正月実家で…
2006/01/22 05:59 登録: えっちな名無しさん
正月に風邪ひいて寝込んでいた
診療所も休みだし、薬飲んだけど熱が下がらない
でも次の日にはだいぶ楽になってた
でも親戚とか集まってるから、会うのが
ウザくて、そのまま寝込んでいたんだ
するとカチャっとドアが開いて、薄暗い部屋に誰かが入ってきた
正月だから実家に帰って来た姉(看護婦)だった
俺はそのまま寝た振りをしてた
姉は、俺のおでこに手の平を当てると
「ただいま、大丈夫?熱下げる薬、買ってきたよ」
俺は「う・・・う〜ん」
と、うなされているような返事をした
買い物袋から野菜ジュースやポカリと一緒に
姉は薬を取り出した
「お尻から入れるヤツだけど、すぐ効くから・・・」
横向きにされて、パジャマとパンツをぐいっと下げられた
薄暗い部屋で、布団に手を入れる姉は
場所が定まらないのか、座薬を持った指で
俺の肛門付近をツンツンと刺激する
左手で尻を広げ、ぐぐっと座薬を入れてきた
「はい、ちょっと力抜いて〜」
しばらくそのまま指で肛門を押さえて
「はい、OK〜」
俺は恥ずかしさを隠すため寝た振りを続ける
でも・・・チ○ポは完全に起きていた
暗いし布団の中だし、バレないだろうと
一応、腰を曲げて隠していた
でも、ズボンを上げる時に
姉の手がチ○ポに当たった・・・
俺は反射神経で体がビクンとなってしまった
けど、もうここは寝た振りを続けるしかない
姉は、そのままズボンとパンツを上げてくれて
「無意識でも反応するんだ・・・」
とボソっと独り言を言って部屋を出て行った
そのまま速攻で抜いた。
(・∀・): 108 | (・A・): 92
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