伊豆の踊り子
2005/12/28 11:50 登録: かおちゃん
スーパービュー踊り子で行きは東京から向かったのよ。わざわざ行きの交通機関から書くのは、個室を取ったからなんだ。二両あるグリーンのうち、四人スペースの個室を予約しておいた。もちろん二人で利用。
内側から鍵はかからないけどカーテンが通路側にもあって、窓のカーテンも閉めてしまえば完全な密室の出来上がり。
彼女には個室の事は伏せておいたから、当然のように大はしゃぐ。すご〜い!の連発。
向かい合わせに座って、電車もそろそろと出発!
私が東京側、彼女が熱海側に座って、長〜い旅行がスタートしたんだ。
窓の外はまだ都会のありふれた風景。通路側だけカーテン閉めて、行き先を内緒にしたまま電車は進む。二週間ぶりに逢うので、積もった話をしながらたまに視線が絡まる。指も絡まる。沈黙も混ざる。決まっていつも冷たい彼女の手を取り、ますはキスでも…
ガチャリと音がして、彼女と同年齢と覚しき乗務員登場。
おしぼりと無料の飲み物のオーダーを取りに来た彼女はきまづそうに、用件だけ済ますと退出。
飲み物が来て、二人きりの誰にも邪魔されない時間がようやく訪れる。
ここは車中だと思うとなぜか興奮する。
横浜を越えたあたりで彼女が突然座席移動。なんと私の隣に。進行方向に背を向けるのは苦手だと笑顔で言う。
すぐ隣の彼女に、思わず首に手を回して顔をこちらに向けて軽くキス。旅行中の百回は越えるキスの始まりは横浜を少し過ぎた辺りでした。
スーパービュー踊り子の個室数は知らないが隣には四人組らしきグループの陽気な声が時折洩れてくる。
その隣でいちゃつこうとしてることに私も興奮気味で、愚息も恥ずかしながら反応してしまう。
彼女とは手をつなぎながら、これから向かう温泉、個室露天風呂付きの、について説明しながら電車は進む。
大磯に着く頃だったかな、日差しもまぶしいから、閉めようかと、とうとう窓のカーテンを引いた。
これで密室になったわけだ。「中で何をしててもわからないね」と笑いながら言うと彼女も一瞬妖しい表情を浮かべた。
それまでに彼女とは当然大人の関係は何度もあったが旅行は初めてで、いつもと違った新鮮な感覚だった。この時の彼女の表情は期待と恥じらいとが混ざったようなものだった。
一回り以上歳の離れた私の前では彼女は極めて従順で、軽いSM的プレイも経験済だった…もちろん私がSで、彼女がM。
次第にキスも濃厚なものになっていった。
何度かお互いの唇をむさぼりあった後、私の唇は彼女の口許に別れを告げて、頬から耳へと移動した。
弱点の耳たぶを軽く噛んだり、耳の穴に舌をすぼめて出し入れしたり、吐息を吹きかけたり…
明らかに彼女の性感もたかまってきて、瞳が濡れ、いつもはベッドで見せる表情が、そこにはあった。
耳元で、小さくかつきっぱりとした口調で、「誰も見ていないから〇子を電車内でいっぱい虐めてあげるよ」
この言葉で彼女にもスイッチが入ったみたいだった。(温泉までなかなか行かずスレタイ違いでごめん)
彼女は厚手の生地のチェック柄のワンピースを着ていた。膝くらいの長さで、生足。
一気に下から攻め込む事も出来たが、まずは上半身から。
私は右手を彼女の背中に回して、ファスナーを下ろした。ブラジャーのラインに沿って指を這わせて、前に回って、ブラの下から乳首を探り当てて、二本の指でつまんだ。
次第に固くなり、ますますとろんとしてきた彼女は、かすれた小さな声をあげて反応してきた。
それから右手は直接、左手は服の上から、彼女のブラジャーをずらして上におしあげた。同時にホックを外してあげた。そしと服の上から乳房を弄んだ
服の上から乳首を摘んだり、わざと服で擦ったり、彼女はその度に身体をくねらせ感じている。
「ダメッ…」といいながら、言葉とは裏腹に目で誘ってくる。
もう濡れているんだろう、と耳元でつぶやくが、何も言わない彼女に、じゃあ直接調べてみるか、と声をかけてみる。
左手を膝から中へ、ふとももを撫でるように指先を奥へ動かすと、恥ずかしさで少し抵抗してくる。
「下はダメ…誰かに見つかっちゃうから…」
左手の指でふとももを前後になぞりながら、右手はおっぱいを揉みながら、じゃあ、やめようか、そのかわり、しゃぶってもらおうかな。
私もすっかり勃起していて、彼女の手を取って確認させた。早くして欲しい、窮屈だからここから出してって言ってるよ、こう口にすると、彼女は妖しい笑みを一瞬浮かべて、私のズボンのファスナーに手をかけた。
勢いよく、解き放たれた私のあそこはもうカチカチ。〇子はいきなりくわえたりせず、舌で亀頭全体をなめ回してくる。私が、こっちを見てご覧、と言うと彼女がこちらを見てはにかむ。私のガマン汁が彼女の口許からだらんと糸を引く。
おいしい…と言いながらまた一心にしゃぶり始める。小田原に電車は到着。
カーテン開けようか?
