上司に無理やり・・・でも

2004/06/07 22:12 登録: えっちな名無しさん

名前: ゆみみ [sage] 投稿日: 03/03/02 01:24 ID:LzvjPJMe
26歳の会社員です。私は,結婚していて夫がいます。
でも,いつも,男の人たちは,私が結婚していることを知っていて誘おうとします。
「人妻」というのは,一つのブランドなのですか?
男の人たちは,若い子が好きだと思っていましたが,「人妻」というのは
後腐れなく遊べるという,そんな気楽さの対象なのですか?

私は,上司に犯されました。部長は,私が結婚しているのを知っていて,
私に関係を迫り,犯したのです。

353 名前: ゆみみ [sage] 投稿日: 03/03/02 01:24 ID:LzvjPJMe
私は,仕事で新しいプランを提出することになっていました。
自分が中心になるのは
初めてで不安だらけだったときに,その隙をつかれたのです。
わらにもすがる思いだった私は,
「相談に乗る」という声に,
疑いもなく出かけ,そして犯されてしまいました。

最初は,きちんと仕事の話をしていたのです。
でも,部長は必要以上に私の身体に触れ
だんだん妙な動きをするようになりました。
そのイヤらしい動きに,
私が堪えきれなくなって立ち上がってお茶をいれようとしたとき,
私は後ろから抱きすくめられていました。

354 名前: ゆみみ [sage] 投稿日: 03/03/02 01:25 ID:LzvjPJMe
私は悲鳴を上げました。
でも,抵抗しようにも腕も動かせず,
身体をねじろうと暴れてみても部長の腕に
私の身体はしっかりと抱きしめられていました。そして部長は,
「仕事,上手くいきたいんだろ。絶対上手くいくようにしてやるぞ」
と言ったのです。

「俺の力がいるな。この書類を完璧にして,口添えしてやってもいいんだぞ」
私は,その言葉の意味を理解したとき,一瞬迷ってしまったのです。
どうしよう・・・こんなのいやっ・・でも・・・
私は,本気で抵抗することが出来なくなっていました。

355 名前: ゆみみ [sage] 投稿日: 03/03/02 01:26 ID:LzvjPJMe
見透かしたように,部長は私の耳を舐め始めました。
手は服の中に入ってきて,
ブラの上から胸を揉み始めました。

気持ち悪い・・・
私は総毛立つ思いでした。ひたすら嫌悪感に堪えるのに懸命でした。
部長の手が,身体中を這い回りました。
首の周り,胸,脚・・・その間,部長の
舌は私の耳や首をなぶり続け,私はジットリと汗ばんでいました。

356 名前: ゆみみ [sage] 投稿日: 03/03/02 01:27 ID:LzvjPJMe
服を脱がされ,ブラのカップを剥かれました。
とうとう露出させられた私の乳首。
あぁ・・・見られてしまった・・そうショックになったのもつかの間,
部長の口に乳首を含まれていました。
口の中で,乳首の先にチロチロと舌が這い回るのが分かりました。

「んんぅっ!いやっ,いやっ!」
叫んで,部長の顔を両手で引き剥がそうとしましたが,
私の背中にまで手を回して,
強く抱きしめられてしまうと,どうしようもありません。
抱きしめられて,胸を舐められるがままになるしかありませんでした。

私は・・・乳首がとても弱いのです。
自分が弱いと分かっているところを,長い時間愛撫され続けるのは,この場合とても残酷でした。

357 名前: ゆみみ [sage] 投稿日: 03/03/02 01:28 ID:LzvjPJMe
私は,濡れてきていました。
左右の胸に,代わる代わる舌が巻き付いてきます。
舌が乳首の周辺を這い回り,
頂上の部分を突つかれ,唇で吸われると,アソコがジーンとしてくるのです。
今まで,夫で覚えた性感が恨めしくなりました。

舌に乳首を転がされると,身体がピクンと反応してしまいます。
身体に刺激を受けて,Hな気分が少しずつ,無理矢理高められていくのです。
「あっあっ,ああぁっ」
いつの間にか,イヤらしい声が出ていました。

358 名前: ゆみみ [sage] 投稿日: 03/03/02 01:29 ID:LzvjPJMe
部長の手が,スカートの中に入ってきて,
指をショーツの上からアソコに押しつけました。
「いやっ!やめてっ!」
身体をひねって抵抗しようとしましたが,
指は簡単にアソコの溝の部分を探りつけ,
グネグネと動いてきました。ヌチュッという音がしました。

