デブの締まり

最近、欲求不満で毎日やりたい欲求に駆られてる俺は

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ビックリするほど早く地元近くの娘21歳をゲット！

下らないメールや電話(声は物凄い可愛い)をし

即今から1時間後に会う約束を取り付けた。

待ち合わせの駅に到着し周りを見るとそれらしき娘はいない。

しかし、しばらくするとコンコンと車の窓を叩く人が。

窓を開けると、

娘「こんばんは。○○さん？」

俺「そうだけど、○○ちゃん？」

娘「初めまして、○○です」

と…本当に冷や汗モノで、娘はひと言で言うと太ってた！

一言で言うと森山中…でも顔はマシ…

とりあえず動揺を隠し、少しドライブ。

下らない話をしてると、娘が

「少し眠い」

と言うので、

「じゃホテルでも入るか」

と返すと、

「いいよ」

と…。

何だこの女はと思ったけど、とりあえず今はセックス出来れば誰でもいい！

と思いホテルに入った。

その時、以前友達から

「デブは締まりがいいらしいぞ」

という言葉を思い出した。

打ってつけの女が目の前に…ホテルに入るなり直ぐベッドに横にスヤスヤと眠る娘。

何なんだこの女はと思いながらも軽くオッパイを揉むと。

「アアッ」

と、吐息のような喘ぎ声。

すかさずはちきれんばかりのズボンの上からマ○コを触ると、

「アアッアッ」

と完全に喘いでいる。

もう締まりがいいという言葉だけを信じて半ば強引に全裸にした。

するとそこにあったのは…

大きな二つのスイカのようなオッパイとお肉でした。

それでも俺はオッパイやマ○コを舐め回した。

もう娘は獣のように喘ぐが、俺の息子は一向に勃起する気配がない。

俺「フェラして？」

と頼むと。

娘は無言で俺の息子を舐め回してきた。

俺の息子を口に入れると、あ〜らお上手♪

おフェラは、ヘルス並みに上手い

そしてスグに挿入して締まりのいいマ○コを堪能しようと思い

軽くマ○コを触るともうグチョグチョだった。

期待に胸を膨らまし、いざ挿入。

中は凄い熱を持ってたけど、全然スカスカ。

娘は喘いでいるけど、俺は中折れ状態。

ピストンを続けても勃起する気配なし。

相当頑張ったが、全然無反応でもう諦めた。

イカなかったセックスはこれが初めてだった！

色々言い訳をして、セックス中止して

結局、おフェラで逝くかせてもらった。

そして、シャワーと着替えを済ましそそくさとホテルを出た。

帰りは2人とも無言気味でバイバイした。

連絡もそれ以来取っていない。

デブは締まりがいいは嘘でした。

出典：デブの締まり　セフレボード
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