条件付の女子大生
2014/02/13 20:00 登録: えっちな名無しさん
ギャルとエロトークで知り合った女子大生と会いました。
メールの返事が来てから翌日に会うことになったのですが
エロトークしてた割には硬くて
相手からの条件として
・本番はしない
・ホテルには行かない
・一回限りだからサブアドのみ
・お互い触るのは下着の上からのみ
と言う事でしたが、実際に会ってみることに・・・
待ち合わせ場所はマックで昼食をとりながら
お互い少しずつ慣れていき個室のあるところに移動することにしました。
ホテルはダメと言うことなので、無難にネットカフェに行き
エロ漫画見たり、アダルトサイトを見たりしてると
段々彼女の雰囲気が変わっていきました。
目が合うとキスをしてきて徐々にディープに。
胸を触ると自分から服をはだけさせ、触りやすいようにしてくれ
なんとブラをはずしてくれました。
目の前にある乳を揉み、吸いながら彼女の手を俺の股間に導くと
ズボンの上からしごいてくれました。
ズボンを下ろし下着を降ろしても拒むことなくしごいてくれ
耳元で「舐めてみる?」と聞いてみると無言で口を近付け
パクッとくわえてくれました。
女子大生とは思えぬ舌使いだったので
「いままで何人としたの?」と聞くと
「ビデオとか見てオナしながら練習しました」との事。
玉や裏筋、カリの部分も丁寧に舐めてくれ
早くも逝きそうだったので攻守交代。
彼女の下着を降ろしマンコを愛撫しました。
指を入れて欲しいとの事でキツいマンコに
指を一本だけ入れて出し入れをしました。
指マンで彼女を一回逝かせ、再びフェラ開始。
お互いかなり興奮していて、フェラも先程よりも勢いが増し
彼女に「逝きそう」と伝えると「口に出して下さい」と言われ
迷わず口内に濃厚精子を発射してしまいました。
彼女は口の中で精液をしばらく漂わせた後で一気にゴックン。
うっとりとした目で再びしゃぶり始めました。
今度はパイズリや素股をしてみたいとの事で
完全に最初の条件などは忘れてしまった様です。
結局夕方までネットカフェでお互い何度か逝かせ合い分かれましたが
その直後からメールしても返ってきてしまい連絡が取れません。
最後に彼女が言っていた
「どうせ一回きりだから」の事が忘れられず
再びその様な女の子に出会える日を待ちわびております。
出典:ギャルとエロトークのエロチャットで・・・
リンク:ギャルとエロトーク

(・∀・): 12 | (・A・): 12
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