お兄ちゃん愛してる

2006/01/28 10:14 登録: えっちな名無しさん

結構前からのはなしなんですけど、はじまりを話します。
私が16歳の頃、SEXフレンドだったY君が転校しちゃって、私は欲求不満でした。
毎日1人えっちをしていましたが、やっぱりチンポがなくては物足りませんでした。

ある日に、私のお兄ちゃん(私との年の差は3歳)が、彼女に振られて帰ってきました。
お兄ちゃんはすごくかっこよくて、きれいで、人気者でしたが、純粋な彼女に、お兄ちゃんの激しいえっちは合わなかったそうです。
私は沈んでいるお兄ちゃんを慰めようと思ってか、無意識にこんな発言をしてしまいました。
「私を・・犯してもいいよ」
「お兄ちゃんのチンポちょうだい!」
お兄ちゃんは驚いていました。でも私は本気でした。
欲求不満だったのはたしかだし、なによりこの、美しい顔で激しいえっちと噂のお兄ちゃんと、一度やってみたかったのです。
私はお兄ちゃんに近づいて、お兄ちゃんにディープキスをしました。
もちろん私がリードです。
10秒ほどキスしてたらお兄ちゃんが苦しそうだったのでやめて、お兄ちゃんの顔は真っ赤で、吐息もそうとう荒くなっていました。
「・・・お兄ちゃん、、だめ?」と、やや上目づかい気味に言ってみると、やっとお兄ちゃんの理性は切れたらしくて、私をベットに押し倒しました。
お兄ちゃんは私の服をやぶりました。
高かったし、大事なものだったけど、その時はえっちがしたくて、そんなことどうでもよかったです。
お兄ちゃんは私のマン○を舐めて、指を一気に3本入れてきました。
そして中でぐちょぐちょ音を立てながら、ぐりぐりと壊れるくらい指を動かしました。
私はあまりに気持ちが良くて、
「あ、っん・・ああんっは・・」などと、喘ぎ声を出して、どうやらマン○はぐちょぐちょのぬるぬるでした。
そして突然おにいちゃんは予告無しにチンポを入れてきました。
お兄ちゃんのチンポは大きくて熱くて、信じられないくらい元気でした。
私は今までにないくらい気持ちが良くて、
「あ、っん、チンポイイの、チンポ、チンポ、チンポイイ!!、ああんっは・・」などと喘ぎまくりました。
そのあとも何も言わずに2人とも快感に溺れて、何時間も何回もやりました。

それからずーっと、お兄ちゃんとはえっちがしたいときする、というかんじです。
すごくいいです。噂どおりお兄ちゃんは激しくて、毎日でもやりたいです。
このあいだお兄ちゃんと終わった後に、
「愛してる?」って聞いたら、
「愛してるよ」って言ってくれました。
すごく嬉しかったです。

(・∀・): 76 | (・A・): 129

TOP