窓のカーテンは、普通の部屋みたいに左右に引くタイプだった。
左手を延ばして、開けるそぶりをみせると、ダメだよぉと言いながらもスリルを楽しんでいる感じ。
根元まで加えて舌を動かしたり、裏筋を舐めたり、フェラ好きな彼女は手を使わず口と舌だけで奉仕してくれる。
私もカーテンを全開にする気持ちはさらさらなく、ちらっと顔一つ分くらいあけると、
眩しい光と一緒に、海が見えた。あっ、海だ!
彼女もおしゃぶりを止めて外の光る海を見た。窓際の私の席を替わってあげた。
彼女の背中ははだけ、私の股間はいきり立ったまま、変な間だ。
所在無げにちょっとした時間が過ぎたが、ラッキーなことにトンネルが続いた。またトンネルを理由にキスや身体を愛撫し始めた。
「お返ししないといけないな、〇子に」
窓側に移動した彼女の下半身は外からは位置的にほとんど見えない。
私も窓の外を見るようなふりをして、身体を移動させて、右手をふとももの奥へ忍ばせていった。
明らかに布地ごしにも湿っているのがわかった。
指先で敏感な部分をつつくと甘い吐息と色っぽい押し殺したような声が漏れた。パンツの横から人差し指を入れて上のほうから下へなぞると、濡れた陰毛の感触と湿地帯が
彼女の紐パンはあっけなく私にその結び目を解かれ、二枚の布きれになった。
これ預かっておくからね。何だか湿っていない?
私のスーツのポケットに納めた。
少し脚を広げてごらん、素直に指示に従う彼女。
指先がぬかるみでぴちゃぴちゃ音を立てて遊び始める。
彼女は必死に声を出さずに耐えようとしているけど、鳴咽が洩れてくる。
たまに隣の団体の笑い声が聞こえてくるから、大声を出したら隣につつぬけなんだろう。
ぬかるみの奥へ中指をズブリと差し込むと、彼女の声が大きく高くなった。
仕方なくキスで口を封じて、それから指ピストン
白い本気汁が指にまとわりつき、私の指先はふやけて愛液まみれになった。
こんなになってるよ…
いけないこだなぁ、ここは電車の中だよ。
言葉で虐めながら、おまんこの中とクリトリスを交互にいじっていると、
「だめぇ、出ちゃうぅ…」という声と同時に、大量の液体が吹き出した。
さらさらして無臭で、これが潮吹きというやつか。
私の手にかかり、シートには明らかな染みが出来た。いけないなぁ、たっぷりお仕置きをしないと!
取り出したハンカチで自分の手とシートを拭いて、努めて冷静にそう言った。おもらしをした子供みたいだな。
私は鞄の中に入れてあるローターを取り出すべきか少し悩んでいた。電車は伊東に間もなく着くようだ。
急にすぐ外が騒がしくなり、どうやら隣の個室の乗客達が降りるらしい。
鍵のかからぬ扉を一枚挟んだだけの状態。
ワンピの裾をわざと上までめくって、お仕置きだから、ドア開けようか。
彼女は二度目の潮を吹いて、いくぅ〜と小さく押し殺した声で泣いて、私の腕を掴んだ。
ひとりだけいったな!
