結局、忘れられなかった人妻

恋人にしたいとか真面目に付き合いたいというなら
独身女性でしょうけれど割り切った遊びとなったら圧倒的に人妻ですよね。
そんな人妻に憧れやっと知り合えた人妻仁美…
その時、仁美は36才で二人の子持ちで、俺は25才でした。
艶妻スイートラインで出会いました。
専業主婦だったから便利に処理道具として使ってました。
見た目は普通だったけど、やはり子供二人だから
オッパイは少し垂れていて大き目の乳輪と黒い敏感乳首でした。
マンコの締まりはそれなりによく、大量に濡れるマンコ。
仁美はかなり遅咲きだったみたいで
セックスの良さを覚えたのが、一人目産んだ後だと語ってました。
旦那とのセックス、つまらなくなってきたとのことで
刺激を求めサイトに登場、俺と知り合った、そんな感じです。
俺が平日休みのときはほとんどセックスしてましたから
月三、四回のペースで会ってました。
それして突然会う回数が減ってきました。
上の女の子がお年頃になってきたのと
経済的に大変でパートかアルバイトしようかなと仁美が言い出し
仁美には内緒にしてたけど、俺も付き合い出した彼女も出来たんで
話し合いの結果、別れたんです。
そして、俺は結婚しました。
仁美のことなんか頭の片隅にもなくなってました。
アドレスも削除してました。
そしてある時知らないアドレスからメールがきました。
件名に『仁美です。覚えてますか？』と書かれていました。
アドレスは変えてなかったんです。
『もし良かったら会いたいです』と本文に短く書かれていました。
もう結婚もしてるからトラブルになりたくないとの理由で無視をしました。
でもメールがちょこちょこきたんで、返事をしました。
もう結婚もしたから、会うのは無理と返事しましたが
話しだけと言うんで、会ってしまったんです。
俺と別れて、パートしながら普通の主婦してたんだそうだけど
忘れられなかったんだそうです。
でも妻もいるし、仁美の誘い、断ったんです。
でも、そのときの仁美の顔がなんとも哀れに思ってしまったんです。
それでつい、一度だけだよの約束でホテルに行っちゃいました。
以前にも増して淫乱になってました。
溜め込んでいたんだなぁと思いました。
前みたいに月に何度もは会ってないですが、ズルズル付き合ってます。


出典：艶妻スイートラインでの体験談
リンク：艶妻スイートライン