恐怖のランチパック
2013/12/26 17:50 登録: えっちな名無しさん
大学生協の食品添加物基準 は国のより厳しいそうです。
コンビニで売られている、ランチパックにはいくつかの国で
使用禁止されている発がん性物質臭素酸カリウムが
ふくまれているようで大学生協でも禁止だそうです。
臭素酸カリウムは、熱で分解されパンに残留しにくいとして厚生省が
認めているのに。
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コンビニで売られているパンには、マーガリンをはじめとする
食品添加物が必ずといっていいほど入っている。
たとえば、山崎製パン製のランチパックには、
発がん性物質「臭素酸カリウム」が使われている。
臭素酸カリウムを添加すると小麦粉のたんぱく質に作用し、
パンの膨らみ方や食感んどが向上するから。
ランチバックで使われている「臭素酸カリウム」は、
発癌性が指摘され、国によっては使用が禁止・制限されている。
WHOとFAOの合同の食品規格委員会(コーディックス)の
食品添加物委員会で「発ガン性」があることが認定され、
食品に使用しないように通知されている添加物。
イギリスは1990年、ドイツは1993年、カナダは1994年、
中国は2005年、食品への使用を禁止している。
ちなみに、大学生協では「使用できない食品添加物リスト」
に引っかかるため、ランチパックは購入できない。
ランチバックの原材料は
小麦粉・ピーナツフラワーペースト
・糖類・マーガリン・パン酵母・食塩・脱脂粉乳・
乳化剤・酢酸Na・
香料・増粘多糖類・イーストフード・酸味料・VC。
とうわけで、なんとマーガリンまで入っている。
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なんと、2006年の年末頃には800種類にもなると聞きました。
そして更に、ドンドン増えているようで、2007年現在では
1000種類とも1500種類とも言われています。
1300種類以上もの食品添加物が厚生省から認可されています。
アメリカは140、北欧は0ということですので
どちらにしても、半端な数ではありません。
日本の加工食品には、一つの食品に30種類以上もの
食品添加物が使用されていて当たり前のようです。
ちなみに、他国の食品添加物の認可数は・・・
米国・・・140種類
英国・・・・14種類
北欧・・・・・0種類
テヒドロ酢酸ナトリウムを0.57?与えると死んでしまうそうです。
これが使われている食品には、チーズ、バター、マーガリンがあります。
ドクターも警告しています。
http://www.youtube.com/watch?v=V7rkWtwqKGk&feature=related
ニコチン酸アミドは発色剤として使われていますが、これも日本だけしか認可していない食品添加物です。
肉、ハム、ソーセージに使われています。
また、 銅クロロフィリンナトリウムはチューインガムや
みつ豆缶詰の寒天などに使われています。
この毒性は、赤血球を破壊し、肝臓や膵臓を冒します。
子供たちの好むゼリー、キャンディー、ケーキ、クリーム、ジャム
、ケチャップ、ソーセージ、つくだ煮、生生姜、焼き菓子、生菓子、
などには、食品赤色102号、104号、106号が使われていますが、こ
れは発がん性物質です。
いずれも、日本だけが認可している食品添加物です。ドクロ
(日本人って強いですね^^;;)
日本だけしか許可されていない劇物または劇物に近い薬品・
食品添加物一覧
◇デヒドロ酢酸ナトリウム
◇ニコチン酸アミド
◇亜硫酸水素ナトリウム・亜硫酸ナトリウム・亜塩素酸ナトリウム
◇過酸化ベイゾル・臭素酸カリウム
◇過酸化水素
◇食用赤色102号・104号・106号
◇銅クロロフィリンナトリウム
◇硫酸銅
出典:
リンク:

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