旅館で絶対お仕置きだからね。にっこりと微笑む私に、「はい…」と素直な彼女。
明日までノーパンだからね。
下車する伊豆高言が近づいた。
何事もなかったかのように身繕いをして、個室をあとにした。彼女のシートには目立つ染みがあった。
そしてノーパンのまま、駅のホールに降り立った。
降りる直前、若い女性の乗務員に、「すみません、シートに飲み物を少しだけどこぼしてしまいました。」彼女は澄ました顔をしている。さっきまでアンアン恥ずかしい声を上げていたのに、また染みの張本人なのに。
駅からはタクシーで宿まで向かう。ノーパンのせいか動きが少しだけぎこちない。いたずら心がもたげたが、車の中では運転手と景気や温泉の質の話に終始した。宿に着いた。
一年前に改築をしたその旅館は高台にあって僅か五部屋しかないとのこと。二人では広い位の畳の部屋と眺めのよいソファーセット付きのフローリングのスペースが続いていた。
また部屋には源泉掛け流しの露天風呂があって、二人が足を伸ばして入っても平気な広さだった。
「夕食まではまだ少しありますから、お湯でもいかがですか。食事はお部屋にお持ちします。ごゆっくり」女将さんが退出すると、彼女は私のと自分のコートをしまい、見晴らしのよい窓辺に移動して佇んだ。
後ろから近づき、お尻を撫でながら、寒くない?と聞いた。
彼女の返答を待たずに、お尻の方から裾をまくりあげて、彼女のあそこに指を延ばした。
しっかりと濡れている。
〇子はエッチだなぁ。
ずっと濡らしていたのか。電車を降りてから彼女の口数が少なかったのは、後で聞いたら興奮し過ぎていて早く抱かれたからだったようだ。
温泉入ろう。
所詮部屋の中にあるので、下着だけの姿になって、そのまま湯舟に向かう。
「先に入っているからね」ちょうどよい湯加減で、身体を沈めるとお湯が一気に溢れ出して贅沢な気分だ。裸の彼女が少し遅れて入ってくる。
体毛は全体的に薄く細身のCカップだ。
電車内は興奮した?
こくんと頷く。
自分だけいっちゃったからな!責任とってよ。
湯舟の縁に腰掛けて、恨めしげに言うと、彼女は私の股間の方へそろそろと近付いてくる。
両手で私の足をこじ開けるようにして、まだ柔らかいペニスを口に含んでくる。ゆっくりとスロートしながら大きくなっていく過程を楽しんでいる。時折口を離して、嚢や玉のほうを舐めたり竿を根本からなめあげたり、強弱をつけながらフェラチオを続ける彼女。
ずっと欲しかったんだろ、と聞くと頷くので、しゃぶったままで返事をしなさいと命令する。
後背位で彼女を貫いた。
向こうに海が見えた。
濡れ過ぎで摩擦が少なくていつもより快感はない。
ただし彼女が聞いたことがない大きな喘ぎ声をあげるので、それに興奮する。
腰を両手でつかんでピストンしたり、彼女の背中にぴたりと身体をくっつけて腰をこねくり回したり、乳房を揉みながら下から突き上げるようにしたり。
電車でのこともあったので意外ともちそうにない。
肩をつかんで一気に高速で突きまくる。
彼女も縁についていた手に力が入らなくなって、腕全体で身体を支えるような姿勢で私を受け入れている。上気した顔が色っぽい。
快感の限界点を越えて、戻れなくなり、ついに白い液体を放出。
彼女の蜜壷に注ぎ込む。
はあはあと息があがり波打つ背中を見ながら、下半身を彼女から引き離す。
溶けたアイスクリームみたいな精子が〇子の中から滴り流れ落ちる。
粥状のそれをすくって湯舟の外へ捨てる私。
身体が冷えきっていたので二人で再びお湯につかる。彼女を後ろから抱えるような姿勢で温まる。
置き所がなくて両手はたまに乳首に触れたり、彼女の肩にお湯をかけたりと、まったりとした時間が流れる。精を放った男性自身は彼女の臀部に押し付けられた状態で休息中
彼女は素肌に浴衣。私は下着を身につけ着衣。
マッサージをしてもらいながら寛いでいると部屋の電話が鳴る。
食事の用意が出来たようだ。お酒を酌してもらいながら、海の幸を中心に食べ切れない程の料理を堪能する。
食後に畳にごろりと仰向けに寝転んで休んでいると、彼女が猫みたいにじゃれてくる。上に乗ってきて、かまってくれ攻撃が始まる。
時折、胸がはだけたり、裾が割れたりするたびに、ちらちらと肉肌が見え隠れする。
このチラリズムにむくむくともたげ始める。
まだパワーが足りないからお酒を口移しで飲ませてくれぇと要求。
お酒の弱い彼女は日本酒を含んで私に口移しをする。上手に全部は移せず、口元からこぼれて首筋を伝って胸の方へ流れていく。
二回目の口移しの時に、彼女の頭をがっと押さえつけて逆にまた彼女に注ぎ込む。苦しそうに「んぐぐっ」となりながらも全部飲み込む。
それから、勿体ないからと、彼女の胸をはだけてさっき流れたお酒を舐めとるような乳房にむしゃぶりつく。私の背中に手を回し彼女は甘い吐息を漏らしはじめる。
ここで再び電話が。
布団をひきに来るらしい。急いで浴衣を直すと、それを待っていたかのように部屋のノックが…
ふたつ並んで敷かれた布団。寝るにはまだ早い時間だ。ゲームしよう!