「濡れているぞ。ユミ。そんなにイイのか」
勝ち誇ったように私の顔をのぞき込んで,
更にアソコをなぶってきます。
ショーツの中に手が入ってきました。
一瞬,私は身震いしました。
ゾクゾクッとしたものが,身体に伝わってきたのです。

359 名前: ゆみみ [sage] 投稿日: 03/03/02 01:30 ID:LzvjPJMe
あぁっ・・だめっ・・感じてしまうっ・・
身体をこわばらせて,感じないように頑張るのですが,部長の指はそんな私をあざ笑う
かのように感じるポイントをソフトに探り,刺激してくるのです。

私の,アソコの肉をかき分けて指は動き,かきまぜ,出し入れし,小刻みに震わせ,
私の性感をいとも簡単に呼び起こして,更に高みに押しやるのです。
私の頑張りも,もう限界でした。

私は,部長の肩を掴み,握りしめ,悶えていました。
「あっ,あっ,あっ」
淫らに声が漏れるのも,我慢できなくなっていました。

360 名前: ゆみみ [sage] 投稿日: 03/03/02 01:31 ID:LzvjPJMe
部長は,私からショーツを抜き去りました。
「ほーら,これがユミのアソコだ」
そう言って部長は,私の脚を大きく広げ,
アソコにむしゃぶりついてきました。
唇が強く押しつけられ,温かい舌が私の部分を割って入って来るのを感じました。
何という快感。強く脚を固定され,
激しく舌が私の身体の中を掻き回します。

「ああぁぁぁーっ,あ,あぁぁっ」
私は,かん高く自分でも恥ずかしくなるくらいの声で喘いでいました。
どんどんHな声になっていくのが止められませんでした。
部長の舌は敏感な部分をも探り当て,そこを押しつぶし,吸い付き,
私は気も狂わんばかりの声を出していました。

362 名前: ゆみみ [sage] 投稿日: 03/03/02 01:32 ID:LzvjPJMe
もう,いきそう・・・いきそう・・・いってしまう!!
そう思う間もなく,私はあっという間にイッてしまいました。
でも,部長はやめてくれません。
私の身体を徹底して探るように,奥へ奥へと舌を伸ばして入れ込んで,中を動き回り,
やはり舌を激しく出し入れするのです。

今イッたばかりというのに,私のアソコはすっかり変になっていました。
私はすぐに,部長から与えられる快感の波に飲み込まれてしまっていました。
頭を振り,身体を,腰をくねらせ,淫らに声を出してヨガっていました。
抵抗などとうに忘れていました。舐められれば舐められるだけ,私のアソコは
際限がないかのように濡れていくのです。

363 名前: ゆみみ [sage] 投稿日: 03/03/02 01:33 ID:LzvjPJMe
「いいぞ。ユミ。お前の反応は最高だ」
部長に恥ずかしくなることを言われ,
ピチャピチャと音を立てて吸いたてられ,
そうして,また強烈な感覚が襲ってきて,叫びながらイッてしまいました。

30分から1時間ほどもクンニされ続けたと思います。
何度,部長の舌でイカされたかわかりません。
頭はボーッとして,何も考えられず,放心状態でした。
ただ,身体が時折,ピクッ,ピクッと痙攣するのを感じていました。

364 名前: ゆみみ [sage] 投稿日: 03/03/02 01:34 ID:LzvjPJMe
そして,部長がゆっくりと入ってきました。
脚を広げられ,アソコに部長のモノが突き立てられるのを感じたとき,
全身に電流が走るような感覚に襲われ,思わず身体が跳ねました。
「ああぁぁぁーーーっ,やあぁぁーーーっ,ああーーーーっ」
あまりの感覚に,私は腕を伸ばして部長の胸をついて押しとどめようとしました。

でも,そんな抵抗は何の効き目もなく,
腰を強く固定されたまま少しずつ入ってきました。
「いくぞ。ユミ。たっぷり感じさせてやるからな」
ニタニタと部長は,イヤらしく笑いながら私の中に入ってきました。
私は,部長に貫かれていくのを感じながら,身体を駆け巡る強烈な電気にも似た感覚に
身体をのたうち回らせていました。

365 名前: ゆみみ [sage] 投稿日: 03/03/02 01:35 ID:LzvjPJMe
奥まで完全に入ったとき,私は部長のモノの長さを知りました。
凄く長い・・・・
私のアソコの奥の壁まで届いているのです。数度,ゆっくり出し入れされる度,
奥の壁に当たって,強烈な快感となって伝わってくるのです。夫でこんな感覚を
味わったことはありません。全く初めての強い快感に我を忘れました。

「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
私は何かを叫んでいました。
部長のモノが私の中を犯し,出し入れされる度,強烈な快感に身体が跳ね回ります。
そんな私の身体を,部長は押さえつけて,モノを子宮の奥まで打ち込んできました。

