若く綺麗な人妻性奴隷

2014/03/10 18:52 登録: えっちな名無しさん

数年前、若妻快楽世界で、僕はミクと知り合った。
しばらくメールをするうちに、自然と会うことを約束した。

初めての会う女性とホテルで二人きりになるのは、格別の興奮だ。
しかも今回は、22歳の若妻…人妻は更に萌える。

これからこの女性が着ている服を一枚ずつ脱がし
この体を自由に扱えるのだ、と思うと、更に興奮する。

ミクは、共働きの働く主婦だ。
家事に仕事に、多忙な毎日を送っているらしい。
始めて見るミクは、主婦らしく清楚は服装だった。
白いブライスに黒いタイトスカート、スレンダーな体。

初対面の挨拶を交わしながら、僕の目線は、彼女の美脚をしっかり確認した。
食事を済ませ、気が変わらぬうちにと強引にホテルに誘い入れ込んだ。

はじめて交わす唇。
ミクの鼻から、呼吸とは違うリズムの吐息が漏れた。
ブラウスの袖に包まれたミクの細い腕を意識的に強く掴んだ。
先程とは違うトーンの声が漏れた。
「なるほど、こういう喘ぎ声を出すのか」
M傾向が強いかどうかは、その女性の手首を強く拘束した時にわかる。
ミクもそうだった。
強く掴んだ瞬間、スカートの中の両脚が、より固く閉じられた。
濡れ始めた証拠だ。

耳、首筋、鎖骨、手の指先、手首、時間をかけゆっくりと舌を
這わせ終わるころには、喘ぐベッドの上のミクは、両脚を開いていた。
スカートの裾が、はち切れんばかりに大きく開いている。
僕の指先の変わりをしてもらう、そのスカートの裾がミクの穿いている
パンストに包まれた太腿を撫で回すように、ゆっくりを捲り上がっていく。

見られているというシチュエーションに、より敏感さを増すミクの股間は、
下着、パンストの上からでもわかるくらい濡れている。
「ミクのクリトリスの位置は、ここかな?それとも、ここかな?」
ホテルに入室した時から始めていた言葉責めも、より卑猥さを増す。
パンストや下着の上から、指先でクリトリスを探す。

メスの声となった喘ぎは、ますます大きくなり始めた。
するとどうだろう。下着に広がり始めた愛液のシミが、どんどん大きくなっていく。
僕は、その地図の中心に、唇をつけ、前歯で軽く擦ってみた。
ミクの下半身だけが、大きく跳ね上がり、下着の中で、なにかが溢れたのが分かった。

パンストの一番大切な部分だけを破り、無遠慮に指を這わせる。
卑猥な香りが溢れる下着を穿かせたまま、その横から指を入れる。
「これが、ミクのクリトリスか・・・」愛液にしっかり漬かった突起物が
文字通り勃起している。
我慢できない僕は、びしょびしょの下着をずらすと
ミクの局部を初めて見ることに成功した。

直接クリトリスにキスをする。舐める。歯を立てる。
体をくねらせ、快感の波に耐えているミクを押さえつけ、人差し指と中指を
ゆっくり時間をかけて、その清楚な人妻の割れ目に挿入していく。
指に犯されたミクは、恍惚の声を上げる。

僕は挿入された指を曲げる。伸ばす。曲げる。伸ばす。
クリトリスを舐める。かじる。舐める。かじる。

すると、彼女の中にたまっていた、ある液体が、音をたてて一直線に溢れた。
ミクは、初めての男の前で、潮を吹いたのだ。
顔が羞恥にゆがみ、「やめてください」と懇願するが、僕の行為は止まらない。
曲げる、舐める、伸ばす、かじる。曲げる、舐める、伸ばす、かじる。

そんな戯れを、ホテル時間いっぱいまで使い、ミクの細胞に刻印をしたのが数年前。
今や彼女は、僕のSEXがないと生きていけない女となった。
逢瀬の時は、僕はほとんど何もしない。
僕の服も丁寧に脱がし、彼女の小さい口で体中に奉仕のキスをし、僕の上で腰を動かす。
風呂では、全身を洗わせ、体中にマッサージをさせる。

ホテル内での食事も、そのほとんどが彼女任せで、僕は手を使うことが少ない。
ピルも飲ませているので、ゴムをすることもなく、彼女の膣内を汚すことができる。

出典:若妻快楽世界で知り合ったミク
リンク:若妻快楽世界

(・∀・): 9 | (・A・): 11

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