ドラクエ6のバーバラとセックスした話

2014/03/25 00:27 登録: ればナマわれめ

「こういうことしているの僕たちだけかな」

自分の下半身に頬ずりをしている少女に向かって僕は言った。
何度体験しても恥ずかしい瞬間をごまかすために、
何かを喋っていないと落ち着かなかった。
「勇者様とミレーユもやってるみたいよ?」
「ええええ!?あのふたり!?ほんと?」
「あ、ゴメン!これナイショって言われてたんだった。忘れてお願い〜!」
「あの勇者様もシテるの!?ほんと!?」
「チャモロっ!もー!忘れてよー!」
と言いながら少女は僕のズボンを手馴れた手つきでするする脱がすと
下着越しにおちんこにキスをする。いつも最初にする"儀式"だ。

ちゅちゅちゅぱ。ちゅちゅ、ぺろ……。
うすい布一枚をへだてて、ペニスを刺激をされたもんだから、
もうカッチカチ。最大限に勃起していた。
こうなると男は弱い。女の子の言いなりだ。
「教えてってばー、あっ、あ……あぁ!」
「きもちよい?」
「…う、うん」
「へへー。チャモロ、げんき!げんき!」
「…バーバラもこっち、おしり向けて」
「はーい!」

僕の彼女の名前はバーバラ。
1×歳。まるでネコ科を髣髴とさせるしなやかな腰つきと
コロコロ笑う表情。愛くるしい瞳。小さな口。
そして控えめな胸、お尻。くびれ始めた腰まわり。
衣類の下の白肌。どれをとっても僕にはない要素で構成された
かわいい自慢の彼女だった。
僕らは魔王を退治する冒険の途中で知り合った仲間だった。けれども今は
仲間以上の関係。そう、僕たちは日々その愛を深め合い
男女の関係になっていった。

年頃の僕らはどちらからともなく求め合い
お互いが満足するまでお互いのカラダを愛撫しあった。
時には手で。
時には口で。
時には性器で。
魔王を倒す旅の途中にこんなことをするのはどうかしてるし、それに対する自覚は
もちろんあるのだけれども、心の中に湧き上がる罪悪感を消してくれるのは
バーバラの笑顔だった。
「チャモローっきもちよくなろっ」
「好きだよ…?ちゅっちゅ!」
「ぺろぺろ、ここ好きぃ…」
「…おっきぃ」

はじめは僕の片思いだと思っていた。
当時僧侶だった僕はパーティの回復係を担っていた。
他のみんなにはゲントの杖(道具として使うとべホイミの効果)を
使っているのに、バーバラにだけはどんなかすり傷でもベホマをかけていた。
みんな同じ軽い傷でもバーバラにだけはベホマ!ベホマ!ベホマ!
それに気づいたパーティのみんなからはからかわれたりもしたけれど、
バーバラが「ありがとうっ」って喜んでくれる顔を見れるだけで嬉しかった。
朝も晩も、おきているときも寝ているときもまさに四六時中、
バーバラを目で追いかけている自分がいた。
気がついたら恋に落ちていた。

だからバーバラの方から告白してきたときは
初めはハッサンやアモロの連中が仕組んだドッキリかなと思ったけれども、
すぐにバーバラはそんな事をする子じゃないって気がついて、
むしろこちらこそよろしくお願いします!!!って
大きな声でバーバラの小さな手を握り締めて
驚かせちゃったりしたのも今ではいい想い出だ。
初めのうちはそれこそ他のメンバーにバレないよう
コッソリつきあっていたふたりだったが
(人前では手を繋ぐことすらガマンしていたのだ!)
積極的なバーバラ主導の元僕らの関係は進んでいった。
キスをして、ペッティングをして、そしてついに
セックスをしたふたりの間は急加速していった。
今ではそれこそちょっとした木陰や川のほとりで
冒険の途中の息抜き感覚でフェラしてもらったり、
お互いに下着をずらして着衣状態のまま性器を挿入するなどして
短い合間を縫って、愛を確かめあっていた。

