人妻調教

2013/12/06 19:47 登録: えっちな名無しさん

SM出会いクラブで、僕は由紀と知り合った。
しばらくメールを重ね合ううちに、自然とリアルで会うことを約束した。
そもそも僕のプロフには、S寄りであることを明記してあったので
由紀も会う前から心得ていた様子だった。
初めての女性とホテルで二人きりになるシーンは、いつも格別の興奮を覚える。
これからこの女性が着ている服を一枚ずつ脱がし、
この体を自由に扱えと思うとたまらない興奮がこみ上げてくる。
由紀は、普通の働く主婦だ。家事に仕事に、多忙な毎日を送っているらしい。
日常のストレス発散から、どうせ冷やかされて、
すっぽかしの憂き目に合うのだろうと思っていたが
由紀は約束の場所に笑顔で現れた。
駅の改札で会った由紀は、主婦らしく清楚は服装だった。
白いブライスに黒いタイトスカート。文字通りスレンダーな体だ。
初対面の挨拶を交わした。
そして食事を済ませ、気が変わらぬうちにと強引にホテルに誘い入れ込んだ。
はじめて交わす唇。由紀の鼻から、呼吸とは違うリズムの吐息が漏れた。
ブラウスの袖に包まれた由紀の細い腕を意識的に強く掴んだ。
先程とは違うトーンの声が漏れた。「なるほど、こういう喘ぎ声を出すのか」
相手の女性にM傾向が強いかどうかは
その女性の手首を強く拘束した時に、だいたいわかる。
由紀もそうだった。強く掴んだ瞬間、スカートの中の両脚が、より固く閉じられた。
濡れ始めた証拠だ。
耳、首筋、鎖骨、手の指先、手首、時間をかけ
ゆっくりと舌を這わせ終わるころには、喘ぐベッドの上の由紀は、
両脚を開いていた。スカートの裾が、はち切れんばかりに大きく開いている。
僕の指先の変わりをしてもらう、そのスカートの裾が
由紀の穿いているパンストに包まれた太腿を撫で回すように、
ゆっくりを捲り上がっていく。
ナイロンという化学繊維に包まれた下半身を露わにする。
見られているというシチュエーションに、より敏感さを増す由紀の股間は
下着、パンストの上からでもわかるくらい濡れている。
愛液の多い子だ。
「由紀のクリトリスの位置は、ここかな?それとも、ここかな?」
ホテルに入室した時から始めていた言葉責めも、より卑猥さを増す。
パンストや下着の上から、指先でクリトリスを探す。
メスの声となった喘ぎは、ますます大きくなり始めた。
下着に広がり始めた愛液のシミが、どんどん大きくなっていく。
僕は、唇をつけ、前歯で軽く擦ってみた。
由紀の下半身だけが、大きく跳ね上がり、下着の中で、なにかが溢れたのが分かった。
パンストの一番大切な部分だけを破り、無遠慮に指を這わせる。
卑猥な香りが溢れる下着を穿かせたまま、その横から指を入れる。
「これが、由紀のクリトリスか・・・」
愛液にしっかり漬かった突起物が、文字通り勃起している。
我慢できない僕は、びしょびしょの下着をずらすと
由紀の局部を初めて見ることに成功した。
直接クリトリスにキスをする。舐める。歯を立てる。
体をくねらせ、快感の波に耐えている由紀を押さえつけ
人差し指と中指をゆっくり時間をかけて、その清楚な人妻の割れ目に挿入していく。
指に犯された由紀は、恍惚の声を上げる。
僕は挿入された指を曲げる。伸ばす。曲げる。伸ばす。
クリトリスを舐める。かじる。舐める。かじる。
すると、彼女の中にたまっていた、ある液体が、音をたてて一直線に溢れた。
由紀は、初めての男の前で、潮を吹いたのだ。
顔が羞恥にゆがみ、「やめてください」と懇願するが、僕の行為は止まらない。
曲げる、舐める、伸ばす、かじる。曲げる、舐める、伸ばす、かじる。
そんな戯れを、ホテル時間いっぱいまで使い、由紀の細胞に刻印をした。
逢瀬の時は、僕はほとんど何もしない。僕の服も丁寧に脱がし、
彼女の小さい口で体中に奉仕のキスをし、僕の上で腰を動かす。
風呂では、全身を洗わせ、体中にマッサージをさせる。
ホテル内での食事も、そのほとんどが彼女任せで、僕は手を使うことが少ない。
ピルも飲ませているので、ゴムをすることもなく、彼女の膣内を汚すことができる。
今や彼女は、僕のSEXがないと生きていけない女となった。

出典:人妻調教
リンク:SM出会いクラブ

(・∀・): 11 | (・A・): 9

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