366 名前: ゆみみ [sage] 投稿日: 03/03/02 01:36 ID:LzvjPJMe
「ほーら,ほーら。感じるだろ。たっぷり味わえよ」
深々と何度も貫かれ,子宮の奥まで打ち込まれるのを感じ,
跳ねる身体を押さえつけられ,本当に気が狂うかと思う
ほど声を上げていました。

そして身体の中で,私を犯しているモノから,
ビクビクという痙攣が伝わってきたとき
私は完全に汚れてしまったことを感じました。
部長は動きを止めて私に上に被さり,
「よかったぞ。ユミ,最高だったぞ」
と勝手なことを言いました。早く帰って欲しい,そう思っていました。

でも,部長は私を貫いたまま放してくれず,口や耳にキスをしてくるのです。
そして,胸を吸われたとき私の身体はピクンと反応してしまいました。

367 名前: ゆみみ [sage] 投稿日: 03/03/02 01:36 ID:LzvjPJMe
「感じるのか,ユミ。そんな顔して。」
部長はそう言って,またニタニタと笑い,
もっと濃厚に胸を愛撫してきました。
唇を大きく開けて私の胸全体に被せ,唇で胸全体を揉むように動くのです。
舌は,私の乳首を捕らえて離さず,絡みついてきます。

そんな刺激が,また,イヤらしい信号になって子宮に届いていくのを感じ,
「いや。やめて。もうやめて。おねがい。」
部長を手で押しやろうとしました。でも,部長はそんな私の腕を握り,
頭の横のベッドに押しつけて言うんです。
「ほら,こうすると犯されている感じが出て,凄くいいぞ」

368 名前: ゆみみ [sage] 投稿日: 03/03/02 01:37 ID:LzvjPJMe
犯しといて何を言うんだろうと思うのですが,
胸を舐められて吸われるとあまりの
気持ちよさに,吐息が出て身体をくねらせてしまうのです。
「感じているな。そそるなあ。」
部長の思い通りになってしまう私の身体に恨めしくなりながら,胸への愛撫に
・・・あぁっ・・感じる・・・すごく・・感じる・・
と思い,またイヤらしい声が出てくるのです。

私の中で,部長のモノが,また大きさを取り戻していくのが分かりました。
・・・ああっ・・そんなっ・・・
と思いながら,身体は歓びを感じ始めているのです。
部長が動き始め,モノがゆっくりと何度も私の中をえぐるのを感じます。
1回1回毎に,深く打ち込まれ,奥の壁にモノが当たります。

369 名前: ゆみみ [sage] 投稿日: 03/03/02 01:38 ID:LzvjPJMe
・・あぁっ・・たまらない・・・
奥の壁に当たると凄く感じるのです。私は震えていました。
部長のモノが出し入れされる度,グチャグチャとイヤらしい音が部屋に響き
私はヨガり続けました。

バンザイした恰好で腕を握られ,胸を吸われて舐め回されながら,
アソコを奥までえぐられる快感は,今まで迎えた絶頂感すら超えていました。
ずっとイキっぱなしだったような気すらしています。
どうしようもなく,頭を振って悶え,ヨガり続けました。
「ユミ,いい格好だぞ。そんなに感じるか」
と部長が言ったのを覚えています。

でも,私は自分を襲う快感に堪えられなくなっていました。

370 名前: ゆみみ [sage] 投稿日: 03/03/02 01:39 ID:LzvjPJMe
「あぁぁぁーーっ,あぁぁーーっ」
部長の打ち込みが激しくなり,
深々と何度も貫かれる度に電気が身体中を駆け巡り,
そんな感覚にどうしようもなくなり,
私は身体を激しく痙攣させてイッてしまいました。
そして,部長も私の中でイキました。

放心している私をそのままに,
「仕事,上手くいきたいだろ。応援してやるよ」
そう言って帰っていきました。

371 名前: ゆみみ(最終) [sage] 投稿日: 03/03/02 01:40 ID:LzvjPJMe
約束通り,部長は私の企画を全面的にバックアップし,実施への運びとなりました。

でも・・私は,それからも部長に何度も関係を迫られています。ホテルに連れて行かれ,
一日中狂わされたこともありました。

私は会社を辞めようと思っています。
でも,セックスに気が狂いそうになるほど感じてしまう身体になって,私は
すぐに濡れてしまうようになってしまいました。
身体が,前とは違うのです。

今も,濡れているのです。このときのことを思い出して。

■★■ 萌えた体験談のコピペ祭りPart12 ■★■
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