「かんがえごと?」
「あ、ごめん」
「おてて止まってるよチャモロぉ」
「ごめんごめん、口と手どっちがいい?」
「りょうほう!」
今日は新しい街に到着したってことで他のみんなは酒場で宴会したり
露天風呂につかって冒険の疲れを癒したりと、
それぞれが思い思いの夜を楽しんでいた。
宿には宴会を早めに切り上げた僕とバーバラふたりきりだ。僕たちは、
女の子の部屋(バーバラとミレーユの部屋)で抱き合っていた。
ミレーユはああ見えてお酒好きだから今夜はトコトン飲むだろうし、
他の男連中だって似たようなもんだ。ゆっくりと時間が取れるのは久しぶりとのことで
普段は着衣のまま性器を出しての行為に勤しむ僕らだったが
今夜は特別だ。
全裸になれる。

着衣のままのフェラやクンニでグッショリ濡れたパンツを
お互いに脱がせあうと、ふたりは生まれたままの姿で抱き合った。
「ハダカだと気持ちよいねぇ」
「うん、バーバラあったかい」
「チャモロだってほら」
「あっそこばっかり触らないでもうっこっちだって!」
「あンッ」
反撃とばかりにバーバラの股間に顔をうずめて大事な部分にキスをする。
ちゅっ
ちゅっ
ちゅっ
バーバラのそこはまだまだ未発達な状態だった。
産毛がちょびっと生えただけのあどけない少女のマンコ。
以前ハッサンが持っていた大人向けの本でみた女性のそことは違って
未成熟なそれはピンク色であどけなくて、とてもきれいだった。
ビラビラも少なく、立っているとただの一本線にしか見えない。
ただやはりそこは幼女のそれではなく思春期の少女のそれだった。
好きな彼氏と裸で抱き合って口や手での愛撫を重ねていることで、
そこからラブジュースがしとどに溢れ、男性器の侵入をまだかまだかと期待して、
薄紅色の花を咲かせていた。

くぱぁ。
「はずかしぃ…」
「バーバラ好きだよ」
幼いクリトリスの皮を指でめくりその裏側を舌で突く。
「好き…」
未熟ながらも快感を貪欲に受け止めようと必死に脹れ上がった陰核を
唇ではさみ、舌で転がす。パンパンに脹れたそこは今にもはち切れそうなほど
肌色をつっぱらせていた。それを確認した少年は次のステップへと移行する。
自分の指を少女のヌルヌルの膣に挿れると奥でクンッと曲げた。
「大好きだよ…」
指の腹は少女の膣内前壁の一番敏感な箇所を捉える。
いわゆるGスポットへの愛撫。
少女が一番好きな性技だった。
小さくくぐもった声をあげるのを見逃さず、
チャモロは指をクイクイと掻き出すように前後に動かした。
その動きはとても優しく。敏感な粘膜を傷つけないようそーっとそーっと。
でもいやらしくねちっこくヌルヌルと。
そして快感におぼれるバーバラの背中を押すひと言を口にした。
「あいしてる…」
「アァアアッッ」
舌でクリを。指でナカを。
攻める攻める攻める。舐めてこすってこすって舐めての同時攻撃だ。
カラダの表側と裏側から両バサミにあった幼い少女に、
もはや抗うすべはなかった。
「あーーーッやだやだやだ怖い怖いチャモローッあーーッ」
「大丈夫だよ!大丈夫だから!気持ちよくなって!バーバラ!」
あいの言葉とあいの技をひたすら浴びた少女は
呼吸が止まるほどに激しい興奮を覚え、叫び悶え、そして潮を吹いた。

ぴっ
ぴゅっ
ぴゅうっ
プッシャァ…ッ!!

グッタリとした少女の瞳にはもう、少年の姿しか映っていなかった。
ここまで来たらもう本番だ。
年頃の男女を止めることはできない!!
性器の挿入をせずにはいられない!!
もうふたりの間に言葉はいらなかった。
お互いに見つめて頷きあい、舌を絡めてオトナのキスをする。
少女の上に乗っかる少年は股間に手を添え、少女の中へと進入した。
粘度を増してすでにトロトロになったバーバラの股間は
いい具合に開き、チャモロのほどよい大きさの思春期陰茎を受け入れると
そのまま奥までヌルンッと受け入れてしまった。
ふたりの行為はいつもナマだった。
もちろん今夜もナマ。
避妊具など何もつけずの直の性器結合だった。
「ウゥ!…入った…」
「うんうん!!」
「き、きもちイイ…ヤバイ…これ…今日のバーバラ…特に…」
「チャモロ気持ちいい?ほんとうに?いい?」
「ほんとうだよ。ヌルヌルしてて、熱くて…ちんちん溶けそう…」
「うれしい…!わたしも…!スゴイ…スゴイよ…ッ」

