堕ちた礼子 1

2006/02/03 00:09 登録: えっちな名無しさん

私は31歳の中学教師です。 
私は、同僚の〇〇礼子(25歳 T162 B84 W59 H85 ちなみにこれは、
彼女いわくです)にとても憧れていました。
彼女は同僚、生徒からもとても人気がありました。
それもそのはず、一流モデル並みの美形、スタイルもよく、
そのうえ性格も明るくて、とてもやさしい女性でした。 
どうも彼氏とは1年程前に別れたようで、今は(今から半年程前)
同僚の二枚目男性教師Kと、仲が良いと言う噂がありました。
これから告白することは、今から半年程前のことです。

私は容姿もたいしたことなく冴えない男です。
それなりに今まで何人かの女性とは御付き合いしてきました。
ただ飽き易い性格のため、いつも別れてしまいます。
しかし、自分で言うのもなんですがエッチが良いのか(たんにチンポがでかいのか)
付き会いはじめるときは、あまり積極的でない相手の女性も、
別れ話をする頃にはいつも別れたくないと言ってくれます。
中には、2号でもいいから付き合って、と言われます。

さてそんな私が礼子を好きになって2年、同僚との噂話を聞いて、
あせって遂には告白をしてしまいました。 
しかし結果は、やんわりと遠回しに断られました。 
どうも今好きな男性がいるような感じでした。

私は諦めきれずその後も食事に誘ったり遊びに誘ったりと、
しつこいくらいにまとわりつきました。 
嫌われるパタ−ンの典型です。 
そしてついに、「迷惑です。はっきり言ってあなたみたいなタイプ嫌いなんです。
話しかけないでください。」と言われてしまいました。
どうやらKにアドバイスをされたみたいです。
それ以降、彼女とKはますます仲良くなっていました。

私は遂に彼女をレイプすることにしました。
Kにとられるくらいなら、と半ばやけ気味でした。 
私は仕事の都合上で、学校の校舎に夜、彼女と二人きりになるチャンスがありました。
私はクスリを使って強引に彼女を宿直部屋に連れ込み、下着姿で縛りました。
見れば見るほどすばらしい体です。
色も白く、シミなどありません。
私は彼女が目を覚ますのをひたすら待ちました。

ようやく彼女は目を覚まし、そして自分の姿にびっくりした様子で
「何をしてるんですか、はやく解いてください。訴えますよ。」と、
大きな声で叫びました。 私は当然聞き入れません。
「誰か、誰かいませんか。助けて。」彼女は必死でした。
私は「礼子さん、あなたの体でたっぷり楽しませてもらいます。」と、
わざとエロ小説みたいなセリフで、彼女の気持ちを楽しみました。

「いや....いやっ..お願い止めて..助けて」彼女は私にお願いしましたが
私は彼女の後ろに回り、彼女の胸を背後からゆっくりもみました。
最高です。 今までの女性とは比べ物になりません。
柔らかく弾力性があり肌もすべすべです。 
彼女は必死で大きな声を出して抵抗しようとしましたが
私は彼女の口をタオルで縛り遂にブラジャ−をとりました。 
彼女は小刻みに震えていました。
見事なまでの乳房です。乳首も淡いピンク色です。
私は、礼子が結構男性経験が多くて乳首もすっかり黒ずんでいるものだと
思っていたので意外でした。
後から聞いた話では、彼女にとって私は5人目だそうです。
私は生の礼子のオッパイを楽しみました。

そしてパンティ−も剥ぎ取り脚をМ字に開脚させ縛りました。
礼子のオマンコです。 どれだけ想像してオナニ−したことでしょう。
興奮した自分の気持ちを何とか押さえつつ、彼女の表情を見てから覗き込みました。
色はさすがに処女のようなピンクと言うわけにはいきませんが、
少し黒ずみがかかっている程度で、きれいな色合いでした。
しかし次から次へと礼子の汁は溢れ出し形もグロテスクで卑猥でした。
もう夢中で吸い付きました。
クリも十分舌で転がし刺激した後、思いっきり吸いました。
彼女はいったのか縛られた状態の体をおもいきりのけぞらせました。
そしてピクピクと体を震わせました。

私は30分ほどクンニと指の出し入れを続けました。
彼女は、何度も言ったようでした。 
礼子のオマンコは、礼子の大量の汁と私の唾液が混ざり、指でこねたことにより、
異臭を発生させ、泡汁が溢れていました。 
礼子の顔を見ると疲れてぐったりした表情でした。
私はぐったりした礼子の体を起こし壁にもたれかけるようにして座らせました。
意識は朦朧としている様でした。
私は礼子の前で素っ裸になり、でかいチンポを見せつけました。

礼子は、はじめは眼の焦点があっていない様でしたが、徐々に正気を取り戻し、
目の前に特大のチンポがあるのに気づきびっくりした様子で目を見開きました。
4、5秒私のチンポに見入っていましたが、我にかえり慌てて顔をそむけました。
礼子の口からタオルをとり「今からこれをおまえにぶち込んでやるからな。」と言って、
礼子を仰向けに押し倒し、脚の紐だけ解きました。
彼女は、「お願いもう許して、お願い。それだけは許して、お願い。」
私は、チンポにコンド−ムをつけ、オマンコの入り口に亀頭を何度もこすりつけました。
そして「いくぞ」と彼女に言うと「イヤ〜ッ、やめて、助けて。」と泣き叫びました。
かまわず、チンポを押し入れていきました。

とても締りが良くなかなか入っていきません。
「イヤ〜ッ、い..いたい...さ..裂けちゃう..いたい...」私は強引にぶち込みました。
礼子は「あ...あうっ...ああ..」と叫び体を反り返らせました。
私は10分ほどそのまま動かず礼子のオマンコの暖かさを楽しみました。
礼子は「ううっ...き..きつい...あ.ああうう」とうごめいていました。

わたしは、「遂におまえのオマンコに俺のチンポをいれてやったぞ。
どうだ、きついか、...いずれおまえのマンコは俺のチンポになじみ、
俺のチンポじゃないと感じなくなる。 他のやつのチンポでは、
これからユルマンになるおまえのオマンコでは満足できなくなる。
でも、心配しなくていい、おまえのマンコは、今日から俺専用になるんだから。」
そういって私は腰を使ってチンポを礼子のオマンコ深くに打ち付けてやり、
その日何度も礼子をいかせてやりました。

(・∀・): 28 | (・A・): 61

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