待ち遠しい
2014/04/03 18:44 登録: えっちな名無しさん
人妻CLOVERで知り合った今年で46歳になるのゆかりさん。
オフ会で飲む機会がありました。
ゆかりさんとの会話は盛り上がり、お互いの夫婦生活の話題になりました。
ゆかりさんは旦那さんと3年ほど前からレスとの事だった。
俺は酔っている勢いもあり
「寂しいでしよ! 今夜、俺でよかったらどう?」って軽く冗談で言った。
そしたら、ゆかりさんは「うん、お願い!」って答えてきた。
本気なのか、よくわからないが、そのままの展開で俺とゆかりさんは
二次会に行かず帰ったふりをして、二人でラブホに行った。
ゆかりさんは綺麗な熟女で俺は嬉しく興奮していた。
すぐに押し倒して全裸にしてやった。
ゆかりさん「恥ずかしいよ、女として体を求められるのは久しぶりだよ」
俺「ゆかりさん、綺麗だよ!」って俺も全裸になった。
俺はゆかりさんの胸に飛び付いて、乳首を舐めまくった。
ゆかりさん「気持ちいいよ、久しぶりで気持ちいい!」って感じてた。
そして、そのまま俺の舌はゆかりさんのアソコへ!
ゆかりさん「やだ、シャワーしてないから汚いよ、恥ずかしい」
って言いながら喘ぎ声を発していた。
熟女特有の豊潤な香りは鼻孔を 刺激して更に興奮した。
ゆかりさんは「汚いよ、いいの? 」
俺は「平気だよ! 気持ちよくさせてあげるね。 まずはクリでイかせてあげるよ」
ってうっすらと毛の生えたアソコを舐め続けた。
ゆかりさん「嬉しい、こんなの久しぶり、気持ちいいよ、ハァハァ」
そしてゆかりさんは「もうダメ、欲しいよ、入れて!」
俺「じゃあ入れるよ」って生で挿入した。
以外とゆかりさんの中は締まりがいい!
ゆかりさん「あーん、気持ちいいよ、すごい!」
俺「生チンポ、気持ちいい?」
ゆかりさん「ハァハァ、すごい気持ちいいよ、ハァハァ」って
ゆかりさんも腰を動かしてきた。
俺はイキそうになってきた。
俺「イキそうだよ」
ゆかりさん「うん、いいよ」 これは、中に出してもOKって事だと思い
そのままゆかりさんの中に出した。
終わった後、俺は「中出し大丈夫なの?!」
ゆかりさん「うん、安全日だから」
俺はその言葉に興奮して、休憩後二回戦も中出しを楽しませてもらった。
これからは、安全日ならいつでも中出ししていいよ!と
ゆかりさんから言ってもらった。
また来月が待ち遠しいです。
出典:人妻CLOVER体験談
リンク:人妻CLOVER

(・∀・): 13 | (・A・): 15
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