忘れじの爆乳娘たち JC篇
2013/12/17 01:58 登録: えっちな名無しさん
721 名前:忘れじの爆JC篇 :04/01/12 17:08 ID:2bnNEIWF
私には小学校時代に1年間、中学校時代の3年間、計4年間を同じクラスで
過ごした娘がいました。決して美人ではありませんでしたが、中の上をいく
可愛らしさでした。長く同じクラスにいた割には、特に異性として意識をす
る存在ではありませんでしたが、彼女は何故か学年が上がるたびに、その都
度そのときの私の友人と交際を始めました。彼女からアプローチすることも
あれば、私の友人達から告白することもあり、偶然であることは間違いない
のですが、中3で4度目のクラスメイトになったときには、さすがに不思議
な縁を感じました。
722 名前:忘れじの爆JC篇 :04/01/12 17:09 ID:2bnNEIWF
しかし受験を控えた時期でもあり、そんな感慨もすぐに消えてしまい、一学
期も残り一ヶ月となったころ、席替えがありました。私は彼女の隣の席にな
りました。彼女と私の間には、過去4年間特筆すべきことは何も無いのです
が、何か話しづらいものを互いに感じていました。恐らく、彼女もなにか妙
な縁や巡りあわせを私同様感じていたのでしょう。別に偶然と割り切れば済
む話ですが、多感な時期であった私にとって、彼女は急に異性を意識せずに
はいられない存在になっていました。
723 名前:忘れじの爆JC篇 :04/01/12 17:10 ID:2bnNEIWF
そうなってしまうと、なにかと彼女のことが気になりだします。
自然に目が彼女を追ってしまいます。彼女は153cmほどの
小柄な娘でした。色が白く、太からず細からず。前から胸が大
きいことは判っていましたが、彼女に特別な感情を抱いてから
は、特にその胸が気になりだしました。白い体操着の中で重た
げに揺れる乳房は、今思えばFカップ級でした。でもそういう
ことを考える自分は、彼女には相応しくないのではという疑問
も同時に感じるほど当時の私は青い15歳でした。
724 名前:忘れじの爆JC篇 :04/01/12 17:14 ID:2bnNEIWF
ただ、毎日隣に居るわけですから、このままでは思いばかりが膨らみ
過ぎて、普通に会話が出来なくなりそうでした。そこでそうなる前に
積極的に彼女に話しかけることにしました。はじめはかなりぎごちな
いものでしたが、彼女の笑顔の回数に比例して、私の舌は滑らかにま
わるようになりました。そして彼女も日に日に深まっていく互いのコ
ミュニケーションを楽しんでいました。好きな音楽や進学のこと、互
いの家族のこと(彼女の母親が授業参観の際に、私の母親を見て、彼
女に好意的な感想を述べていたと聞いたときは嬉しかった)などを語
り合うまでになりました。
725 名前:忘れじの爆JC篇 :04/01/12 17:15 ID:2bnNEIWF
そうなると、不思議と彼女の肉体への欲望を
あまり意識しなくなっていました。そして彼女もそのころには
私に好意を抱き始めてくれていたように感じられました。
まさに恋愛の一番楽しい時期でした。大好きな女の子に何気な
い会話の中で毎日精一杯の好意を示し、彼女も控えめにそれに
応えてくれる。そんな楽しい毎日が、あの日を境に変わってし
まったのでした。
726 名前:忘れじの爆JC篇 :04/01/12 17:16 ID:2bnNEIWF
小学校が同じなので、彼女と私の家はすぐ近くでした。同じ団地
の児童公園を挟んでほぼ向かい合わせで、直線距離にして、250
mほどだったと思います。私の家は高層階、彼女の家は2階で、
丁度私の家から彼女の家が見下ろせる角度になります。
その日私は自室でやりたくもない受験勉強をしていました。時間
は18:30頃。勉強に飽きた私はふと窓の外に目をやりました。
夏休みに入ったばかりで外はまだ充分に明るく、ひぐらしの泣き
声が響いていました。全く無意識に私は彼女の家をみていました。
727 名前:忘れじの爆JC篇 :04/01/12 17:17 ID:2bnNEIWF
夏休みのため、彼女に会えなくなってしまったので、恋しくなっ
たんだと思います。あそこに彼女が居るんだなぁなどと当たり
前のことを考えていると、不意に彼女の家の窓に人影が現れまし
た。彼女だっ!瞬間的に判りました。恋の力は視力をも上げる
ようです。嬉しさのあまり、自室の開いた窓から身を乗り出しそ
うになったそのとき、私は彼女が首から何か布のようなものを下
げているのに気が付きました。んっ、バスタオル?まさか、で
も彼女の体のあたりも肌色に見えるぞ。細部まではもちろん判り
ません。時間にして5秒もなかったと思います。
728 名前:忘れじの爆JC篇 :04/01/12 17:19 ID:2bnNEIWF
混乱する頭が落ち
着きを取り戻してからゆっくり思い返してみれば、やはりあの時
彼女は風呂上りの全裸だったように思えます。でもあの窓はリビン
グルームの窓だし、いくら自宅とは言え、ティーンエイジャーが
裸でリビングを歩きまわるものなのか?再び私は彼女の肉体への
激しい欲望と格闘する羽目に陥りました。翌日の同じ時間まで私
