二人だけのオフ会から

その人妻さんとは、ごく普通のご近所さんの掲示板
人妻新空間で知り合い、1年の付き合いになります。
彼女の仕事は某大手企業のOLさん。

初めは日常や仕事のはなしで、一日一回くらいの書き込みをする程度
だったんだけど、一度オフ会をしようとの話になって
その時たまたま参加出来るのが、その人妻さんと俺の二人だけでした。

最初は二人だけなら、オフ会も中止だろうなって思ってたら
彼女はお酒さえ飲めれは、状況はどうでもいいみたいで
結局二人でオフ会をすることになりました。

待ち合わせ場所に行くと、少しポチャっとしてるけど
小柄で可愛い感じの女性が一人で立ってて、てっきり年下だとおもってました。

それから、居酒屋へ行き彼女はビールから始まって、焼酎や日本酒。
でも、そんなに酔っ払った様子もなく、酒に強い感じでした。

その日は、そのまま帰りました。

それで安心してくれたのか、その後数回デートに誘い
ある時、大きな運動公園に連れていきました。
夜なので、他には余り人も無く、街灯のない薄暗い場所に
差し掛かった時に思い切って、抱きしめてキス。

抵抗されるか心配したけど、なんと舌を絡めて来たのは彼女のほうからでした。

その夜はそのまま車で彼女の家の近くにある
大型スーパーの駐車場に行きキスの続きを。
さっきのキスより更に濃厚はキス。

舌を絡めるだけではなく、舌で口の中全体を舐めまわしてくれます。
お陰で俺の息子はもうギンギン。

服を脱がせる時も、自分から進んで脱いでくれて
俺の服まで脱がせてくれました。

その駐車場には、他に車や人影もなかったので
思い切って車の外に彼女を連れ出し、
ボンネットに両手を付かせて、いきなりバックから。

すでに彼女のアソコはジュルジュルに濡れていて
すんなりとハメることができました。

人気がないとは言え、あまり大きな声を出すと
何処で聞かれるかもしれないと思ったのか
抑えた声で、感じまくっていました。

ただし彼女は、クリでぱイケるらしいけど
中イキはできないらしく、バックから俺に突かれながら
やがてボンネットに置いていた右手で自分のクリを刺激しだして
まもなく、「イク、、、、」の言葉と共に
両膝をガクンと落としました。

それにあわせて、俺もイキそうになったので
抜こうとしたら、その気配を感じたのか
「中に出して」と言いながら、さっきまで自分のクリを刺激していた手を
後ろに回して、俺の尻を思い切り、密着させました。
そして彼女の中に。。。

後で聞いたら、子宮を手術していて中出しで全然大丈夫とのこと。
それを聞いて安心したのを覚えてます。

その後も月に一、二度、旦那さんが出張するのを見計らって
居酒屋〜ホテルのデートが続いていて、オモチャを使ったオナニーを見せてくれたり
濃厚な逢瀬を楽しませてもらってます。

見た目が、真面目なのに
大きな胸をしていて、しかもH大好きなそのギャップに
これからも、お互いに楽しんで行きたいです。

今朝もお誘いのメールが届いてました。

出典：人妻新空間体験告白
リンク：人妻新空間