マズオさん報酬はアワビ

2014/02/12 12:54 登録: えっちな名無しさん

 どうもこんにちは。マズオです。いやあ〜今夏も猛暑続きでたまらんですねえ。
 さてそんな今日は月末の日曜日。イゾノ家恒例の家族全員でのお出掛けデーです。
けどボクは、ここ数日の深夜残業で溜まった疲れを取るためにザサエやダラちゃんには悪いけどお出掛けはパスして家で休養せてもらう事にしたのです。
 で、こうしてお昼までゆっくりと寝てカップラーメンの昼食を摂る。
そして食休みを終えたらお楽しみタイムです。
 会社の同僚のアナコ君が「海外出張のお土産だ」と言ってボクにくれた洋ピンのDVDとティッシュの箱を持ってTVの前でセッティングを始めたその時だった。

ガン、ガン、ガン、ガン! と玄関の引き戸を激しく叩く音と共に「イゾノさん! イゾノさあ〜ん!」という若い女性の物らしき大きな声が聞こえてきました。
 何事かと驚いたボクは「んだよ、せっかくこれからお楽しみだってえのによお!」と悪態を付きながらも「はあ〜い今行きますからあ!」と叫んで急いで玄関へ向かう。そして鍵を外してガラガラと引き戸を開けてみると…
そこに立っていたのは学校の制服姿で全身ズブ濡れのお隣のイザサカさんの長女で女子高生のウギエさんであった。
 殺気だった表情のウギエさんはボクの顔を見るなり早口でどもりながら叫ぶように言う。
「あ、マ、マズオさん! う、ウチの水道が、水道が大変なんです! お願いします!た、助けてください!」

「ええ〜!そりゃ大変だあ!って、す、水道がどうしたんですか?」

「は、早くお願いします! 早くぅ〜!」

「わ、分かりました。い、今行きますから!」
 いきなりまくし立てられたボクは何が何だかさっぱり分からなかったが、とりあえず急いで納戸に置いてある水道修理道具袋を取りに走った。
だが…ボクはフと僕ら夫婦の部屋の前で立ち止まると室内に入り“ある物”をポケットに押し込むと急いで玄関へ向かった。

 血相を変えたウギエさんに急かされるようにイザサカ邸内の現場へ案内されてみると、洗面所の朝シャンも出来る豪華な洗面台のワンレバー式の混合栓のレバーがもぎ取れて水が凄い勢いで噴水の様に吹き出していた。 

「うわっ、すげえなこりゃ!」
 ボクは頭から水を被りズブ濡れになりながら調べてみると、混合栓の中のカートリッジが砕けて直しようが無いのが分かったので洗面台内部の元栓を締めて噴水を止めた。

「ふう〜、何とか止めましたけどウギエさん、こりゃ水道屋さんに修理依頼しないとダメですねえ」

 するとウギエさんは、
「あ、ありがとうございましたあ! ああ、マズオさんズブ濡れになっちゃいましたね。本当にすみませんでしたあ! 早くコレで拭いてください」

とバスタオルを差し出してきたので、ボクは「あ、すいません。じゃ遠慮なく」とバスタオルを被って頭をガシガシと拭き始めた。

 ウギエさんは、
「ほん、と〜にありがとうございましたあ! マズオさんが居て下さって助かりましたわあ! 親も兄も出払っていたし、もしイゾノさんのお宅に誰も居なかったらどうなっていたかと…」
「落ち着きましたら改めてお礼に伺いますので。本当にありがとうございました!」
と感謝の言葉を口にする。

 ボクは頭を拭きながら、
「いやあ〜お礼だなんて、そんな大した事じゃないですよ」

と言いつつ、バスタオルから顔を出してウギエさんの方を向いてみると…。
「ウッ!」

 眼前にはズブ濡れの制服姿のウギエさんが立ってた。
 先ほどは緊急事態に気が動転していたので気が回らなかったが、よくよく目前の人物を認識してみると、これは非常にエロい状況なのを理解した。
 