は悩み抜きました。それをしたら、もう彼女に相応しい男でいら
れなくなる。しかし昨日の光景を思い出すと、以前の何百倍も彼
女の身体を渇望してしまいます。結局私は愚劣な欲望に支配され
てしまいました。
729 名前:忘れじの爆JC篇 :04/01/12 17:19 ID:2bnNEIWF
昨日落ち着きを取り戻したときから、頭の中にはあるものが常に
浮かんでいました。小学生のときに読んでいた、学研の科学とい
う雑誌の付録として付いていたちゃちな望遠鏡。10〜15倍程度の
倍率ですが、天体観測をするわけではなく、わずか250m先のも
のを観るには充分でした。悩みながらもガラクタ箱の中を必死で
探して見つけ出し、カーテンの隙間から試しに彼女の家を覗いて
見ました。彼女の母親が、忙しく夕食の支度をしていました。
730 名前:忘れじの爆JC篇 :04/01/12 17:20 ID:2bnNEIWF
顔
の表情、包丁を握る指の一本一本までが見えます。ただ長距離な
ので、わずかな手触れでもレンズの向こう側の世界は大揺れしま
す。そこで針金ハンガーを利用して、簡易の台を製作しました。
せこい作りですが、効果は絶大でした。悩んでいたはずなのに、
異常な情熱に突き動かされながら、冷静に粛々と準備を進める私
でした。
731 名前:忘れじの爆JC篇 :04/01/12 17:21 ID:2bnNEIWF
望遠鏡の角度の微調整も済ませ、私は待ちました。顔を望遠鏡か
ら10cmと離さず、いつ彼女が現れてもいいように構えていまし
た。時間はジリジリと過ぎ、蒸し暑い部屋の中で汗を垂らしなが
ら、待ちました。まるで刑事の張り込みです。時計の針が18:45
を指してもまだ彼女は姿を現しません。同じ姿勢がかなりつらく
なってきたそのとき、遂に彼女と思しき人影が見えました。
咄嗟に望遠鏡を覗き込んだ私の目に映った光景を、私は今でも忘
れることは出来ません。
732 名前:忘れじの爆JC篇 :04/01/12 17:22 ID:2bnNEIWF
レンズがまわるく切り取った空間のほぼ中央に、一糸纏わぬ全裸
の彼女が仁王立ちしていました。色白の肌は、風呂上りのためか
それとも照明の加減か、桜色に染まり、意外にくびれたウエスト
と少女らしさを残す下腹部の膨らみ、デルタ地帯をうっすらと覆
う未熟な繊毛が私の目に一度に飛込んできました。
733 名前:忘れじの爆JC篇 :04/01/12 17:22 ID:2bnNEIWF
愛しい彼女の制服の下の肉体が、手の届きそうなほど近くにあり ました。
全裸の彼女は料理にいそしむ母親となにやら喋っている 様子で、その間
私は彼女の身体をじっくり舐めまわすように鑑賞 できました。首に掛け
たタオルが彼女の乳房を覆っているのが唯 一難点でした。それでも私の
理性はあっとゆう間にどこかへ吹っ 飛び、叫び声を上げたいほど興奮し
ていました。無意識にズボン の中から固くなった自分自身を取り出し、
力の限り擦り上げてしまいました。
734 名前:忘れじの爆JC篇 :04/01/12 17:23 ID:2bnNEIWF
すると不意にレンズの中の彼女は、バスタオルを頭にかけ、髪を 拭きだ
しました。両の乳房が露になり、彼女の腕の動きに合わせ てゆさゆさと
左右に重量感たっぷりに揺れ始めました。両腕を上 げているせいでしょ
うか、体操着越しに見るときよりもはるかに 大きく、丸く、肉がたっぷ
りとした印象です。到底14歳(彼女は早生まれ)の乳房とは思えません。
小顔の彼女だけに、その顔 をも上回る大きさのメロンを思わせる肉塊で
した。振り返った彼 女の小振りながらも出っ張った白桃のような尻が引
き金となり、 私は制服に隠されていた、彼女の肉体の意外なまでの成熟
振りに 息も絶え絶えとなって、自室の畳に激しく精を放ちました。
735 名前:忘れじの爆JC篇 :04/01/12 17:24 ID:2bnNEIWF
この後私は、可能な日は毎日彼女の裸体を覗き、自らを慰めまし
た。夏休みが終わってからも、昼間は制服の彼女と表面上は以前
と変わらず談笑に興じ、夕方は制服の下の肉体を覗き見て想像の
世界で彼女を犯しました。学校で彼女と話していても、昨日みた
全裸の彼女と目の前の制服姿の彼女が重なり合わないのが不思議
でした。
736 名前:忘れじの爆JC篇 :04/01/12 17:25 ID:2bnNEIWF
しかし彼女への罪悪感は確実に私を蝕んでいました。夏休み後、
彼女は私に一層親密な様子を見せていました。私からの最後のア
プローチを望んでいるのは明らかでした。しかし彼女がそうすれ
ばするほど私の彼女に対する罪の意識、自己嫌悪は増していきま
す。そして、罪の意識に苛まれるほど、彼女の裸体を見ながらす
る自慰行為の快感も高まるばかりでした。結局私は彼女から遠ざ
かるしかありませんでした。
今思えば、私の巨乳コンプレックスの原点はこのあたりにあった
のかもしれません。
出典:■★■ 萌えた体験談コピペ祭りPart20■★■
リンク:http://n2ch.lazy8.info/moe/part20/1071216647.html

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