俺だけのかあちゃん
2014/02/20 01:18 登録: えっちな名無しさん
俺の母ちゃんは38で、スーパーでパートしてる。親父は単身赴任で、もう二年ぐらい別居状態。
母ちゃんは10代で結婚して俺を産んだせいか、なんか教養が無いっつうか貧乏臭くて残念な感じ。
見た目は普通のオバサン。特別にスタイルが良いとかそういうのは無し。飯は美味いけどな。
その日は大学の講義サボって部屋で寝てたんだ。なんかドタバタしてたから部屋を出て下へ降りたの。
そしたら、玄関の横の部屋で母ちゃんが知らねぇオッサンに組み敷かれてるんだ。
オッサンはズボンとパンツ下ろして汚いケツが見えてて、母ちゃんの白い太股とふくらはぎが抱えられて天井向いてた。
オッサンが動くたびに母ちゃんの足がぶらぶら揺れてて、ヒザのところにパンツが引っ掛かってるの。
『ヤメテッ、イヤァッ』とか悲鳴上げてるんだけど、その合間にさぁ
「ああッ、ああぁぁぁッ!」
てな感じでエロビデオみたいな大きなアエギ声出してやがるんだ。
それで俺も固まっちまって、母ちゃんの大きなアエギ声とぶらぶら揺れる白い足とパンツを見てたんだ。
そのまま黙って部屋に戻ってオナニーしたよ。ギンギンに勃起してたからな。白い足を思い出してさ。
しばらく横になってて、それからまた部屋を出て下へ降りたんだ。そしたら母ちゃんと鉢合わせした。
階段を降りたところでさ、母ちゃんは風呂から出たところでバスタオル一枚だったんだ。
俺の姿見てギョッとしててさ
「あんた、居たの…」
だってさ。
「寝てたけど何かガタガタうるさいから目が覚めた」
俺はそう言って目も合わせず横を抜けて台所へ行ったんだ。冷蔵庫からペットボトル取りにね。
階段のところへ戻ったら、母ちゃんはまだそこに立ってた。俺は無視して横を抜けて2階へ上がったよ。
部屋へ戻ってベッドでごろごろしてたら、ドアがノックされたんだ。開けたら母ちゃんが立ってた。
相変わらずバスタオル一枚でさ。何か言いたそうに俺の顔を見上げてんの。俺はイライラしてきてさぁ
「何か用かよ、この欲求不満の淫乱ババア!」
って怒鳴っちまったんだよ。ついね。そしたら
「やっぱり見たのね…」
だってさ。俺はめんどくさくなって
「知らねぇよ」
そう答えてベッドに戻って横になったんだ。そしたらずかずかと部屋の中に入って来やがる。
俺の頭の横に立ってポロポロ涙流してやがんの。ウゼェのなんのって。そんで
「あたしは嫌だったんだからねッ、無理やりされたんだからねッ!」
だってさ。ヒステリックに叫びやがんの。ウゼェ、ほんとにウゼェ。俺はムカついて
「嫌なヤツがエロビデオみたいな大きなアエギ声上げるかってんだ!」
そう怒鳴って、母ちゃんのバスタオルを無理やりはぎ取って投げ捨てたんだ。
『キャッ』とか短い悲鳴上げて、手でオッパイと股を隠して体を屈めてやがる。いい気味だぜ。
そしたら何を血迷ったか俺に飛びついて来て、俺の上に馬乗りにまたがって俺の肩を押さえ付けやがった。
「ホントに嫌だったんだからねッ!くやしくて仕方ないんだからッ!」
だってさ。涙をポロポロ落として、俺の顔を見つめて恨み言を吐き出しやがる。俺に言ってどうすんだよ?