 イザサカ・ウギエ。小説家イザサカ・ナンフツ家の長女で17才の女子高生。「絶世の」とまでは言わないが、清楚と親しみやすさを兼ね備えた、あさひが丘界隈では評判の美少女だ。身長は160〜2、3cmか。スポーツ少女らしくその肉体はスラリと引き締まり、その事が乳房と尻のふくよかさをより際立たせている。17才という今が正にほころび始めた蕾とも言うべきエロい体をしてる。ボクも想像の中で何度犯した事か…。
 いかにもお金持ちのお嬢様女子校の物らしい夏制服の白いブラウスは水に濡れて柔肌に張り付き、白いブラジャーと肌の色を透けさせていた。

 ズブ濡れの女子高生(しかも美少女)が50cmにも満たない目前に立っている。しかも室内のこの暑さ…。
 ボクの中で何かが「ズキュン」と音を立てた。そして何かのモードが切り替わったのが感じられた。端から見ればボクの表情が欲望に満ちた邪悪なものに変わっていくのが見えただろう。

「お礼ねえ… じゃあ…ウギエさんのアワビをご馳走してもらおうかな」

「え、え? 私のアワ、ビって、何の事ですの? マズオさん」

「ったく…人がわざわざオブラートに包んで言ってやったのに皆まで言わすんかい! だからさあウギエさん、アンタを抱かせろって言ってんだよ!」

「え、抱くって…そんな、そんな事イヤです! そんな事できるわけないじゃないですか!」

「あのなあ、女が男にするお礼言うたら昔から股間のアワビ料理と相場が決まっとるやないかい。かの海原雄山先生かてアワビはお礼に出す料理やと言うで」
 興奮すると思わず関西弁が出てしまう関西出身のボク。

「お、お礼はちゃんとします! でも…でも体をなんて…」

 聞き分けのないウギエさんにボクは畳みかける。
「ほおう、著名人の令嬢ともあろう娘さんが、人をズブ濡れにせておいて黙って帰れっちゅうんかい。これりゃ親の顔に泥を塗るっちゅう事やなあ。ええんかい。ネットで“【悲報】小説家イザサカ・ナンフツの美少女令嬢がとんでもないビッチだった件【ビッチ】”“イザサカ・ナンフツ終了のお知らせ”などとフラグが立ち、炎上してもええんかい」

 そう言うとウギエさんはうつむいてフルフルと震えだした。泣いているのかも知れない。

 いつイザサカ家の家族が戻るやも知れぬから、迅速に行為に及ばねばならん。
ボクはウギエさんの両腕を掴み、洗面所の向かいの和室に柔道の腰払いをかけて畳に押し倒す。

ドサッと倒されたウギエさんは
「アウッ! キャアアッ! 乱暴しないで!マズオさん!」
と叫ぶ。

 そしてボクはウギエさんに馬乗りになり、強引にうつ伏せにさせると両腕を捻り上げる。
そして「ア! い、痛い! ヤメてえ!」と叫ぶウギエさんの手首にズボンのポケットから出した、ザサエとの拘束プレイ用の手錠を掛け、そして仰向けに戻す。

「ああっ、ヤメて! ヤメて下さいマズオさん! 手錠なんかしないでえ! ヤメてえ! ヤメないと大声出すわよ!」
と叫ぶウギエさん。

「なんぼでも叫んだらええ。君が練習するピアノの音が、イゾノ家には蚊の鳴く程の音にしか聞こえんのや。叫んだところで誰も気付かへんでえ」
そう言うとまずボクはウギエさんに馬乗りのまま「ああっ!イヤあっ、ヤメてぇ〜っ!!」と叫び身悶えするウギエさんの濡れて透けてる夏ブラウスのボタンを外し、スカートから裾を引き抜いて左右に広げる。

 嫌悪感と恥ずかしさで身悶える女子高生の桜色に上気した肌に張り付いた、お嬢様らしい清楚な白いブラジャーがあらわに。これだけでも充分にエロく欲情が高まる。
手錠で拘束した関係でブラを完全に取り去る事は不可能だ。そこでポケットから取り出したのがこの床屋が使う剃刀だ。この切れ味はハンパない。ボクのプレイ美学では腕力で引きちぎるなど無粋な事なのだ。
 剃刀を水平にしてブラの中心部と肌の下に差し込む。
 
