主な支那人鬼嫁事件簿
2014/05/30 00:34 登録: えっちな名無しさん
★替え玉殺人(平成14年2月)
大阪市の男性(77)の支那人妻(46)が夫の死亡を偽装し資産を相続。
身代わり役の男性(69)ら2人を殺した容疑で国際手配された。
★町職員を刺殺(同4月)
山梨県早川町で町職員(48)を支那人妻(32)が刺殺。夫の交友関係をめぐり口論となり、胸、腹などを刺した。
★殺人放火(同12月)
栃木県大田原市で支那人妻(30)が夫(54)の首を刃物で刺して殺害、現場アパートに放火した。
★撲殺(平成15年1月)
秋田県鷹巣町で支那人妻(37)が鈍器で夫(48)の頭を殴って殺し自首。
★長浜2園児殺害(平成18年2月)
平成18年2月17日朝、滋賀県長浜市で、支那人妻(34)が自分の娘と幼稚園にグループ登園中の園児2人を包丁で刺殺。
鄭被告は平成11年に日本人と結婚し来日。
保護者が交代で担当するグループ登園中、長女と一緒に車に乗っていたいずれも5歳の武友若奈ちゃんと佐野迅ちゃんを農道脇に止めた車内で刺殺した。
★殺人未遂(平成18年3月)
千葉県光町で風俗店経営支那人妻(33)が夫(54)に糖尿病治療用のインスリンを大量に注射して殺そうとした。
半年前には夫の背中に鍋の熱湯をかけて全身やけどを 負わせ、逮捕、起訴されている。
嫁は平成7年に夫の両親宅が全焼、焼け跡から両親の他殺体が見つかった事件の第一発見者で、県警はこの事件にも嫁がかかわった可能性があるとみて追及する。
★イージスシステム海自情報漏えい事件(平成18年〜19年)
海上自衛隊第1護衛隊群(神奈川県横須賀市)の護衛艦「しらね」の2等海曹(33)がイージス艦情報を持ち出し、支那人妻が支那に情報を提供。
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近年は、支那本国でも、女による犯罪が急増している。
支那では、女による犯罪が近年5年間で1.5倍に増えている。
しかも、その犯罪の内容が、日本では考えられないほど残虐だ。
さらに、支那人も場合は、出鱈目な反日教育のせいで、日本人に対して間違った恨みを持っているから性質が悪い。
http://news.nifty.com/cs/magazine/detail/sapio-20131125-01/1.htm
手足を切断し「人豚」と呼んだ呂太后の“文化”はいまも生きている
愛人に放火、夫の睾丸を切除、息子の口を縫う「眼球くり抜き事件」だけじゃない 中国女の猟奇事件簿
SAPIO、2013年11月号掲載
(一部抜粋)
中国では近年、女性による犯罪が後を絶たない。数も種類も増え続ける「中国女の犯罪」を追った。
8月24日夜、山西省臨汾市の農村で6歳男児・郭斌ちゃんが誘拐され、自宅近くの草むらで両目をくり抜かれた状態で見つかった。眼球は現場に残ったままで、当初は角膜の売買目的の犯行とも報じられたが、当局は否定。
(中略)
だが、この種の凶行は決して珍しくない。
■女性犯罪者が「5年で1・5倍」
…地方の裁判所や検察などが発表する犯罪関連のデータが新聞などに掲載されることがある。そうしたデータを追い掛けていくと、中国における女性犯罪が年々増加してきたことが見えてくる。
たとえば2012年3月の『南方日報』は、香港に隣接する深せんの人民検察院がまとめた統計データを掲載している。それによると06年には約1400人だった女性犯罪者が11年には約2200人と1・5倍に増加していた。犯罪者のうち女性が占める割合も増え続けており、他の地域の統計も同様だ。
個別の事件を詳しく見ていくと、前述の「眼球くり抜き鬼女」が特殊なケースではないとわかる。
◆夫の愛人を車ごと焼殺
浙江省では今年3月、夫の浮気に逆上した妻が若い愛人を焼き殺す事件が起きた。
(略)
◆「チン切り」ならぬ「タマ切り」妻
今年8月、江蘇省に住む38歳の男性が妻に睾丸を切り取られた。
この夫婦には5歳と3歳の子供がいたが、結婚して10年も経つのに夫の給料は一向に上がらず、いつまでもマイホーム購入が実現しそうになかった。妻は「家を買うまでは年に1度しか一緒に寝ない」と宣言するなど、夫に辛くあたっていて、夫婦喧嘩も絶えなかった。そしてついに夫の股間にカミソリの刃を向けたというのだ。
(略)
◆男の局部を握り潰してショック死させた女
海南省で12年4月、子供を迎えに行く途中で電動自転車を商店の前に停めた女性と「商売の邪魔になる」と怒った男性店主との間で喧嘩が起きた。女性は男性の睾丸を強く握りながら、「握り潰してやる、子供ができないようにしてやる」と叫んだという。男性は激痛によるショックで倒れ、救急処置を受けたが死亡した。
◆妻が夫と姑を殺し、「生首を冷蔵保存」
今年5月に広東省深せん市内の集合住宅で、夫と姑を殺害し、その遺体の頭部を自宅の冷蔵庫に隠していた30代の女が逮捕される事件があった。
(略)
◆お仕置きで口を縫い付ける鬼母
子供が被害者となる事件も少なからずある。
06年には、遼寧省大連市で親から4元(約64円)を盗んでお菓子を買って食べた10歳の息子の口を、母親が糸と針で縫う事件が起きている。
(中略)
■「日本人女性の猟奇犯罪」というデマが飛ぶ
今回、現地で女性犯罪について取材していると「日本人のほうがよっぽど残酷じゃないか」という意見を多く聞かされた。「南京事件」などを引き合いに出したお決まりの日本批判かと思いきや、もっと最近の事例があるという。複数の中国人が実例として挙げたのが、中国版ツイッター「微博」で拡散されている「愛情湯事件」(「湯」は中国語で「スープ」の意)。内容は〈日本の若い女性が浮気した彼氏を恨んで殺し、内臓を煮込んで食べた。さらに浮気相手の女性を捕まえて生きたまま目を潰し、唇と片方の乳房をハサミで切ったのちに硫酸で殺害〉というもの。その“ニュース”を取り上げたサイトではご丁寧に生肉が入った冷蔵庫の前にいる若い女性の写真まで添えられている。
もちろん根も葉もないデマだが、日本人には到底創作できない内容である。そんなストーリーを容易に思いつくほど、中国では女性の凶悪犯罪が日常的になっている。
もう一度言う。
元公安調査庁の調査第2部長だった菅沼光弘氏によると、合法的に入国する支那人はすべて工作員と見なしてよいとのことだ。
したがって、支那人を雇用したり留学生として受け入れたりしてはならないし、ましてや支那人と結婚したりしてはいけない。
最近は、韓国人までもが、支那人スパイ・工作員の手先となって、支那のスパイ行為に協力している!
出典:主な支那人鬼嫁事件簿
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