トランプを鞄から取り出して、罰ゲーム付きだからね。ゲームは必ず彼女が負けるようになっている。
もしも私が負けても行きのお仕置きがあるから、ちゃらになって彼女が罰を受ける羽目に最初からなっている。全ては口実に過ぎない。
単純なゲームだ。大きい数字を引いたほうが勝ち。ただしダイヤとハートの赤はマイナス。黒はプラス。ジョーカーはひいた時点で負け。七枚交互にひいて競う。ゲームの始まり。あっけなく私が勝った。
罰ゲームのスタート!浴衣の帯と例の物登場
これから罰を受けるというのに、嬉しそうな彼女。
まず視力を奪います。私の帯を使って目隠しをして見えない事を確認する。
彼女の帯をするっと外して両手を後ろ手に縛る。浴衣の前がだらしなくはだけている。
一度立ってごらん、私の命令に素直に従う。後ろ手のせいか立ちにくいみたい。俯き加減で立ち上がった彼女。
音を立てないように、また息を殺して近づく私。
そして左の乳房の先っほの薄いピンクのボタンをそっと押す。
いやぁ、か細い声で泣き膝から砕けそうになる。罰ゲームだからじっとしてないと。もう片方のボタンも感度良好。
右手人差し指の爪先で身体のあちこちを上から下へ、下から上へなぞるように動かす。オヘソの穴から下の毛の生え際まで進んだ指先は彼女が一番期待しているところを迂回してふとももから膝へと移動する。
溜息がもれ、じれったそうな彼女に、座るよう命じる。布団に体育座りみたいな格好で後ろのまましゃがもうとする。動きにくそうだ。
私はその間、鞄からローターを取り出す。
ブゥーンという音が部屋に響き、さらなる罰ゲームは続く。
コードの部分を持ち、ローター自体をぶらぶらさせる状態にして、耳から順に責めていく。
半開きにだらしなく開いた唇に私の指をほうり込むと、美味しそうにしゃぶってくる。
ローターで鎖骨や胸や脇腹やお腹をいじりながら、更に焦らしていると、彼女のほうから「欲し…い…」との声。
足を開かせ、確かめてみると、ぐっしょりと粘っこい汁が溢れている。
これが欲しかったんだね、とローターを奥まで入れて振動を強にする。
「そんなに奥まで入れちゃだめぇ…お願い、いっちゃう…ぅぅ、あぁーん」
ずっとお預けにしていたせいかすぐにいってしまった。
びしょ濡れのローターを取り出して指でクリや中をこねると立て続けにいった。
私も我慢できなくなって、すでに体制完了の肉棒を彼女の口に入れる。
乳飲み子のように一生懸命吸い付いてくる。
手を使えない彼女にたいしてサディスティックな感情がもたげ、頭をつかんで腰を使ってイマラチオ状態。下の口に欲しかったらちゃんとこっちを見てお願いしてみろ、そう言っって目隠しの帯を外すと、焦点のあっていないような潤んだ瞳で「入れてください」と懇願する。
じゃあ後から入れてやるよ、と俯せで尻を高くあげさせて挿入する。
後ろ手に結わえてあるから顔が布団にこすりつけられて私が動くのに合わせて呻き声が聞こえる。
はめながら、彼女の帯を取って自由にしてやった。
騎乗位で自由に腰を降らせ、自分の足を持たせて広げさせて前からも入れてやった。
さすがに余裕がなくたってきた。
最後は口に出すからな。
罰ゲームなんだから、全部残さず飲むんだよ。
いく直前に抜いて口にもっていった。
いきそうだからと彼女に軽くしごかすと、どくどくと大量のスペルマが出た。
全部一滴残らず飲ませて、出したばかりでまだ名残のある竿を、舌できれいにさせた。念入りに愛おしむように彼女はお掃除してくれた。
それからもう一度温泉に浸かった。夜景がきれいだった
温泉旅行のHな思い出語るスレ その6
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(・∀・): 66 | (・A・): 42
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