母ちゃんのオッパイが目の前でぶらぶら揺れてんの。乳首はこんな茶色だったかなぁ、とか考えてた。
股のところには黒々とした毛が見える。俺はだんだんと腹が立ってきたんだ。八つ当たりもいいとこだよ。
ムカついたから母ちゃんの体を抱えて横に転がしたんだ。そんで逆に俺が母ちゃんの体の上に乗ったの。
『キャッ』とか短い悲鳴上げて、ヒジが壁に当たったらしく痛そうに顔をしかめてた。
何か女とエッチするときの体位みたいになっちまった。母ちゃんは股開いてるし俺は腹の上に乗ってるし。
でも気分は最悪だった。何か知らねぇけど、俺も泣けてきて、ポロポロ涙がこぼれやがる。
「俺だってくやしいんだよッ!くやしくねえと思ってんのかよおッ!」
そう怒鳴りつけて、母ちゃんの体をギュッと抱きしめたんだ。泣き顔見られるのが恥ずかしかったからさ。
そしたら母ちゃんも俺の頭に腕をまわしてギュッと抱きしめてきた。そしてメソメソと泣いてやがる。
しばらく二人で抱き合ったまま泣いたよ。まるでエッチしてるような格好でね。
困ったことに俺のチンコがギンギンに勃起しやがった。なんて空気の読めない情けないチンコなんだよ。
情けなくて涙が止まらねぇの。とうとう母ちゃんも俺の体の変化に気づいちまったみたいだ。
母ちゃんの手が俺の頭をはなす。俺も母ちゃんの背中にまわしてた腕を抜いて、ヒジをついて体を浮かそうとしたんだ。
そしたら母ちゃんの手が…
母ちゃんの手が俺の頬を両側から挟み込んだ。そして俺の顔をじいっと見つめながら言ったんだ。
「あんたが忘れさせてくれるなら、立ち直れるかも…」
バカなこと言ってんじゃねぇよ?頭のネジが何本か抜けたのか?お前が産んだ息子だぞ?
正直そう思ったけど、言わなかった。俺のチンコが勃起したのは事実。母ちゃんが辛いのも本当だろう。
犯されてる母ちゃんはとてもエロかった。母ちゃんがレイプされてる姿に欲情した。これも事実。
だから言ってやったんだ。
「俺に犯されたいか?レイプされたいか?俺にレイプされて変なオッサンのことを忘れたいか?だったらきちんとお願いしろよ」
真面目な顔でそう言ったら、母ちゃんの顔が少し歪んだ。眉間にシワを寄せて辛そうな表情をみせる。
しばらくの間唇が震えて、口をかすかにパクパクと動かしてる。心の中で葛藤があるんだろうな。
俺は母ちゃんの決めたことに従うつもりだった。母ちゃんが心から望むなら、きっちり犯してやる。
やがて決心したように言葉を吐き出した。
「あんたの…あんたのオチンチンで私を犯してッ。お願いします、私をメチャメチャに犯して下さいッ!」
あーあ、言っちゃったよ。本当に言っちゃった。これで後戻りは出来なくなっちゃったんだ。
俺は母ちゃんの体を抱き起こして、ベッドの上に横座りにさせた。そして両手を背中へまわさせたんだ。
手首を交差させ、タオルできっちりと縛る。これで簡単には抵抗できなくなった。母ちゃんは俯いてる。
母ちゃんの頬に赤みがさして、息が荒くなってきたのが判る。母ちゃんはレイプされると興奮するんだな。
本当はかなりのドMな性癖なのかもね。今日までは思いも寄らなかったけど。だから少し試してみた。
母ちゃんの横に腰掛け、左手を大きな腰にまわす。そして右手でオッパイをギュッと掴んだ。
「ああッ…」
母ちゃんは頭をのけ反らせ、首を丸出しにしてアエギ声を上げた。俺は指先で乳首をつまみ、押し潰した。
「ヒイッ…ああんッ…」
ますます荒い息づかいになって、目がとろーんとしてきたんだ。ここからしっかりと追い込んでやるよ。
「お前は欲求不満なんだろう?」
俺は母ちゃんの耳元で小声で囁いたんだ。
「違うッ、そんなことないッ」
母ちゃんは否定して下唇を噛むと、弱々しく首を振った。俺は乳首を転がす指先に再びちからを込めた。
「わかってるんだよ、欲求不満で疼いてるんだろう?」
「ああんッ…」
懸命に首を振る母ちゃんの体に汗が浮き始めた。ぷーんと発情した女のマンコの匂いが漂う。
母ちゃんのマンコは多分もう濡れ始めてんだろうな。言葉で責められるのを楽しんでるようだし。
「いい加減白状しろよ。素直になれば、もっと気持ち良くしてやるぜ?」
俺は母ちゃんの耳元で囁く。そして小さな耳をツツーッと舌先で嬲ってやった。
「ああんッ…言いますッ、認めますッ…私は欲求不満で毎日オマンコを疼かせてるッ、淫乱でどうしようもない変態な主婦なんですッ!」
あーあ、認めちゃったよ。本当に認めちゃった。もうとことん責めるしかなくなっちゃったじゃん?
出典:俺だけのかあちゃん
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