偉大なDNA
2006/01/17 14:07 登録: えっちな名無しさん
女の先生とは4人やったことがある。その上も入れると6人か。
中学のときに学校の先生と1人、高校のときに3人(うちの学校のが2人と、それ以外が1人)。
大学のときは助手の人と、あとは留学中に外人のTAと。
まぁ、大学と留学中はたぶん興味ないだろうから、どれか暇に任せて書こうと思うけど
聞きたい?
俺は当時中学2年生。初めての射精をやってまだ一年足らず。
うちの中学はちょっと特異なところがあって、すごい古い農村地域に急にニュータウン作って、近くの大企業の社員がどっと流れ込んで、まぁ中学校には、古い農村丸出しの勉強なんかまるっきりやる気のないヤンキーと、
塾通いでやけに勉強ができて学校は遊びの場だと心得ていたマセ餓鬼の巣窟となっていたんだ。
で、中二のときの俺のクラスの担任は、教師になってまだ数年とかの新米。
しかも親のコネで教師になっているので、最初の配属はかなりおとなしい学校で、
うちみたいな扱いにくい学校で担任とかさせられててんぱってた。
で、まぁ、俺もその中では学校を馬鹿にしてた餓鬼だったわけだが、
成績はよかったのでクラス委員とかさせられるわけ。
よくあるじゃん。一学期は人気者がクラス委員長やって、二学期は無難な秀才が、みたいな。
俺はいつも二学期の委員長ってやつで、そのときもクラス委員長で、担任とコンタクトがよくある立場で。
クラスにはめったに学校に出てこないのとか、学校でチェーンを振り回す馬鹿とかいて、
担任は生活指導の教師に突き上げられて、一方で、頼りだと思っていた勉強のできる連中は、
はなっから学校の授業なんて馬鹿にしてて、担任は、クラス運営で神経がめちゃくちゃ磨り減っていた。
おれ自身も学校の授業はひたすら馬鹿にしていたのだが、まぁそんなのを表に出すほど知恵がないわけでもないし、
少なくとも担任とは仲良くしておいたほうがいいに決まっているので、クラス委員として担任の愚痴を聞く立場に徐々になってた。
で、学期末の12月には、担任も俺のことを非常に頼りにするようになってて、
いろいろ夕方遅くまで相談して、一人暮らしの彼女の家でご飯をご馳走になったりすることもあった。
で、そのときはそれっきり。っつーか、こっちも、先生とそんなことをするって思ってもみたことはなくって、
むしろ、クラスのヤンキー女どもの初体験話、しかも男女双方がそんな話してるし、
まったくドキュンってのはああいう連中だよな、みたいな話のほうがよっぽどリアルで刺激的で、妄想のネタですた。
んで、三学期になって委員長を交代しても、担任との茶飲み話は続いた。
そんな中で、不良生徒が多かったうちの中学では、教師が交代で休み中も繁華街の巡回とかやってたのだが、
それが結構負担で、先生の友達との遊ぶ約束もドタキャンみたいなことが結構あってつらいとかという愚痴が増えてきた。
んで、まぁそんな感じでなんだか大人の世界を垣間見させてくれる先生との会話は非常に楽しかったのだが、
そうこうしているうちに、三学期も終わり、担任の先生ともお別れで残念ですな、と思ってた。
んで、春休み、もう4月に入ってのこと。始業式を目の前にした時期に、塾の帰りに一人繁華街のコンビニで立ち読みしてたら、
二年生のときの担任が酔っ払って買い物に入ってきた。で、お互い気がついて、「あれ、こんなところで何してるの?」って。
俺的には、補導ではないが捕まっても不思議のない状況でまずいと思って恐縮&言い訳してたら、彼女のほうから、
「何言ってんのよ〜 君が夜間徘徊なんかするわけないじゃない〜」ともろ酔っ払い状態。
でも不安まみれの俺は、「せんせ、いいから帰りましょうよ」って逃げに入ったら、
先生が「なに〜、かえるの〜? うちでお茶でも飲もうよ〜」と言ってきた。
こっちは補導を恐れて言いなり。遅くなったら親に怒られるというのだけが心配で、だけど補導はいやだよねぇ。
で、ちょっとだけですよ、ということで先生のうちでお茶をいただくことにした。うちには、先生の家から、
「塾で自主勉強会やるからちょっと遅くなる」とか、中学生らしからぬうそをついたら、「じゃあ鍵をポストに入れておくから先に寝る」との返事。
正直ほっとした。でも先生の家に長居するつもりもないし。
で、まぁ時間的な余裕はちょっとあるわね、と思いながら、先生と茶のみ話をしたら、先生、いきなりビールとか飲み始めるわけ。
おーい、中学生の前で酒なんか飲むなよ。でもなんだか先生は俺がそういうのに興味のないまじめな子供だと思っていたらしく、
愚痴愚痴愚痴。担任をおろしてくれといったのにまた担任になりそうだとか、休日巡回で暇がなくて長年の付き合いの彼氏と別れたとか。
あまりにも彼女がハイなので、ちょっとまぜっかえすつもりで「大人はいいですよねー。大人の気晴らしっていうか遊びがあるからさー。子供はだめなんだよねそういうの」って、
