人妻割り切り体験
2014/06/13 17:05 登録: えっちな名無しさん
久しぶりに1日やることなくて、最近流行りの人妻系のサイトをやってみた。
無料ポイントも貰えるし、どうせ暇だし、登録を済ませた。
人妻新空間という掲示板サイト。
掲示板に投稿してしばらくまったけど、ほとんど返事が来なかったので
こちらからよさそうな人妻に狙いを絞ってメール送信。
すると返ってきた言葉が
「今から援でお会いできませんか直接お話したいです。」
という電話番号つきのメッセージが返っ来たので
とりあえず非通知で連絡してみた。
すぐに彼女に繋がった。
名前はジュン(おそらく偽名)、歳は32、身長は155ぐらいで普通体系らしい。
希望は別1.3万だったけど、ちょっと値切ったら別1でいいよっていってくれた。
さっそく、隣の市まで30分で迎えに行く。
待ち合わせのコンビニで待ってると、ジュンは歩いて俺の車に近づいてきた。
そこそこの顔で、どこにでもいる普通の主婦のような感じがした。
すぐに助手席に乗り込んで、その場でしばらく話をして
コンビニでお菓子や飲み物を買って、ラブホに向かっていった。
途中 ジュンは今日1日暇らしいので、ドライブしてから行こうよって話しになり
車はどんどん山の方に向かっていく事に…。
ジュンは短めのスカートに生足、オレはそっとジュンの太もも辺りを
なぞってみても、嫌がるそぶりが無かったので
そのままパンティーのところまで手を入れていった。
えっちだねぇって笑っていたけど、ジュンも自分で足を開く感じにしてた。
パンティーの股の間から指を入れると、もう湿ってる感じが指に伝わった。
「もう濡れてるじゃん」
「そう?わかんない」
クチュクチュと少し音が出るように指を動かしてみた。
ジュンは時折、ピクンと身体を動かして、感じているように思った。
ジュンの手をオレの股間に持ってきて、硬くなってるものをズボンの上から触らせた。
ゆっくりなぞるように、オレのチンポをさすってきた。
ジュン「もうカチカチになってるよ」
オレ「うん、ガマンできないかもしれない」
ジュン「きつくない?出してもいいよ」
オレ「いいの?」
オレはチャックを下ろして中からいきり立ってるチンポを取り出した。
ジュン「わっ!すごーい」ジュンが握ってきた。
小さな手で、ゆっくりとオレのチンポを上下にしごいてくるジュン
「舐めてあげようか?」
オレは運転しながら、左手を少し上げて、ジュンの頭を引き寄せた。
そのとたん、暖かいものにオレのチンポが包まれて
先の方で、チロチロと動く柔らかいものを感じていた。
ハンドルの下で、ジュンの頭が上下に動いている。
たまにジュボッジュボッって音が車内に響いていた。
ジュンのフェラは激しくなく、包み込むようなゆっくり
ジワジワと感情が高まってくる気持ちよさ。
運転を集中してなかったら、あっという間にイカされそうな気がするほど上手かった。
それでも、4,5分で感情が最高潮に達しようとしていた。
オレ「あああ〜 もうイキそうになっちゃうけど・・・」
ジュン「出していいよ」
オレ「あ!イクっ!」強烈な快感に襲われて、ジュンの口の中に白い精液をドクドクと何回も波打って、発射した。
ジュンは最後まで舐めるように口に咥えていた。
オレはあわててティッシュをだしてジュンに渡した。
ジュン「いっぱ〜い出たよ。」ティッシュに吐き出しながら言った。
オレは力が抜けてしまい、わき道に入って、しばらく車を止めて、息を整えていた。
オレの経験の中で、ベスト1くらいのフェラでの発射だったと思う。
それからラブホでさらに2回戦してホテル代と約束の1を払って解散。
人妻の割り切りの安さと満足感にはまってしまいそうです。
出典:人妻割り切り体験
リンク:人妻新空間

(・∀・): 1 | (・A・): 8
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