「ヒッ!」
身を捩ってもがいていたウギエさんは、湿ったブラと素肌の間に差し込まれた剃刀の冷たい金属感を素肌に感じ、ピタリと動きを止めると恐怖の為か、引き悲鳴を上げた。

 そして… 剃刀のブレードを90度ひねり… スッと引く。
シュラッ。正にシュラッ!フツ!という手応えと共にブラが左右に裂き別れ、乳房がブルン!とこぼれ出た。
その瞬間。

「キャアアアアア〜ッ イヤアアアア〜!」と叫ぶウギエさん。

 SM的な手法でブラを剥がされ、初めて男の眼前に晒されてしまった17才処女(たぶん)の乳房。あまりの羞恥にブルブルと震え出すウギエさん。

 その乳房は…。薄褐色の乳輪はほんの少し大きいが、乳首は可愛い大きさだ。充分に掴み応えのある大きさの乳房本体はブラを外されてもツン!とオワン型を保つ弾力を持ち、正に17才という若さそのものだと言えるだろう。
 ボクは高まる欲情と共に乳房をヤワ揉みし、乳首をねぶる。
「乳臭い」という言葉があるが、ウギエさんの胸からは正にそんな17才の香りがする。

「アアッ! ヤ! イヤァ! やめて〜っ!!」
 震えて動きを止めていたウギエさんは再び身悶え始める。

 だがしばらくすると。
「ン! フ…ンン、ンンッ…」
一見、歯を食い縛って恥辱に耐えている様に見えるウギエさんの口から嫌悪の物とは思えない吐息が漏れ始めた。

 この反応は…。
「ウギエさん…感じてるのかい?」
ボクはそう尋ねるが、ウギエさんは答えずに上気した顔をそむける。だがこれがボクの愛撫によるものなのかどうかは後に判明するだろう。
 まあそりゃそうだろう。良家のお嬢様が恥辱の愛撫に感じてしまうのは倫理観とプライドが許さないのだろう。だがこの乳首の大きさと堅さの変化は否定しようがないぞ。
そこでボクはウギエさんに言ってあげる。

「ウギエさん、感じるのは女として自然な事でちっとも恥ずかしい事なんかじゃないんだ。君がどれ程のお嬢様だろうが“女の性(サガ)”からは逃れられないんだよ」と。
 
 さてそんな素直になれないウギエさんに構わず下へと攻めを進める。
ボクの場合、スカートは脱がさず、あえて残す。
 そして…水で湿った淡いブルーのタータンチェック柄スカートの裾を掴む。
掴んだ瞬間、何をされるか察知したウギエさんは暴れだす。だがボクが膝の上に馬乗りしているので足での抵抗は不可能だ。

 そして! 一気に… まくり上げる!!
 
「キャアアア〜ッ!!」
羞恥の絶叫だ。

 まくり上げたそこには割と小さめの飾り気の無い白い清楚なパンティーが下腹部を包み、カモシカのようでいて肉感的でもあるシミ一つ無い美しい太ももがあった。

 普通なら…ここでじっくりパンティー鑑賞すると思うだろう?
 だがウギエさん、更なる羞恥に耐えてもらうぞ!
 ボクは興奮で心臓バクバクしながら間髪入れずに水で湿ったパンティーの右側の腰骨の間に先ほどの剃刀を差し入れスッ!と刃を引く。
 なぜ脱がさないのかって? そりゃ水で湿ったパンティーほど脱がしにくい物は無いからだ! 勿体ないけど仕方ないのだ。

 ウギエさんはブラを切られた時に感じた冷たい金属感が今度は腰骨に触れるのを感じたが、スカートを捲られた直後のあまりの間髪入れずの行為に一瞬何をされたのか理解出来ないようだった。

 そして今度は左側に差し入れて刃を引く。パンティーは刃で引っ張り上げられることもなく瞬時に切断される。
あまりの切れ味の良さにパンティーが切断されたという感触は伝わりにくいだろう。

 そして…ボクは恥毛の生え際あたりで縮んでいるパンティーを掴むと…
 一気に引き抜く!

 「キャアアアアアア〜!!! ヤダ! ヤダあ! イヤアアアアアアア〜!!!!」
 乳房露出時以上の絶叫!
 
