近所のお姉さんと!

2006/01/11 18:48 登録: えっちな名無しさん

もう25年近く昔の思い出です。私(タケシ)の家は祖父が鉄筋ア
パート経営
を始めておりました。小学校6年の私は近くのそのアパートの敷地
で遊ぶ事が
多く、アパートの住人は皆、顔見知りでした。
中でも20代の夫婦は自分からしても、お兄さん(健二さん)、お
姉さん
(富美さん)のようでお兄さんは私を弟のように可愛がってくれ、
野球などを
教え貰いました。夫婦には3歳の子がいたのですが私も一人っ子の
為、
よく、この男の子と遊んであげていました。
夏休みの時期は暑くて、外でばかり遊んでいれませんので、部屋で
遊ぶ事が
多かったのです。
レゴや漫画書きなどしたりTVを観たりして遊ぶと必ずお昼寝が日課
でした。
友達と遊びに出ない日は大体、この夫婦の家で過ごしました。
外で遊ぶと汗を掻きますので水風呂に入るのが決まりでした。
勿論、お姉さんも一緒に入ります。私も子供で性の知識は乏しかっ
たのですが、
子供がいるとはいえ20代の女の人の裸はやはり、少し恥ずかしく
感じました。
おちんちんが無いことは判っていましたがオッパイの張りは自分の
母親の物と
は違います。ポチャッとして色白、胸はぷるんぷるん揺れ腰はくび
れ、張り出
して逞しい感じでした。体を洗いっこして触られる刺激に日を追う
事に私の性
の興味は開花していったのだと思います。
浴槽を跨ぐ時のほの暗い股間の有り様に好奇心を持ち始めたので
す。
何とか見れないのかさりげなく、でもしっかりと視線を向けていま
した。
そんな様子に大人の女性が気付かない訳がありません。
その上、私のチンチンも少し反応を始めているのですから尚更、ば
れています。
「タケ君(私)、お母さんとはもうお風呂入っていないの?」
「うん、6年生だから、もう一人で入るようにって言われたか
ら。」
「ああ、そうね、でも男の人と女の人で、はっきり違う所って判る
よね?」
「オッパイでしょ、オチンチの場所でしょ・・・。」
「うん、そうだね。おっぱいはおかあさんのと変わりないでしょ?
オチンチが
 一番違うもんね。どう違うか知ってる?」
何故か、ドキドキしてきました。男の本能の目覚めなのでしょう
か?
「ううん、わかんない、どんなになってるの?オチンチ隠れてるん
でしょ?」
「さあ、のぼせちゃうから、お風呂上がろうね。」

私の質問には答えずに、そう言うと息子を連れて風呂から出て行き
ました。
私も急いで上がり、扇風機の回る部屋に行きます。
お姉さんは涼しそうな前開きのサマードレスを下着無しで着まし
た。
お風呂を上がると日課のお昼寝です。わたしは先ほどの言葉の続き
を期待して
いますが、お姉さんは息子に添い寝して、眠り始めてしまいまし
た。
スース−と寝息を立てて眠っている横で、私は勃起が治まりませ
ん。
サマードレスの前のボタンは数個しか留めてないので、白く盛り上
がって
いる乳房が見え、裾は太股の付け根付近まで露わにされています。
見てくれと言わんばかりの寝姿に、私の好奇心は押さえ切れません
でした。

足元に回り込むと寝返りを打つ拍子に、私の胴が入るほど両足が開
きました。
ドレスの合わせ目を広げると白い太股の上の翳りが見えます。
モジャモジャの陰毛は母親より薄く、正面から見ても見えなかった
割れ目が
1本真ん中にあります。チンポコが無いのが不思議でしたので割れ
目を押して
みますと、柔らかく、すこし大陰唇が捲れました。中はピンク色が
見えました
ので、両指で割れ目を掻き分けてみます。何か唾液のような粘着性
の液体が
光って見えました。濡れた粘膜がグニュグニュして、キレイとは正
直思いませ
んでした。私がどうしようか少し固まっていると、
「タケ君、いたずらさん、だね。」上からお姉さんの声がしました
が、私は何も
動じませんでした。優しい声だったからです。

「見える?男と女の違うのはチンチンが無い事が一番、オッパイが
二番かな。」
お姉さんは足を引き寄せ起き上がり、私に良く見えるように腿を広
げてくれま
した。大きく指で開いて見せ、女性器の構造を教えてくれました
が、こんな所
からおしっこが出るのが不思議でした。膣にチンチンを入れると、
赤ちゃんが
出来ることもあることや、ここから生まれて来る事実は、驚きでし
た。
「タケ君は勃ったオチンチから白いぬるぬるしたもの、出た事あ
る?」
「何?おしっこしか出ないよ。」
「もう少しすると男の子はオチンチから精液と言って、白いぬるぬ
るした
液体が出るようになるんだよ。体が大人になってく証拠なのね。そ
れが
ここに入ると、さっき言ったように赤ちゃんができるのよ。」

当時の私は6年生と言っても、下毛もなく、精通も未経験なので
す。
むず痒い感覚はチンチンの辺りに感じても、それ以上は起こりませ
んでした。
大きさなども勃起した時、測って覚えていましたが、10センチ未
満でした。
まだまだこれから、の発展途中の性器です、オナニーも知らなかっ
たのですが
、勃起すれば硬度だけは素晴らしかったと思います。

