足を池にいれた時は日本語を話すべき

2013/09/29 09:21 登録: えっちな名無しさん

悲しい現実…ルーブル美術館の噴水で足洗う同胞=中国版ツイッター
サーチナ - 2013年09月29日 08:41

 中国版ツイッター・微博でニュースを伝える頭条新聞(アカウント名)はこのほど、仏ルーブル美術館前にある池に足を浸す中国人観光客が物議を醸していることを伝えた。

 頭条新聞によれば、中国のネット上ではせっかくの景観を台無しにするこうした行為は、民度の低さをあらわしているという非難の声がある一方で、多くの外国人もやっており、中国人だけを非難するのはおかしいという意見もあるという。

 同ニュースについて微博ユーザーからは、「中国人と確定したのか?」、「おいおい、何を根拠に中国人だと決めつけるのだ? これは偏見じゃないのか?」、「一部の人はこうして中国人のイメージを落とそうとしている」など、写真に写る池に足を入れている人たちは中国人とは限らないというコメントが多く寄せられた。

 ではいったいどの国の人なのだというのだろうか? 微博ユーザーたちは、「日本人のように見える」、「たぶん韓国人か北朝鮮人、あるいは日本人かもしれない」などの主張を寄せたほか、「足を池にいれた時には、少しだけでも日本語を話すべきだな」と、日本人に濡れ衣を着させようという意見まであった。

 もちろん、このような行為を恥ずかしいと感じる中国人もおり、「どの国の人間だったとしても、この種の行為は民度が低すぎる」、「どんな言い訳をしてもこの種の低俗な行為の理由にはならない」など、まともなコメントもあった。

 しかし、「別にたいしたことじゃないだろ。オレも機会があればやってみたい」というコメントからも分かるように、品のない行為であるということが分からない人も多いようで、やはり民度の向上が待たれる。(編集担当:畠山栄)


出典:シナ人が日本人に罪をなすりつけようとしている
リンク:まったくとんでもないクソどもだ

(・∀・): 80 | (・A・): 24

TOP