ストリップ女子高生トリップ女子高生
2013/09/18 18:01 登録: えっちな名無しさん
Yの店はすっかり軌道に乗り、
夜な夜な女子高生の女の子達がストリップ台で
初々しい姿を見せつけていた。
Yはこの日も街で女子高生を探していた。
開店から1年近くも経つと、客の好みも分かってくるようになり
Yはそれに見合う女子高生をさがすようになっていた。
『スレていない』という言葉通り、客の人気は清純そうな
タイプの女の子に集中しがちだった。
その典型とも言える女子高生がまさに1人目の朋子だった。
街中を歩いていれば、誰もが朋子を普通の可愛い女子高生の
女の子としか思わないだろう。
Yは客からそのギャップを学んだ。
そしてこの日もYの目に留まる女子高生を見つけると、
いつもの交渉に入っていた。
15人目の女子高生でもある由里子は、Yの要求に困っていた。
由里子『ストリップ・・・・ですか?』
Y『そうだ。知っているのか?』
女子高生にもなれば、誰でもストリップぐらいは知っている。
Yは単的に由里子に採用条件を説明しはじめた。
Y『最初の契約料としてこれだけ出そう。そして日給はこれだ。
君が社会人になるぐらいまでは、遊んで困ることは無い金額だ。』
その金額を見て由里子は唖然とした。
自分が見たことも無いような金額がそこにはあった。
由里子『・・・・本当に・・・・もらえるんですか?・・・・』
Y『もちろんだ。その代わりストリップ台では君の全てを
お客に見せてもらうことになる。これから見学がてらお店に
来てみるか?』
由里子『・・・・そうします・・・・』
Yは由里子を営業時間前の店に入れた。
出典:ストリップ女子高生
リンク:ストリップ女子高生
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