私の願望

私２８歳のの願望、挑戦したお話です。

いつも思ってたことで公衆トイレの落書きの電話番号やアドレスをホントにかけてみたらどうなるんだろうと・・・。

そして、自宅と会社の中間地点の公衆トイレに入って自分のアドレスと「フェラがしたいの」とを書いて残しました。

もちろんメールが来ることも無く、でも最初は毎日ドキドキしてました。

もう一度行ってみたら、アドレスはきれいに消されていました。

そして違う場所の公衆トイレに行き、アドレスを残して帰ってきました。

もちろんメールが来るわけもなく、こうなれば意地となり何度もアドレスを残しては待つ日々でした。

そして、1年ちかく経ったときに１件のメールが来ました。

「俺のでよかったらフェラして(笑)」とメールが来ました。

もちろん相手はイタズラ半分でメールしたと思います。

もちろん私は「いつがいいですか？」と返事をしました。

もちろん数回のメールのやり取りの中で、３８歳のフリーターという事と独身ということがわかりました。もちろん一人で来ることと、フェラだけということを約束してもらいました。

そして場所はその公衆トイレで待ち合わせをし、夜の１１時に会うことにしました。

待ち合わせ場所に行くと、髪は長髪で小太りのオタク系みたいな人がたっていました。

少し話をしたら童貞ということを打ち明けられました。

もちろんそんなこと打ち明けられてもフェラだけと約束したのでしりません。

公衆トイレの個室に入り、もちろんドアは開けたままその方がスリルがあるのでドキドキしながら、彼の股間のファスナーを開けものを出しました。

モノを見てがっかり、なんと包茎だったので持っていたウェットティッシュで綺麗にふき、チンカスも掃除をしまずやさしくしごきながら上目づかいで彼の顔を見ていまいました。

そしたら彼が私の唇を触ってきました。

舐めてほしいんだなと思い、少しじらしながら彼の指を舐めました。

そして、タマを舐めながらサオの方に行こうと思ったらいきなり顔に白い物が飛んできました。

ちょっとがっかりしながら、構わずサオを舐め始めました。

２回目は少し持ちましたが速さは番組のCMがはじまって、CMが終わるまでに発射という具合です。

なんか冷めてしまって、彼はまた会おうとか言ってきましたが、適当に返事をし別れました。

もちろんアドレスは速攻に変更しもう一度するかどうか迷い中です。

それからはあの時、誰か来たら私犯されてどうなるんだろうと想像しながらオナニーしています。










出典：萌えコピ
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