ブスだったが体はよかった

SM出会いクラブのサイトの地域検索でめぐり会い、本番条件の円で会いました。
華里奈ちゃん 20才の保母さんをしてる子でした。
安給料で生活費には困らないけど小遣いが足りないと悩んでました。
今時真面目な子で給料の殆どは親に預けている子でした。
サイト内からだけのやり取りから直メと番号ゲット。
会うまでには１週間はかからなかった。
何度か電話でも話をして定期援交も約束月10万の余裕があると安心させた。
ただ気がそぐわないのが写メ交換NGな事。
諦めて無理じいはしなかった。
ただ会ってエッチするのが目的だった。
久しぶりに素人で若い子とやりたかった。

親が煩いから夜中にしか会えないとの希望で夜11時に
彼女の自宅近くの住宅街にあるクリーニング店の駐車場で待ち合わせ。
時間に合わせて向かった。
可愛い子ならと期待を胸に向かった。
11時前に着いた俺は待った。
約束の時間になっても現れないんで電話すると
今日は親が寝るのが遅いから少し待ってと。
駐車場は真っ暗で街路灯が一基、するとうっすら人影が電話が鳴った。

ごめんなさい 遅くなってと詫びてきた。
顔は全然見えない。
車に呼び寄せ助手席に誘った。
この辺にラブホないと言う事で 隣街までむかった。
街路灯でチラチラ彼女の顔を見ると顔付きで好みではない。
我慢してラブホに入った。
慣れてないのかウロウロする華里奈…嘘でも好みだと告げた。
彼女は喜んで風呂に入って行った。
俺は自宅ではいったからと話し、裸でベッドで待った。
3時には帰してと言われたがまだ3時間強あるから三回戦は予定していた。
風呂上がりの白い肌を抱いた。
唇を奪い白女体をくまなく舐めた。
足を広げマンコも舐め、膣に舌を入れ上下した。
俺の物も大きくなりビンビンと天を向いていた。
華里奈は処女ではないがチンチンは余り数は入ってないようだ。
膣中は締め付けが良く 華里奈は俺の腰に手を回し引き寄せる。
もう我慢できなくなり、ドボドボと中に出してしまった。
直ぐ抜いて、垂れて出てくる精子をティッシュで拭いた。
彼女は気づかないようだった。

顔を見合せると美人とは言えない狐似の華里奈の唇を吸い、若い肉を弄んだ。
膣はチンチンを吸い込み俺は更に奥に入れて腰を揺すった。
彼女の引き締めに負けてまたもや膣中で爆発してしまった。
華里奈も今度は気づいた。中に出したの？ 困っちゃったわ。
出来たら親に叱られるうー。
直ぐ風呂に連れて行き、膣穴に指を入れ、精子を掻き出した。
もう大丈夫だよと言うと安心したのか身体をすり寄せてきた。
暫く身体を寄せあいながら下の手は、マンコをまさぐっている。
2時過ぎにまたしたくなり華里奈を抱き寄せ、上に上がり膣口にチンチンをすり寄せた。
すんなり彼女に入っていった。
彼女の身体を抱き、チンチンを奥に奥に進入させ 汗みどろになりながら突いた。
30分以上突き捲り、最後の中だしを決行した。
気持ち良さも前よりは半減したが、気持ち良く射精した。
急いで着替えさせ定番のイチゴを払い送った。
ブスだったが体はよかったのでまた今週末でも会いにいこうと思う。

出典：SM出会いクラブ　ユーザー体験告白
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