ピアノレッスンの帰りの出来事
2006/01/23 15:04 登録: えっちなしさん
俺3人兄弟の一番上なのですが、中2のときのピアノのレッスンの帰り道ことです。
ピアノ教室から最寄の駅に行くには大きな公園を突っ切るのが近道なのですが、
一応帰りが夜だし物騒だという事で、そこの公園は通行禁止になっていました。
でも俺は電車の時間に余裕が無かったので時々通っていました。
夏休みの直前だったと思いますが、その日も8時過ぎにその公園を通っていると
向こうの遊歩道にカップルが歩いていました。
この公園ではベンチでいちゃつくカップルを目撃したことも何回かありましたが
興味は正直あったのですが見ていて怒られたりしたら嫌だったし、
電車の時間もあったので足早に通り過ぎるのが普通でした。
でもそのときは足が止まりました。
というものカップルの女性の方が知ってる人によく似ていたからです。
立ち止まってよく見てみるとやはりそうです。
その人は下の弟が春に卒園した幼稚園の先生でした。
兄弟皆同じ幼稚園だったので運動会とかには家族で見に行ったりしていたのですが
その先生は(U先生)たしか弟の隣のクラスの担任だったと思います。
既にそのカップルは歩きながらキスを繰り返し、かなり雰囲気は盛り上がっていました。
思わず後をついていきました。
カップルは外灯の光の陰になる奥まったベンチに座りました、
俺はトイレの裏の生垣のところに隠れて成り行きを見守る事にしました。
と、言えば聞こえがいいですが要するに覗きです。
でもそのときは全然罪の意識も無く、電車の時間のことも頭の中から消えていました。
ベンチに座って少しの間、彼氏に肩を抱かれて時々キスをしていましたが
しばらくして彼氏が覆い被さるようにして濃厚なキスをすると
片手でU先生の胸をもみ始めました。
U先生は俺の記憶だと、モー娘の矢口を大人びた感じにしたような顔で当時23歳くらい
背は160cm前後、スタイルは普通だった。
それよりも幼稚園のジャージのイメージとは全然違って
化粧っ気もあり、服装も派手なプリント柄のピンクのTシャツにデニムのミニスカート、
厚底サンダル、いかにもって雰囲気のイケイケだった。
彼氏に胸をもまれて気持ちよさそうに目を瞑っているU先生の表情をみていると
俺の股間は腫れたように痛いくらいに膨れ上がったしまった。
これからどうなるのだろうか・・・・
U先生はベンチの背もたれに寄りかかっているので正面に近い俺の位置からだと
ミニスカートの奥のパンツがモロに見えている、
薄暗いので色はハッキリしないが濃い紫か紺色のレースだった。
彼氏の手が胸から段々と下にさがって行く。
そして自ら少し脚を広げたU先生の股間に差し込まれた。
U先生の腰がうねる・・彼氏の指が脚の付け根の方からパンツの中に差し込まれた。
パンツの二重になった生地の辺りに指の形が浮き上がったり沈み込んだりしている
俺はその光景を覗ながら頭から湯気が出ているのではないかと思うくらいのぼせていた。
U先生は身体から力が抜けたようにしばらくはだらんとして
彼氏の指の動きに神経を集中しているようだったが
時々ピクンピクンと反応するのがリアルで艶かしい。
深夜番組のAVのダイジェストなんかよりよっぽど興奮する。
ふと気がつくとU先生の手が彼氏の股間に伸びて
ジーパンの上から棒状のものを掴むように揉んでいる。
すると彼氏が自分でボタンを外し、ファスナーを下げて
U先生の手をパンツの中に導き入れた。
お互いに相手の股に手を差込んでサルのように激しく手を動かしている。
俺はいやらしい中にも何か人間じゃ無いような行為に呆気にとられたような感じがした。
今度は彼氏がベンチの背もたれに凭れた、少し腰を突き出すようにすると
U先生はちょっとジーパンを下げてから彼氏のティムポを引っ張り出して口にくわえた。
そして舌でゆっくりとティムポを舐めまわしてから、激しく頭を上下に動かし始めた
彼氏の恍惚とした表情に羨ましさと嫉妬の感情が湧いてくるのがわかった。
1分?くらいして、U先生が彼氏になにか話し掛けた、
彼氏はギョッとしたように頭を起こすと周りを見渡してから首をふった。
U先生はなおも手で彼氏のをシゴキながら何かを訴えているようだったが
彼氏が躊躇している様子に痺れを切らしたのか
突然彼氏の上に跨った。
彼氏の焦った様子を無視して、U先生は後ろに手を回してパンツを横にずらすと
彼氏にティムポに狙いをつけてゆっくりと腰を沈めていった。
残念ながらミニとはいえスカートが邪魔して結合部分は見えなかったが
U先生は反り返るようにしながら細かく窮屈そうに腰を上下し始めた。
彼氏も観念したのかU先生の腰を支えてサポートしている。
俺が立っている場所にもU先生の「ァンァンァンァンァンァンァンァン・・・・・」という
かわいい喘ぎ声が届いてきた。
俺もとうとう我慢できずにズボンに手を突っ込んで既に我慢汁でヌルヌルのものを擦りだした。
U先生は段々と腰の動きが激しくなってきたかと思うと彼氏にしがみつくようにして
「ィィィィィィィィィ・・・・・・・ウフゥ〜・・・・」といってぐったりした。
彼氏も腰に力が入った、そして同時に俺も射精した。
しばらくぐったりとしていたU先生は彼氏が何か呟くと急に慌てて立ち上がり
ベンチの後ろに廻ってしゃがみこんだ。
そして片手でパンツをずらしながら覗き込んできばっているような感じ?
どうやら中田氏のザーメンを搾り出しているようだった。
彼氏も後ろに廻ってティムポをティッシュで拭っている。
そして何事も無かったようにまた二人肩を抱き合って歩いていってしまった。
俺も汚れたナニをティッシュで拭いてトイレで手を洗ってから駅にむかった。
それにしても園での朗らかな優しそうなイメージの先生とは別人のようだった。
駅に着くとU先生が1人でホームに立っていてドキッとした。
最初無視しようかなと思ったが、先生の方が俺に気がついて
「あれ〜○○クンのお兄ちゃん、どうしたの?」と声を掛けてきた、
いつのも園の先生だった。
仕方なく「え、ちょっとピアノの帰りです」とぼそぼそ答えたが
逃げるわけにはいかなくなったので一緒に電車に乗り込んだ。
空いていたが並んで立つと急に青臭い匂いが立ち上ってきた。
それがどっちの匂いかは判らなかったが、
U先生が一瞬焦った表情をしたのを俺は見逃さなかった。
そして俺は一気に股間が膨らんでいくのを止めることが出来なかった。
U先生は2つ目の駅で降りていったが、俺の勃起に気づいてからは
何度か俺の表情と股間をチラチラと見比べているようだった。
そんなときのU先生の顔はいつもの優しい眼でなく、
さっきのカップルの時の目に変わったように思えた。
それがトラウマになってそれ以降保母・幼稚園の先生フェチになって
多少美人度が落ちても職業を聞いただけで萌えてしまうようになってしまった。
以上。2ch「【幼稚園】保母さんに欲情【保育園】」より
落ちてるのでURLは載せられません。

(・∀・): 81 | (・A・): 32
TOP