強制採尿令状に抵抗した女の末路。
2013/10/15 05:34 登録: えっちな名無しさん
覚醒剤取締法違反(使用)罪に問われ京都地裁で公判中の女(27)=京都市=が「強制採尿の際、男性警察官に足を広げさせられた」と訴えていることが分かった。弁護人は「違法捜査で証拠能力がない」と無罪を主張している。検察側は事実関係を概ね認めた上で「女性警察官が立ち会っており問題ない」と反論している。
弁護人によると、女は今年5月13日、自宅で暴れ、家人が通報。京都市内の病院で令状に基づき強制採尿された。その際、女が抵抗して暴れたため、男性警察官数人が手足を押さえつけるなどし、一人だけいた女性警察官がズボンや下着を取った。「足を広げろ」と言われ、足元にも男性警察官がおり「性暴力にも匹敵する恐怖を味わった」と主張している。
刑事訴訟法は、女性の身体検査では原則、女性警察官か成人女性が立ち会うよう求めているが、男性警察官を排除してはいない。
出典:女性の強制採尿に男性警官が関与
リンク:http://dogmarion.cocolog-nifty.com/seso/2009/09/post-214b.html
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