 ウギエさんの一糸纏わぬ乙女の恥ずかしい部分。
 
「ウオッ! こ、これが17才の、女子高生の、処女(たぶん)のお嬢様の股間なのかああああ!」
 もうズボンの中で硬くなったティムポは我慢汁が出っぱなしだ。
 ピタリと綴じ合わせた太ももで作るY字の中心の肉付きの良い恥丘に扇形に生えた恥毛は意外なほど濃く広範囲に生えている。その下端には赤みがかった亀裂が見え隠れしている。ボクはウギエさんの黒々とした毛量豊かな頭髪を思えば脇毛も恥毛も濃いだろうと想像していたが正解だったようだ。

「ヤダアアッ!! 見ないで!お願い!見ないでえええええ!!」
 そう泣き叫ぶウギエさんをよそにお楽しみ開始だ。

 世界最優秀性器臭ソムリエコンクール優勝者であるこのマズオ様のテイスティングだ。
暴れる太ももを抱き締めるようにガッシリと押さえ込み、ワレメの上で円を描くように鼻を動かして香りを吸い込み咀嚼する。

「イヤ! イヤ! やめてええっ! 嗅がないでええええ!」
 パンティーを切り裂かれて剥ぎ取られ、一糸纏わぬ自分の秘所を初めて男に見られ、更に鼻を近づけられ匂いを嗅がれているのである。清純なお嬢様にとってこんな恥辱があるだろうか。

 そのウギエさんの女の恥ずかしい香りをソムリエのボクはこう表現する。
『エーゲ海の潮の香りと柑橘の香り漂うシチリア島のレモン畑の日溜まりの土の上で、レモン摘みのイタリア娘(17才処女)が野ションした際に立ち登る尿臭と渾然一体となって香る芳香』と。

 って、こんな事してる場合じゃないぞ。そろそろ家族が戻るやも知れぬ。早くアワビ頂かねば!

 そう決心したボクは嗅ぐのを止め、ウギエさんの左右の膝頭を掴み割開こうと試みる。

「ああっ! イヤっ! やだああああっ!!!!」
 体を暴れさせ、渾身の力で太ももを閉じて抵抗するウギエさん。

 だが20代の男の力に17の小娘が勝てるわけがないのだ。ボクは暴れさせているウギエさんの太ももを強引に割り、左膝の上をボクの右膝で体重をかけて押さえつける。
こうしてフリーになった両手で右の太ももを強引に開いてゆく。まるで裏返したカエルの様な格好になる。
そして…ウギエさんの必死の抵抗は力尽き、股が無抵抗で開かれてゆく。

「うおおお〜っ!! アワビご開帳お〜!」
 ボクの眼前にウギエさんの女の全てがあらわになった瞬間、思わずボクはそう叫んでしまった。
 強引に股を割られた剛毛に覆われたアワビは陰裂が大きく開き、やはりボクの乳ねぶりで感じてしまったのだろうか、サーモンピンクでヌラヌラと濡れ光るウネウネの少ない小振りな小ビラや、クリをスッポリと覆い隠したクリ皮、そして薄ピンク色の環状処女膜が取り巻く秘穴までがモロに露出している。そしてワレメの更に下には薄茶褐色をした菊門までが見えている。
 童貞だったボクがザサエとの初めての婚前交渉の際に見た処女アワビも綺麗でエロいと思ったが、このウギエさんのアワビは鮮度がまるで違い過ぎる! 超高級料亭や寿司屋へ一つ数万円で卸す様な代物ではないかと思われる。
 ボクの目の前に! 国内産17年物の! お嬢様女子高生の! 処女アワビがあ!
もうボクは大興奮! 濡れたバミューダパンツとブリーフを一気に脱ぎ捨てるとフルオッキした男根が弾け出た。
 
(ナレーション)
レイパーモードのマズオさんがフルオッキするタイムはわずか1ミリ秒にすぎない。ではオッキプロセスをもう一度見てみよう。
エロい処女アワビを見たマズオの大脳中枢は興奮し、副交感神経が活発化する。
活性化した刺激は海綿体神経に伝わり、動脈血が海面体洞に充満してフルオッキされるのだ!

