二十歳の肉便器

先日、セフレマニアの紹介サイトにて二十歳の女の子をゲットしました。

会うまでの流れはとにかく早く数時間のメールで即会いでドライブしました。

正直あんまり可愛くなかったのでドライブして世間話で終了になるはずでした。

あまり可愛くなかったのですがたまたま会話は盛り上がりたまたま

ホテルの近くを通ったところ『はいっちゃう？』の流れになってしまいました。

男ならわかりますよね…ただ相手はかなりのぽっちゃりさん。

抱きたいのは抱きたいんですが立つかが不安でした。

そんな心配をよそにホテルに着いたがまさかの満室。

仕方なくいきなり彼女の家に行くことに。

聞けばセフレは前にいたが今はいない。

生理が不順で妊娠しにくいのだとか。

中出しでいいんじゃん！盛り上がりそのまま室内へ。

服をお互いに脱ぎ彼女のアソコに手を差し伸べると既にびしょ濡れに。

前戯がいらないとは思いつついちお手マンしてシャブらせた。

玉や足を微妙なタッチで触りながら美味しそうに

頬張る姿にあっという間にカチカチに。

いよいよ挿入。

締まりはよく意外にも浅めのせいかすぐに子宮にぶちあたる。

これが彼女の快感に繋がりものの数ピストンで絶頂へ。

大きめの尻を鷲掴みにして腰を叩きつけるようにパンパン音を立てると

何回イクんだというくらい絶頂する！

何回もイク姿には興奮を憶えてしまう。

『イヤ！イッチャウ！！』と激しく乱れる。

膝を立ててみたり奥を突く場所を変えてみたりしながら彼女の反応を

伺いつつピストンを繰り返すとこちらもいよいよ絶頂にさしかかる。

いちお確認で『何処に出す』と聞くと『中に出して〜！』と

では遠慮なくと言わんばかりにピストンを早める。

自然と手にも力が入り尻を跡が残る位にグッ！と掴み

『イクぞ！』、『はい！お願いします！』と言ったのもつかの間

大量の精子をぶちまけた。

何度もビクビクと脈をうち快感が全身を駆け巡り震える位気持ちよかった。

大量に注ぎ込みゆっくりと引き抜くとズルっといった具合に抜け落ちる。

精子がボタボタと垂れ落ちいかに濃いのを発射したかが自分でも伺える。

彼女はというと身体をビクビクと痙攣させ余韻に浸っていた。

垂れる精子を拭こうともせず息を整えていた。

ティッシュで拭いてあげ感想を聞くと『ちょー気持ちよかった！』と。

これはこれで嬉しいが物足りなさは残ったままだ。

さっそく前に竿を持っていくと何も言わずに綺麗にし始める。

部屋には彼女の舌使いとヨダレをすする、精子がすする音だけが響き渡る。

そこで初めて満足できる事に気がついた。

身支度を整えながら彼女にまた会いたいかと聞くと『またしよ！』と

何事もなかったように言う。

これからはいつでも夜なら時間を合わせるとのこと。

いい肉便器が手に入った。

これから妊娠するまで出すつもりだ。

出典：セフレマニア
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