンをみて・・・

「でも、すこし出てるし〜〜!(^_^;)」と残り汁を搾り出されている俺のチンチンを見ながら笑っていた。

「ここまで来たら、もう・・・どうでもいいか・・・悪いのは私たちだし・・・」と、いう親戚の姉さんの熱い言葉で、シャワーを姉さんがチンチンにかけて、母親が残り汁を絞り出しながら、石鹸でチンチンを洗うという、今でも信じられない光景が日曜日に我が家を襲っていた・・・・。

 結局・・・俺の再勃起したチンチンは、お詫びの印というお姉さんのお心添えにより、再度たまった物を放出させていただいた・・・。



皆さん、お仕置きは節度を持って・・・


(・∀・): 215 | (・A・): 85

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