先生の飲酒をあてこすってみた。っていうか、かなり目がふらふらしてて大丈夫かなって感じだったし。
そしたら、先生、何を思ったか、ってか、恋愛話の途中でそんなことを言ったのがまずかったと後から思うんだけど、
「大人の遊び〜? 興味あるの?」とか絡んできた。酒はちょっと飲んでみたかったし、親はどうせ寝ているし、明日も春休みだしと思ったので、
「そりゃ、知らないものには興味ありますよね」と言ったら、
先生「でも、いまどきの子は君の歳でもやってるでしょ。女の子でも、○○さんとか○○さんとか。変なこと考えちゃだめだよ」って。
○○さんも○○さんも酒飲んでるんだったら注意しろよな先生。
あいつらと酒飲んだら、不良ヤンキーに付け込まれてパシリライフ確定じゃねーか。とか思ってたら、
先生の目の色が変わって、突然隣に場所を替わってビール瓶握って「興味ある?」って言い出した。
そりゃ酒は飲みたいよな。
「まったくないわけじゃないですけど、中学生のうちからそんなこと覚えたらのめりこんじゃいそうですよね」ってへたれな俺は逃げを打った。
そしたらほとんど泥酔している先生が絡み始めて「君、成績がいいからって学校の授業馬鹿にしてるでしょ」とか言い出した。当たり前だろう。
レベルが低いよ。と思ってたら、「駄目にしてあげる」とか言い出して、いきなりキスして覆いかぶさってきた。
酒臭いよ先生。ファーストキスは酔っ払いの香り。
でも唇が柔らかくて、カチカチあたるお互いのめがねが邪魔っくさくて、なにより覆いかぶさってきた体の柔らかさ、胸の質感。
もう中学3年生のちんちんは勃起しまくり。
それでも逃げようと思って体をよじったら、おっきしたちんちんが先生のお尻のあたりに触れる。
先生の泥酔顔が笑いで砕ける。「大人の遊び、教えてあげるね」と言いざま、押さえ込みモード。
手を先生の胸に誘導されて、こっちももう止め処がない状態。そのまま抱き合ってキス攻撃される。
最後のか弱い抵抗。「先生とこんなことしてダメですよ」。先生「ダメにしたいって言ったでしょ」
そのまま脱ぐように言われて、黙って脱ぐ。先生も下着だけになっている。
「脱がすお勉強だよ。ブラはこうやってはずして…」もう教えのままに。ブラをはずす。
そんなに大きくない。唯一見たことがあった母親のよりちょっと大きくて張りがあるくらい。
乳首も母親と同じくらい、ちょっと濃い目の茶色で違和感はなかった。っつーかエロ本の乳首は修正済みでしょと当時は思っていた。
ほとんど本能的に乳首にむしゃぶりついて、先生が喘ぎ始める。
スキャンティもいつの間にか先生が脱いでいる。っつーかほとんど前戯らしい前戯もないのにびしょぬれだったな。
促されるままに、手を先生のところに添えたら、もうべたべた。
先生が足を開いて「入ってきてね…」と言うので、ちょっと試行錯誤したが、あっけなく中に入った。
温かい… 柔らかい… 温かい… やわらかい…
でも、エロ本で読んでいたような締りがどうと言う感じより、包まれて気持ちいい感じ。
まぁ、俺は握り締め系のハードオナニストだったから。
むしろ、腰をちょっと動かすたびに、先生が授業で見せる落ち着いた声ともヒステリーのときの甲高い声とも違う甘えっぽい声を出すのが、先生を支配しているって感じがしてよかった。
いろいろ工夫して、先生の声が変わるのをめくるめく感じで見ていたら、そのうち先生が、
「場所変わって」というなり、上に乗ってきた。そして腰ゆらすゆらす。気持ちよすぎる。
つい「先生気持ちいいです」と言ったらにやっと笑って「がまんしなさい」って。がまんできないよ先生。ほんのわずかの後、予告もなく先生に中田氏。
腰の様子が変なのと、顔の緊張感がなくなったのを見て先生が「いったの?」と聞くので、
「いっちゃいました」と言ったら「中で出さないでよ」と泣きそうになる。こっちも泣きそうだったよ。
でも、勃起は収まらない。シャワーを浴びてもう2回。今度は慣れているのでスムーズに入ったし、
いろいろ実験的に試してみて、先生が人格違うんじゃないかってくらい悶えるのが強烈に快感。
先生のほうも、毒食わば皿までで、3回とも中田氏させてくれた。
3年生になってもこんなことしてくれますか?って聞いたら先生が「上手だったよ。これからもよろしくね」というのでうれしくなってキスしまくり。
後で書くつもりだったけど、その後に付き合った先生が付き合ってる間に妊娠しちゃって、
とりあえず法律的には俺の子じゃないんだけど、生物学的にも俺の子じゃないと思うけど、
今都内で某名門大学にいる。っつーか俺の後輩だ。DNAは偉大だ。
<出典>
女の先生とのエッチな思い出 10時間目
http://sakura01.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1132065702/

(・∀・): 50 | (・A・): 95
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