おかんGJ
2014/02/01 22:24 登録: 誠司と金
1998年アントニオ・コスメ・ベラスコ・ソリアーノ(当時62歳)は、13歳の少女を刃物で脅して強*。
服役中の2005年、3日間だけの外出許可を得て故郷へと戻り、
バーへ向かう途中、娘の母親に出会う。
「娘は元気か?」ソリアーノは大声で母親を挑発。
母親はソリアーノの後を追ってバーに現れ、持参した大量のガソリンをソリアーノにかけ、
周りの客が止める間もなく、母親は火を投げ入れた。
ソリアーノの体は瞬時に炎に包まれ、辺りには絶叫が響き渡りました。
母親はソリアーノが燃えているのを確認した後、店から逃走。
ソリアーノは全身の皮膚の60%を失う大火傷を負い、入院先の病院で11日後に苦しんで死亡。
母親は逮捕されたが、彼女が出廷すると群衆は
「ブラボー!」と拍手喝采で母親を出迎えた。
娘が強*されて以来母親が精神病を患っていたことと
ソリアーノが母親を挑発したことが考慮され、罪には問われない可能性が高いという。
出典:不明
リンク:不明
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