眠る娘に 2

2006/02/04 00:34 登録: えっちな名無しさん

幸運とは、ある日突然にやってくるものです。
娘の夫は、大変に忙しい男です。
予定外に、家を1日留守にする事になったのです。
不幸な男です。
それが仇となって、自分の妻を、他の男に寝取られる事になったのですから。
何も知らない事が、彼の唯一の救いなのでしょう。
それに、浮気ではなく、妻と妻の父との近親相姦です。
同じ遺伝子を持っているもの同士ですから、他の男よりは汚れないでしょう。
緊張しながら、睡眠薬を勧めてみました。
前から、もう一度睡眠薬を欲しがっていたので、予想通りに受け取ってくれました。
それまでは、飲みすぎはダメと言って渡さなかったのですから。
うまくいって嬉しかったです。
娘も育児で疲れているのですから、優しくしてやろうと思いました。
孫のマイを、我が妻に預けました。妻も喜んで引き受けました。
後は、娘とセックスを楽しむ時を待つだけです。
数時間後、私は娘の寝所へと足を忍ばせました。
そこには、以前と同じく気持ち良さそうに眠りつづける娘がいました。
完全に眠っている事を確認してから、娘の隣へ寝転びました。
しばらく娘の寝顔を見ていました。成長しても、子供の面影が残っています。
しかし、体は26才の女で、しかも人妻となり、何度も男を受け入れています。
知らぬうちとはいえ、実の父親とも性交した経験を持つこの肉体。
その肉体を、右手で確認しました。胸も、太股も、股間も。
もう子供の体ではない娘を、右手で感じ取りました。
父に体を弄ばれているのに、表情一つ変えない娘。
褒美として、その唇に父の愛がたっぷりとこもったキスを与えてあげました。
私は、娘の股間を手であさり、娘の唇を唇と舌でむさぼったのです。
そして、娘の着衣に手をかけました。
丁寧に脱がせていく興奮も楽しいものでした。
いつも自分の夫に、こうして脱がせられて、この体をむさぼられているのか。
それとも、自分から全てを脱ぎ捨て、激しく男を求めているのか。
私の脳裏に、夫に体を激しくむさぼられ、声を荒げて昇天していく娘が現れました。
妄想とはいえ、私の娘をあれほどよがらせた夫に、私は嫉妬してしまいました。
だが、娘は私に辱めを受けている最中です。
この姿を見せたら発狂するでしょうか。
娘の夫をせせら笑いながら、娘の腰に手をかけ、最後の一枚を引き摺り下ろしました。
早速、股を開いてマ○コに挨拶のキスをしました。
私の舌も挨拶させてやりました。
すぐにも挿入をしたくなったが、しばらく親子水入らずの時間を楽しむ事にしました。
娘の成長を、この目で確かめました。
頬擦りするのも暖かくて気持ち良いものでした。
私も、裸となりました。
娘と、肌と肌を重ねて、抱きしめてあげました。
娘の陰部を、じっくりと味わいました。
陰毛も口にくわえて、モシャモシャと楽しみました。
当然、マ○コを開いて舐めまくりました。
舌で挿入までしてあげました。
そして、今度は私が下になって、娘の体を自分の上に乗せてみたのです。
娘は眠っているので、当然ながら私の上に乗っかっているだけです。
しかし、これが以外に気持ち良かったです。
娘の体が私に引っ付いてくる。
まるで、娘の方から私に抱きついてきているようでした。
娘の方から、胸やお腹や太股をくっつけてくる幸せ。
私は、目を瞑りしばらくこの状態を楽しみました。
重さなど嬉しさで吹き飛んでいきました。
嬉しさのあまり、このまま挿入してしまおうと思い立ちました。
興奮で勃起もしています。
娘の顔を、両手で持ち上げて、挿入する事を伝えました。
そして、キスをしました。
思い立って、娘とキスしたまま、娘の頭を重力に任せてみました。
嬉しい事に、娘の方から積極的にキスをしてくる感触を味わえました。
しばらく、娘に唇を奪われる自分にウットリしました。
今度は、私の番です。娘の腰を動かして、挿入の準備をしました。
父親に挿入される事も知らずに、私に抱きつきながら、幸せに眠る娘の表情を見ました。
やはり、人妻への挿入は格別な興奮が感じられます。
これから奪う人妻の、所有者である夫を知っていれば尚更です。
娘の顔を見て、近親相姦である事を確認してから、私は実娘への挿入を開始しました。
体位関係もあり、すんなりとは入れられなかったが、ゆっくりと入れていきました。
最後まで挿入をしきって、娘の夫を私は嘲笑いました。
最愛の妻の肉体を、自分以外の男に奪われてしまった彼を。
しばらく、挿入感と娘からの抱擁を私は楽しんだのです。
そして、体の上下を入れ替えて、ゆっくりと娘の中を往復しました。
時には変化しない娘の表情を楽しみ、時には親子で交じり合うお互いの陰部を見ました。
見慣れた自分の男根が、人妻となった実娘の中を何度も出入りしている光景は圧巻。
柏原芳恵(今でいう藤原紀香?)も良かったが、私の娘は、それ以上かもしれない。
近親相姦と人妻略奪という付加価値が付いているのだから。
前回と同じように、最後にコンドームを装着しました。
本当は、中で出したかったのですが。
そして、娘に挿入したまま、射精感を楽しませてもらいました。
父親と性交をしたというのに、何事も無く眠っている娘が愛しく思えました。
また娘と性交したくなるのは分っているので、裸のままにしておきました。
その間、娘の体を隅々まで研究したのです。娘の性器は、特に念入りに。
そして1時間後、私は娘との性交を再開しました。
処女を相手にするように、ゆっくりと、そして優しく出入りを繰り返しました。
2度目の性交は、私を満足行くまで楽しませてくれたと言って良いでしょう。
最後には、部屋に腰が打ちあう音が響くくらいに、私は娘に腰を振ってしまったのです。
意識はないだろうが、娘も父親との性交を、夢の中で満足してくれたでしょう。
きっと娘は、抱かれている夢を見ていたのでしょう。朝になれば忘れている夢を。
服を着せた後、この近親相姦不倫娘にお別れのキスをしました。
激しくはなかったが、私にとっては官能的な娘との性交でした。
後は、膣内射精がやっぱりしてみたいです。妊娠しない時に。
娘を睡眠レイプした翌日は、やはり娘とは顔を合わせにくかったです。
しかし、娘の夫が帰ってきて、娘と話をしている姿を見て、略奪を実感して嬉しかったです。
男とは、歴史上戦争があるたびに女を奪い取る行為を繰り返してきました。
これが男の本能なのだろうと、私は密かに思っています。近親相姦は別にしても。

(・∀・): 50 | (・A・): 81

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