「ヒイイッ!」
 自分の股ぐらの上でフルオッキせたティムポを振りかざすボクを見たウギエさんは目を見開いてブラを切り裂かれた時より大きな嫌悪の引き悲鳴を上げる。

 うっ、もうこんな時間か。もうそろそろイザサカの家族も帰ってきそうだよな。ジックリとアワビをねぶれないのは惜しいが、早めに退散するべきだな。少しは濡れてるし、早速ご馳走になるか。
 さすがに生で中出しして妊娠させるわけにはいかないので手錠と一緒に持ってきた0.001ミリ極薄ポリウレタンコンドーさんを瞬時に装着する。これを上手く装着するのって結構難しいんだぜ。

「ではウギエさん、ゴチになりますよ!」
 そう言うとボクは股を開かせたままのアワビの秘穴にティムポを押し当てる。

 その瞬間、ウギエさんの抵抗が再開した。
「ああっイヤああああっ!! 嫌ですっ!それだけは嫌ああっ!! したこと無いんです! バージンなんです! お願いです!しないでええ!!」
と泣き叫び、体と腰をくねらせて必死に抵抗するウギエさん。だがそんな動きをすればアワビに押し当てたティムポとクチュクチュと擦れて快感を呼び、余計にボクの獣欲を刺激するだけなのに。

「ほおう、バージンってか。せやけどなあ、君みたいなお嬢様のことや。どうせフェリス辺りのチャラい女子大に入ってテニスサークルでも入るんやろ? ほんで慶応あたりのテニスサークルと合コンでもして金持ちのいけすかねえヤリチンのイケメンのボンボンとデキてバージン捧げちゃうってのがええところやろ? そんなつまらんロストバージンはボクが許さへんで! 君のバージンはなあ、“あさひが丘の押○学”“カート・コバーンの生まれ変わり”とも呼ばれ、親切で君を危機から救った恩人でもあるこのマズオ様に捧げるのが当然だとは思わへんのか?」
 
 そう言うとボクは言葉に詰まって黙ってしまったウギエさんの両太ももをガッシリと固定し、有無を言わさず挿入を開始する。
まず先走り汁の滴るティムポの先端で小ビラを開き、秘穴にグイッと押し入れ、侵入角を決めたら一気に挿入する。それは破瓜の瞬間の痛みを長引かせない為でもあるからだ。
 挿入の瞬間。もし小さな穴の開いた濡れたシート状のグミ菓子にティムポを押し入れて裂いたらこんな感じだろうという感触の後に、言葉・文字で表現すれば「ブリュッ」とでもいうような感触の後、一気に暖かい肉壺に吸い込まれた。破瓜の瞬間だ。『俺はバージンキラー フクタマナブ』ってわけや。

 17才の美少女バージンの肉壺。それはどんな精巧なオナホでも再現出来ないほど柔らかいが、やはり初めて大きな物を受け入れて拡張されたというキツさを感じる。だがそれがかってボクに信じがたい快感をティムポにもたらしている。
 ザサエとのセクロスで鍛えてきたつもりではあったが、このバージンお嬢とのセクロスという信じがたいシチュエーションのせいであろうか、アッという間に射精感が込み上げたボクは慌てて義父の間抜け面を頭に浮かべて気を散らして射精を我慢する。そしてウギエさんに出来うる限りの優しいピストンを始める。

「あ、ヤッ!イヤ! ヤメて!あ、ダメ!ヤダああッ!   …ア!ウゥ〜ッ!!! あイッ!痛あああ〜いっ!!! 痛い!痛い! イヤああっ! お願い!ヤメてえええっ!!!」 

 ウギエは最初、これから自分の股間を襲うであろう苦痛に耐えて悲鳴を上げぬつもりであった。マズオに破瓜の悲鳴を聴かれるのを屈辱だと思ったからだ。
挿入された瞬間は歯を食いしばった。だがそんな辛抱では一秒と保たなかった。そんな事で耐えられる痛みではなかったのだ。

