堕ちた礼子 2

2006/02/03 00:20 登録: えっちな名無しさん

私は礼子をはじめて犯した次の日、彼女を呼び出しビデオカメラを見せ
「昨日のことがばらされたくなかったら、俺の言うことは、何でも従え。
さもないと、昨日の様子を撮ったこのビデオをばらまくからな。」

彼女は、憔悴しきった顔で黙ってうなずいた。
もちろん、そんな映像は撮っていません。
しかし彼女を脅すにはそれで十分でした。

その日を境に彼女はKをさけるようになり、私の呼び出しに応じ、
私のあやつり人形と化しました。
それでも彼女は、私に無理やり抱かれているときも、プライドがあるのか、
キスをしようとすると顔をそむけ、強引にキスをしても口を割らない様にして、
私の舌の侵入を必死で拒みます。

しかし彼女も所詮女です。 快楽に理性が日に日に負けていくのが、よくわかります。
チンポを礼子のオマンこに入れ、じっとしていると、彼女の下半身はもぞもぞと動き欲しがり始めます。
「おもいっきりピストンして欲しいのか?」と尋ねても、
彼女は顔を横にそむけるだけで何もいいません。
しかし徐々にピストンをしていくと、「ああッ...はああっ..い..いやあああ..」
声を漏らし、よりスピ−ドあげると「ああ...ああ..だ..だめっ...ああ...」
「いきたいのか?いきたかったらいっていいぞ。その代わり、いくとはっきり言うんだ。」
彼女は「いや...」と頭を横に振ります。
しかしこうなっては、もう礼子は私に逆らえません。
ピストンをやめたりして焦らしてから、激しくオマンコをつくと遂に
「ああ..いいっ...ああだめ..い...いちゃいそう..ああ..いくっ..ああいく..
ああ..あああだめっ...いくっ」
私は礼子を少し支配した気分で心地よかったです。

こんなセックスが何度も続き、遂に記念すべき日が来ました。
はじめて礼子を犯して2月が過ぎた頃です。
その日は朝から礼子を呼び出し、車で海に行き、海沿いのラブホテルに入りました。
相変わらず礼子は何もしゃべらず私の問いかけにも答えません。
私もこんなに強情な女性は今まで会ったことが無かったです。
しかし、わたしは礼子を抱くたびに彼女に夢中になっていきました。

勝手に礼子を抱き寄せ服を脱がしクンニをしてやり礼子を軽くいかせてやりました。
ここまではいつもと大して代りはありませんでした。
私は持ってきたロ−ションを礼子と私の体に塗り捲り、
チンポを入れてやりピストンをしながら体中を愛撫しました。
すると礼子は、いつも以上に感じ、乱れ始めました。

相当感じています。
より早くより奥までチンポを正上位で打ち付けると
「ああ..すごい..ああ..いいっ..」と大声で叫びました。
私は、声の大きさに慌てて思わずキスをしました。
するとどうでしょう、礼子は顔をそむけません。
私は思いきって礼子の唇を割って舌を入れようとすると、抵抗なく舌が入っていきました。
私はそっと礼子の手をとり私の首に巻きつけてやると、
なんと礼子は自ら自分の口の中にある私の舌に、自分の舌をからめてきました。
私は自分の舌を口の中に戻すと、それを追うように礼子の舌が私の口にはいって来ました。
そのときはじめて礼子が堕ちたと思いました。

こうなるともう、礼子の理性など何の意味もありません。
礼子の手は強く私に絡みつき、お互い夢中で舌を絡めマンコをチンポで擦ってやりました。
今度は礼子を四つん這いにして、後ろから串刺しにしました。
パンパンと部屋に音が響く中「ああ..キ..キス...キスして..」と礼子がもとめてきました。
私はバックの姿勢から右手で乳房を揉み解し、礼子の希望通り、ディ−プキスをしました。
十分のキスの後、ひたすらバックから打ち込みました。
 
「いいか?...いいか、礼子...。俺のチンポはいいか?」
「いい...ああ..いい..おかしくなりそう」
「どうして欲しい、礼子の口で言ってみろ」
「ああ..して..もッとはやく..もッと奥まで、めちゃくちゃにして...。おねがい...ああ..」 
「もっとオマンコして欲しいのか?このチンポがもっと欲しいのか?言ってみろ。
 礼子は〇〇さんのチンポが欲しいって」 
「してっ...もっと..もっとオマンコ、オマンコして...ああ..欲しい、
〇〇さんの、あなたのチンポ欲しい。..ああ..礼子、いっちゃう、ああもっと..
もっと礼子をオマンコにして....あなただけのオマンコにして...」

私はいったんチンポを、オマンコから抜くと、チンポについていた
コンド−ムをはずして、正上位で生で挿入しました。
生で味わう礼子のオマンコは、この世のものとは思えぬ快楽でした。

そして「そろそろいくぞ」というと、
「来て..お願い礼子の、礼子の中でいっぱい出して」というので、
「妊娠したらどうする」と聞くと、
「いい..それでもいい..あなたの女にして、あなたが言うなら堕ろしてもいい....
もう..もうどうにでもして...早く、早くああ..ちょうだい..
いっぱい礼子のオマンコに.....。ああっ」

私達はほぼ同時にいきました。
もちろん礼子のオマンコにいっぱい出してやりました。
礼子はベットのうえで仰向けで大の字のまま失神しました。
数ヶ月前の可憐で上品な礼子の姿はもうありませんでした。

(・∀・): 68 | (・A・): 75

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