先生は女子中学生
2013/12/03 03:13 登録: えっちな名無しさん
つづき
http://story.hkwr.com/mtsm.cgi?mode=novel_index&id=moetayo&nvno=13&view=1#.UpzNiNK8DXA
おまけ
http://hkwr.com/
夏休みに部屋でゴロゴロしていると、一つ上の高校3年の先輩から電話が・・・
そして、先輩の家に付き部屋に入ると、先輩の隣で体育座りでテレビを見ている女の子が・・・
「オウ!早かったな、先月借りた一万円だけど、まだ返せそうに無いからさあ、夜までこの子
好きにして良いからチャラにしてくれない?」
「ハイ?誰ですかこの子?」
目はくりっとして、整った顔はしているが、明らかに幼い
「だから、俺のバイトが終わるまでヨーコを好きにし「どうしたんですか?この子?」
「アッ!拾った」
「ハァ?」
そして、話を聞くと
ヨーコちゃんは中学2年生で、夏休みに入り親とケンカをして
家を飛び出した
友達の家を渡り歩いていたが
3日前に行き場をなくし困っていた所を先輩に拾われた
彼女はショウトカットで、150センチにも満たない身長で立ち上がると、少し恥ずかしそうな笑顔で
「ヨーコです、よろしくね」
(カ、カワイイ!)
「えっ!あっ!ヒロシです
よ、よ、よろしく」
「ウフフッ カワイイー!」
「オイ、ヒロシ!中学生にカワイイとか言われてるぞ!
じゃあ俺、行くから」
そして、先輩は出て行き2人っきりになってしまった
(気まずい、何か話さないと)
「・・・」
「・・・」
すると
「ねぇ〜!ヒロシ君て幾つ?」
「えっと、17ですけど」
「じゃあ、ケンゴ君(先輩)の一つ下だから高2だね」
「はい、そうです」
「彼女は?」
「いません!」
「さっきから、何故に敬語?」
「えっ!そうですか?あっ!」
「アハハ ヒロシ君カワイイー!」
(中学生に遊ばれてる僕って...)
そして、ヨーコちゃんは座っている僕の膝の上に、ちょこんと
乗ると、僕の胸に顔をうずめてきた
「ちょっ!ヨーコちゃん
本当に良いの?」
つづき
http://story.hkwr.com/mtsm.cgi?mode=novel_index&id=moetayo&nvno=13&view=1#.UpzNiNK8DXA
おまけ
http://hkwr.com/
出典:きくりん
リンク:http://hkwr.com

(・∀・): 13 | (・A・): 34
TOP