お前たちの住む世界、俺たちの住む世界。
2014/02/01 23:09 登録: 誠司と金
835 名前:おさかなくわえた名無しさん[sage] 投稿日:2006/07/12(水) 02:56:30 ID:5PIy33vD
終電間際の山手線で。バイトの先輩(男)後輩(女)らしき二人の会話。
休みの日なにしてたとかいう話の後
女「えー、(男)さん彼女とかいないんですか?」
男「いないいない。全然いない。
(女)さんみたいな感じのいい子いたら紹介してよー」
女「あはは、私とかどうですか」
男「え?(女)さん彼氏いないの?うっそだー。」
女「ほんとですよー」
男「…」
女「…」
男「すみません。前から可愛いなと思ってました。付き合ってください」
女「…」(嬉しそう)
ここで女の降りる駅に到着。
女「メールしますv」
男、携帯を開けたり閉じたり。
ここで私は降りちゃったけど多分OK貰えたと思う。
先輩もっとしっかりしてくれと思った。
出典:2ちゃんねる
リンク:2ちゃんねる
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