その気持ち良さったら、ない。
欠けていた部分にスッポリと納まったその部分は、互いの敏感な部分を密着させた。
ふたりが出した粘液がスムーズな行為を促進し、まだ年端の行かない少年少女ではあったが
痛みもなく、ただひたすらに狂おしいほどの快感が互いの性器にかけめぐった。
チュパンチュパンと腰を動かすたびに、陰茎の周りには互いの出した液が
泡状のクリームのようになっていた。
ヌルヌル…
パンパンッ!!
ジュプッジュプ…
パンパンッ!!!アァ…ッ!あぁ…!!
懸命に腰を振る少年とそれを必死に受け入れる少女の行為も
そう長い時間続かなかった。年齢の割には回数を重ねていたふたりだったが、
少年にとってその快感はまだ慣れるというには程遠い。
幼い膣が少年のペニスをやわやわ締め付ける。
ペニスのすべてを優しく、そしていやらしく包み込む少女の膣は
最高の具合だった。粘膜と粘膜がひとつに溶け合う。少年の腰の動きパンパンと
激しさを増し、それに合わせて少女の声も次第に大きくなった。
そして射精の時がやってきた。

「バーバラッもうダメッで、で、出るよッ!」
「いいよッ出してッ!わたしのッ中でーッ!」
「そんな、中で出したら、デキちゃうよッ!?」
「いいのッ!今日は大丈夫な日だからッ!
 チャモロの出して!元気一杯の精子を出して欲しいのッ!」
「いいんだなッ!もうだめだよ!止まらないよッ!アァアアーーーッ!」
「ちょうだい!一杯ちょうだいーーーッ!!精子ちょうだいーッ!!」

ウゥーーーッ!!!!

どぴゅ!
どぴゅっ!
どぴゅーーーっ!!

目がくらむ様な快感がチャモロを襲う。
陰茎が快感の導火線となり、その爆発は脊髄を通って脳をゆさぶる。
頭が真っ白になったかと思うと、大量の精液が尿道をかけめぐり
幼い膣に快感のすべてを打ち込んだ。
バーバラの方もそれに呼応するかのように全身がしびれ膣に鼓動が走る。
チャモロの精液のすべてを搾り出すかのように動き、
互いの快感は波となり嵐となり大きく膨らみ、
真っ白な時間へとふたりをいざなう。

「…バーバラ…すきだ…すき…だいすき…」

「あー…チャモロチャモロチャモローーーーッ!あーッ!!」

すべてを放出して小さくなったペニスが少女の膣からヌルリと
抜けると、栓を失った穴から白くにごった濃厚な精液がドロリと溢れた。
股間とシーツを汚しているのもお構いなしにキスを重ねるふたりだった。
ちゅちゅ
はぁはぁ
チャモロぉ…
ちゅ
バーバラ…
ぺろぺろ
ちゅちゅ
ちゅちゅちゅ…
ちゅっちゅっ…ちゅっ…







「…んー。もう一回おふろはいりましょうか?」
「??ミレーユの部屋、やっぱバーバラと相部屋だしムリ?」
「それもあるけど、まぁこの時間なら女性客も
 少ないし一緒に入れるんじゃないかなって?」
「マジ!?女湯に入るのかよ俺も!?ヒャッホーーーっ」
「お背中お流しますわよ?勇者様?」
「へっへーよしっ!いこう!にしし」

部屋の前できびすを返して露天風呂へと向かうふたり。
手を繋いで仲良さそうなカップルがここにもいた。
スラットした細身の少女は振り返って、少しだけ微笑んだ。
「なんだよミレーユ。ウィンクなんてしちゃって」
「なんでもないわよ」
「バーバラもしかして起きてた?」
「んーん。寝てたわよ」
「もしかしてオナニーなう!?その邪魔をしちゃ悪いから?wwwwwww」
「だから寝てたってwそれにあの娘はそんなことしないわよっ」
「あ、待って廊下走るなって!怒られるぞっ」

(邪魔しないから思う存分やっちゃいなさい、バーバラ!チャモロ!)

恋人たちの夜はまだまだ続くのであった。






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(・∀・): 20 | (・A・): 22

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