 ウギエの処女膜は8時15分の位置の二カ所で裂け、その裂け目は膣壁自体にまで達し、激しい痛みをもたらした。やはり中途半端な愛撫での愛液では挿入の助けにはならず、本格的な膣液が分泌されねば苦痛を伴うのだ。
 ウギエにとって破瓜とは17年の人生で初めて味わう痛みだった。転んだり打撲したり人並みに痛い思いは経験してきたつもりだが、これは全く未知の痛みだった。
 想像してみよう。真冬に乾燥してパキパキになった唇が、大口を開けた瞬間にピッと切れた時のあの衝撃的な痛み。あれに似た痛みが股間の、膣口で起こるとしたら…。
 そしてその切れた唇の口に巨大なカリ太のフランクフルトを突っ込まれて傷口を拡張され、更にピストンされて濡れの少ない膣壁を擦られるとしたら…。男には到底理解不能の痛みなのだ。その苦痛を堪える女とは何と強い生き物なのだろうか。

 “喪ってしまった”ウギエはその苦痛が始まった途端、涙が爆発的に溢れ出た。
17年間、著名人の令嬢として蝶よ花よと何不自由なく育ち、お嫁さんには純潔のままで嫁ぐものと躾られ、また自分もそれが当然だと思って生きてきたウギエ。
 だがその大切に守ってきた純潔が、親しい隣人とはいえ愛してもいない男に“体でお礼を”という無茶な言い掛かりで奪われた喪失感と、父母への申し訳の無さがない混ぜになった絶望感が心に溢れた。

「ウッ! ウッ! あうううッ! ウッ!あううンッ!」

「し、辛抱や、少しの辛抱やでえウギエはん。ちゃんとゴムも着けたし、優しくするさかいな」
 マズオは正常位に移行し、乳房をやわ揉み愛撫し、唇を奪いつつ出来る限りの優しいピストンを開始した。だが破瓜したばかりの膣口と膣壁にはピストンは大きな負担となってウギエを苦しめているのだ。

「ウッ痛ッ! もう…もうヤメて! ヤメて! マズオさん! お願い!ヤメて!ヤメてええ〜っ!」

「も、もう限、界だ。い、イク! もう、イク! ウッ!あああウッ!」

 ボクはバージンアワビがもたらすあまりの快感によって急速に絶頂に達し、抵抗の出来ないウギエさんの肉体を思いっきりキツく抱き締めると、近年希にみる程の長く回数の多い射精をした。『美しい女の悶えには神が宿っている』この語録はマジやで。

 しばらく余韻を味わった後でティムポを引き抜き、だらしなく萎れたティムポから大量の精子で膨らんだ血まみれのコンドーさんを抜き取り服を着る。
 そして放心状態でシクシクと泣いて破瓜の感傷に浸っているウギエさんの股間の始末をしてやり、手錠を外してバスローブを着せてやる。
 畳に付いてしまった破瓜血の染みはウギエさんに「ナプキンがズレてるの気付かなくてタレちゃったの」とか言い訳してもらうしかないだろうな。
 そして念のためにウギエさんに言い含める。

「ウギエさん、今回の事はボクへのお礼なんだよね? だからこれは和姦なんだよ。聡明で他人への思いやりのある君なら分かってくれるよね?」

 そう言うボクに目を合わそうとしないウギエさんだったが、気が落ち着いたらきっと納得してくれるだろう。だってイザサカ家とイゾノ家の良好な関係を崩壊させたりするほど思慮のない馬鹿娘だとは思えないからね。

で、礼儀正しいボクは最後にウギエさんに「ゴチになりましたあ!」と頭を下げるのを忘れなかった。

 さてゴチには“おみや”がつきもの。ボクは洗面所で室内干しされてあったウギエさんのパンテーとブラをお土産として頂いて帰ったのは当然の事である。

 いやあ〜しかし今回のアニメ、本当に気弱で善良なボクのキャラがお分かりいただけましたよね? それではまた来週のザサエさん見て下さいねえ! テンキュ!


 その後…
 ウギエはマズオのセフレとなり、六本木のヤリ部屋での薬物セクロスでウギエを死なせたマズオが実刑判決を受け「マズオ薬物セクロス」「マズオ 口裏合わせ」「マズオ ザサエと離婚。イゾノ家崩壊」の3本が放送されるのは5年後の事である。





 





 

 



出典: 
リンク: 

(・∀・): 13 | (・A・): 19

TOP