ジャージに痴漢

2006/01/11 22:56 登録: えっちな名無しさん

今年の夏のことだった。駅にすごくきれいな子がいた。年はよく分からないが,まだ
10代だろう。何かの大会の帰りらしく,ジャージ姿でラケットを抱えて友達と談笑
している。そばによってみると,話の中身まで聞こえてきた。2人とも可愛い声でよ
く笑う子達だ。2人とも「女の子」というイメージがぴったりする。子ギャルとは違
う。いい子ちゃんみたいだった。友達の方も結構可愛いとは思ったが,彼女は別格だ。
こんな言葉は最近考えたことがなかったが「可憐」な感じがする。ほっそりした美形
だが,顔の表情は柔らかくて優しそうな子だ。アイドルともちょっと違う。髪はあご
くらいまでの長さで,首が見えているのも新鮮な感じがした。最近の子はみんな髪を
長くしているからね。顔をのぞき見している内にどす黒いものがわき起こってきた。
この子を痴漢してやりたい。そう思っていると,その子は友達と別れて改札に入って
いくではないか!やった!思惑通りで下半身が高ぶってくる。
こんなかっこで電車に乗るくらいだ。きっと今まで痴漢されたことがないんだろう。
こんなかっこで乗れば普通はえじきだ。さっきまではしゃいでいた,このあどけない
きれいな子が,俺の指で快楽を味わって感じまくるのかと思うと,ギンギンになって
くる。
電車に乗るとき,ちょっととまどっていたみたいだが,後ろから押し込んで無理矢理
乗せてしまった。さあ!と思っていると,何人もこの子にとりつこうとしていた。こ
の子,目立つからなあ。まあ,無理もないがここで外されてはたまらないので,必死
に横の位置をキープした。彼女の身体に密着する。間近で見ると本当にきれいな子で
優しそうな顔をしている。きれいすぎて息苦しい。まつげが長い目にゾクゾクする。
白いうなじに口を付けたくなる衝動を抑えて,その先にある胸の膨らみを想像する。
俺は鬼だな。
すると彼女は,見る見るうちに顔を赤くして下を向いてしまった。どうやら他の男た
ちに先を越されたらしい。手をジャージに潜入させると,予想していたがビックリし
た。もう何本もの手が彼女のパンティを這っていたのだ。周りをみると5〜6人くら
いが俺と一緒に彼女を取り囲んでいた。これは周りに怪しまれるか,とは思ったがこ
んな可愛い子は逃したくない。結局一緒になって彼女を触ることにした。
彼女の足がふるえている。やっぱり可愛いぞ。顔を見たかったが,下を向いてしまっ
てよく見えない。ただ色白の顔どころか首まで真っ赤にしている。そうか,そうか恥
ずかしいのか。それじゃあ気持ちよくしてやるからな。俺はパンティの横から指を入
れて割れ目ちゃんを触ると,前と後ろの男はパンティの上から手を入れて触っている。
俺と同じように,パンティの脇から指を入れている奴もいる。思ったより手が彼女の
股間に密集してきたところをみると,両手で触っている奴もいるようだ。俺はそこま
ではできなかった。ジャージは何ともないのに,パンティはもみくちゃになった。何
人もでかかって割れ目ちゃんをかわいがってるんだ。これで感じないわけがない。み
るみるうちに濡れてきた。指を優しくくねらせてやると,足にキュッと力が入って唇
をギュッと結んだ。時々彼女がピクッとしているのは,誰かにクリトリスを責められ
ているんだろう。彼女の割れ目ちゃんは他の男たちと俺にいたぶられて,すっかりト
ロトロになってきた。俺の手だけでこうしてやりたかったんだが,まあいい。こんな
子の割れ目ちゃんを苛めているだけで満足だ。
たくさんの手が彼女の身体を這っているのが,俺の身体にも伝わってきてよくわかる。
逃げることができない状況だから,たっぷりと触ることができるし,たっぷりと感じ
させることができる。痴漢って興奮するよなあ。この状況をビデオにしたら凄く売れ
るんだろうなあ。ほんと,その辺のビデオがカスに思えるよね。
俺たちの指の攻撃に,彼女はラケットを胸にしっかり抱いて耐えている。へへへ,ど
んな快楽を味わっているんだ。今まで経験ないだろ。けっこう濡れているぜ。気持ち
いいんだろ。もっともっと感じさせてやろうか。ほらほら。痴漢されて感じるってど
んな気分だ。こうするともっといいだろ。心の中で話しかけながら,トロトロの割れ
目ちゃんを激しくならない程度にかきまわして,心ゆくまでなぶってやった。彼女は
一瞬ラケットに顔を伏せようとしたが,できなかったようだ。
彼女の反応を見ているうちに,ベッドの上での反応に見えてきて俺の妄想も膨らんで
きた。この割れ目ちゃんを目の前で観てみたい。押さえつけて足を無理矢理開かせて
舌を中に入れてかきまぜたらどんな反応をするんだろう。それでも,こんなふうに唇
をギュッと結んで耐えるのか。その方がいいな。それだったら何時間も舌で責め続け
て,最初の一声を漏らさせてやる。彼女は自分の声に恥ずかしがるだろうが,もっと
もっと声が出て乱れまくるまで,なめつづけてやる。全身を舐めて舐めて舐めまくっ
ていかせてやる。そうだな。服は着たままがいいな。
そのとき,横顔だが表情が見えた。目に涙をためているのか,ただ潤んでいるのか分
からないが,すごく色っぽい顔になっている。「女」の顔だ。この表情をみているう
ちに,さっきのあどけない様子とのギャップにたまらなくなってきて暴発してしまっ
た。コンドームはつけていなかったのでズボンの中は気持ち悪かったが,すごく満足
した。きれいなものを汚した満足感に酔ったような。
彼女はフラフラしながら電車を降りていった。後で追いかければ良かったと思うが,
まあいい。降りた駅は分かっている。ときどき張ってみようか。次に会ったら俺のも
の。そう思ってしばらく張ってみたが,彼女に会うことはできなかった。やっぱり追
いかけておけばよかった。電車に乗ったのはあの日だけだったのか。日毎に彼女のこ
とが気になる。まいったなあ。他にもこんな経験している人いる?

(・∀・): 119 | (・A・): 220

TOP