お姉さんは今考えると、色白だったので色素も薄く、女性器もキレ
イでした。
私に説明してる間に液体がツッーとこぼれ、
「上の小さな出っ張りをそっと指で押してみて・・。」小さな声で
言いました。
クリトリスは皮が剥けて勃起しコロコロして押し易かったです。
お姉さんの息が少し荒くなります。
「タケ君、嫌じゃなかったら、そこを舐めてくれない?」
「うん、判った、気持ち良いの?」
私は思い切って舌を突き出し、クリトリスを弾きました。
すると頭を抑えられ、唇全体が濡れた粘膜に塞がれましたが、私は
興奮し、
上下左右に顔をなすり付け始めました。小さな雄の本能の目覚めで
す。

「ああ、良いよ、上手、ううっ、気持ち良いよ。ああ、んんん。」
子供がいる、私からすれば十分に大人であるお姉さんが、私を相手
にこんな声を
出すのを奇妙に感じましたが、それは一瞬の事。成熟した女のあの
声は未熟な雄
をも奮い立たせます。
止め処なく、愛液は溢れ、顔は濡れそぼちました。無味無臭の液体
を、こくり、
こくりと飲み込んでいきます。
私の股間は痛いほど勃起していました。勃起の意味も知らないでい
た私はこの後
その役割を十分知る事になるのです。

不意にお姉さんが起き上がると、私を押し倒し、私のパンツを引き
下ろしました。
プルンと腹を打つ程の硬度があったのですが、お姉さんはいきな
り、飲み込んで
しまいます。排泄器官であるチンチンを咥えるなど、想像もしてい
ないので
目の前の出来事にビックリ、腰が逃げました。
「アッ、きたないよ。」彼女の女性器は舐めたばかりでも舐められ
ることは考え
られませんでした。
「んんっ、タケ君も気持ち良くなるよ。そのままでね。」

再び、お姉さんは横になると私をお腹の上に乗せるのです。
「オッパイ吸ってみて、乳首をさっきみたいに舌で突っついて。」
私は乳臭く青筋が見える白い豊かな乳房を、手の平で揉むと乳首が
硬く大きく
なったので、吸い付きました。硬く弾力のある乳首は唇に心地良か
ったのです。
同時にお姉さんにもより大きな快感を与えていたようです。
「ハァハァ、ウウッ、揉んで、オッパイ大きく揉んで。」
乳房に比べ、私の手は小さい為、両手で揉みあげて丁度良い位だっ
たのです。
ブルブルと揺れる大きなオッパイの柔らかく芯のある弾力を楽しん
でいると
お姉さんの手が私の勃起した男性器を掴みます。大きく腿を広げ私
を揺らすと
私の勃起はヌルヌルした場所を往復したかと思った瞬間、ヌルッと
何かに
挟まれ固定された感覚がしました。下から腰が私をせり上げるよう
に動きます。

「ハァハァ、どう?どんな感じ。」お姉さんとの身長差の関係で私
の頭は
丁度、胸の上位で乳を揉みながら、片方の乳首に吸い付いていま
す。
ただ無心に乳房に溺れていましたが、下半身の新たな感覚は背筋の
奥から何かが
押し出されて来るような、座りたくなるような感覚を生じさせ始め
ました。
お姉さんは鼻の穴とが口が開き、呼吸音が耳に残ります。
片手で腰を押さえられ、お姉さんの腰が小刻みに揺れ、もう一方で
頭を優しく
押さえられ、私はお姉さんの体に溶け込んでいくような一体感を感
じました。
すると、さきほどの妖しい感覚がせり上がってきました。
腰の奥が弾ける感覚で思わずお姉さんに抱き付きました。
「ああ、お姉ちゃん、変だよ、キューンとするよ。うううっ!」
私の腰が勝手に動きチンチンを奥へ押し込もうと押し付けました。
まさに、小さな雄の偉大なる本能の命令です。自分の種を成熟した
雌に殖付け
様とするのです。
「あああ、熱いよ、動いてる、びくびくしてる。すごいよ。出てる
の!」
何が出てるのかか、判りません。切なくて、腰が落ちそうでした。
そのまま、抱き付いていると頭を優しく撫でてくれます。
「射精したんだね、中に熱いものが飛び散ったよ。初めてでしょ。
気持ち
良かった?」
「すごかった、心臓がドキドキした。力抜けちゃった。ちょっと怖
かった。」
私の正直な気持ちでした。
「まだ、大きいままだね、この年の子供は強いんだ、硬いままだ
よ。」
私は訳が判りません、何が出たのか見ていないし、チンチンの感覚
が鈍い気が
しました。
「もっと、出来るね、今度はタケ君が腰動かして見て。そうよ、そ
う、上手」
言われるままに、この日は二度ほど逝く感覚を味わいました。
体位も上になったり下になったり、後ろから腰を抱えたり、いろい
ろです。

私はそれからが精力の増大する時期を迎えましたので、お姉さん一
家が旦那さんの
郷里に引っ越すまで約3年間、面倒を見て貰いました。自分でオナ
ニーはする
必要がなかった程です。幸運な性の体験だったと思います。お陰で
恋愛において
性に臆することなく楽しめ、相手を満足させる事が出来ました。
ただ、恋愛はそれだけではありませんので少し得だったという程度
です。

(・∀・): 133 | (・A・): 36

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